2019/02/17

紅白戦で2ゴール

昨日サンフレッチェは吉田サッカー公園で練習を行い、ACLプレーオフに向けて調整を進めました。モバイルサイトによると10分〜13分の紅白戦を3本行ったそうで、得点者は柴崎と皆川だったとのこと。この柴崎の得点はカウンターからで、相手の圧力をかい潜ってGKからのパスを受けた柴崎が持ち上がり、東のクリアのこぼれを柴崎が叩き込みました。一方の皆川のゴールの起点は森島で、清水からボールを奪って野上、野津田、皆川、佐々木、川辺と繋ぎ、野津田のスルーパスに走った佐々木のクロスを皆川が押し込みました。得点が生まれたと言うことは守備を崩されたと言うことでもあるわけで、成果と課題が出た紅白戦となった模様です。

 なお怪我で離脱している林は昨日も別メニューで紅白戦には出場できなかったとのこと。火曜日のチェンライ・ユナイテッド戦は、中林、廣永、大迫の中から守護神が選ばれることになりそうです。

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2019/02/16

紫熊倶楽部3月号

先週発売の紫熊倶楽部3月号(Vol. 253)を紹介します。最初の記事は「微笑みの国で走れ」と題して、タイキャンプの様子を写真で綴っています。続く記事で取り上げられているのは野津田選手。「僕は、広島が、好きなんだ」と言うタイトルで、2016年に新潟へのレンタル移籍を決意してから広島に戻ることが決まるまでの経緯を描いています。次に取り上げられているのは渡選手。「本気の男、独白」と言うタイトル通り、1時間にわたって今年に向けての決意を語っています。なお、この2つの記事の途中までがSIGMACLUC WEBに掲載されています(野津田編渡編)ので、未見の方はぜひどうぞ。

 続く記事は新加入選手の紹介。城福監督がサッカー仲間からかけられたという「広島はACLを戦う気はあるの?」と言う言葉に象徴されるように「地味な補強」と言うのが今年の広島の評判ですが、そうではなく「名よりも実」を取った補強だ、と言うことを説明しています。また「ACLに向かう道程」と言う記事では、ACLの厳しさを振り返りつつ今季への期待を述べています。

 「READERS AREA」を挟んで「SAPPORT FOR SANFRECCE」(これは「SUPPORT FOR SANFRECCE」の誤植でしょう)では、裏方としてチームを支える水野友博マネージャーを紹介。「紫熊戦士たちの物語」では、大迫選手、ドウグラス・ヴィエイラ選手、松本泰選手、森島選手を取り上げています。

 ピッチレポーター掛本智子さんによるインタビューは城福監督。「僕の好きな○○」では、稲垣選手がお風呂と読書について語っています。またキャンプ中に行われたチョンブリFC戦とU-23韓国代表戦をレポートしています。そして「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」を挟んで、最終ページではACLプレーオフとJリーグ開幕戦へのご来場を訴えています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価360円。ホームゲーム会場とオフィシャルショップV-POINTのほか、広島県内の主要書店と東銀座のアンテナショップtauで発売中です。また通信販売はe-VPOINTでご購入下さい。

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2019/02/14

指宿キャンプ打ち上げ

サンフレッチェは昨日、10日間にわたった指宿での2次キャンプを打ち上げて広島に戻りました。キャンプ中には主力に離脱する選手が多くなかなかベストメンバーを組めませんでしたが、しかしそれによって「チーム内競争も...より激しくなり、現在は誰が先発で出てもおかしくないほどの争いとなっている」(オフィシャルサイト)とのこと。特に山口戦でパトリックと柴崎の調子が上がってきているところを見せたことで、指宿に残って非公開の練習試合を行った選手たち(たぶんメンバーは、GK:大迫、DF:荒木、吉野、佐々木、MF:サロモンソン、川辺、松本泰、柏、野津田、ドウグラス・ヴィエイラ、FW:渡)のモティベーションも高まっているものと思われます。中国新聞によると「強固な守備と流れるような攻撃、発展途上にチームにとって目指す到達点への道のりはまだ遠い」とのことですが、まずは火曜日のACLプレーオフを勝ち抜いて、2019年シーズンの良いスタートを切って欲しいと思います。

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2019/02/13

ACLプレーオフの対戦相手が決定

昨日AFCチャンピオンズリーグのPreliminary Stageが行われ、タイのチェンライ・ユナイテッドがミャンマーのヤンゴン・ユナイテッドを3-1で破り、プレーオフでサンフレッチェと戦うことになりました。チェンライ・ユナイテッドは2009年設立の新興クラブですが、2011年にプレミアリーグに昇格すると徐々に順位を上げて昨年はリーグ戦5位。そして2017年と2018年にタイFAカップを連覇するとともに、昨年はリーグカップも制しています。ACLは昨年もプレーオフに進出したものの上海上港に敗れているだけに、今年こそは本大会の出場権を獲得したいと思っているのではないでしょうか。

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2019/02/12

PSM山口戦

昨日維新みらいふスタジアムで行われた「2019Jリーグプレシーズンマッチin山口」でレノファ山口と対戦したサンフレッチェ広島は、柴崎のゴールで1-0で勝ちました。広島のメンバーは磐田戦の第2試合から2人入れ替えて、以下のような布陣だったものと思われます。
      中林

   水本 井林 清水

      松本大
    (→鮎川82分)
和田          高橋(→柴崎HT)

    森島    東
    (→川井66分)
   皆川 パトリック(→土肥73分)
   (→ベリーシャHT)

SUB:廣永
 対する山口は、GK:山田、DF:田中貴(→鳥養74分)、菊地(→ドストン67分)、楠本(→ヘナン86分)、瀬川、MF:佐々木、小野原、三幸、FW:高木大(→田中パ67分)、山下(→工藤79分)、清永(→高井67分)、と言うメンバーでした。得点は後半10分で、縦パスで抜け出したパトリックのクロスを柴崎が落ち着いて決めました。試合後の両チームの監督の言葉を見る限りでは山口が押している場面が多かったものの、最後の部分のクオリティの部分で上回って広島が勝った、と言う試合だった様子。どちらも「レギュラー」とは言えないメンバーで戦って、それなりに収穫のある試合だったのではないかと思われます。特に広島は怪我で出遅れていた柴崎、パトリック、ベリーシャがある程度の時間プレーできたのはポジティブだったと言えそうです。

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2019/02/11

佐々木と野上が合流

中国新聞によると、アジアカップに参加していた佐々木は7日の練習から合流したとのこと。また体調不良で練習を休んでいた野上も練習を再開したそうです。昨日の実戦形式の練習での主力組は佐々木、吉野、荒木、控え組は清水、井林、水本で途中から水本、野上、井林だったそうですが、今後は様々な組み合わせでポジション争いが繰り広げられることになるのではないでしょうか。

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2019/02/10

稲垣全治4週間

プレスリリースによると、水曜日の練習で負傷した稲垣選手が広島市内の病院で検査を受け、右肩鎖関節亜脱臼で全治4週間と診断されて開幕戦は絶望的となりました。

 広島のボランチは、右膝を痛めている青山が治療方針も定まらず復帰の見通しも立っていない状態。従って稲垣の離脱により、昨年のレギュラーが2人とも開幕戦に不在、と言う事態になります。ただ、この「危機」は他の選手にとっては大きなチャンス。磐田戦で主力組でプレーした川辺、松本泰、松本大だけでなく和田も森島もこのポジションを狙っていますし、柴崎と野津田もボランチでのプレーが可能。明日の山口とのPSMで城福監督がどのような選択をするか、また選手がそれにどう答えるか、注目です。

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2019/02/09

磐田との練習試合

昨日磐田との練習試合を2試合(45分×4本)行い、1試合目は1-1の引き分けでしたが2試合目は2-1で、トータルスコア3-2で広島が勝ちました。
 モバイルサイトによると、1試合目の布陣はたぶん次のような感じだったと思われます。
      廣永(→大迫HT)

  荒木隼 吉野 水本

    川辺 松本泰
    (→松本大73分)
エミル          柏

  野津田     ドグ

      皆川
 対する磐田は、GK:カミンスキー、DF:大井、石田、高橋、MF:ムサエフ、松本昌、荒木大、上原、FW:小川航、大久保、ロドリゲス、と言うメンバーでした。先制点は磐田で、前半27分にスルーパスで抜け出したロドリゲスが廣永との1対1からゴールを決めました。前半はシュートゼロに終わった広島でしたが後半は反撃して、後半28分に松本泰のラストパスをドウグラス・ヴィエイラが決めて同点に追いつきます。そしてその後は野津田や水本、柏らが決定的な形を作ったものの決めきれず、同点のまま1試合目を終えました。
 2試合目の広島の布陣はたぶん次のような感じ。
      中林

   和田 井林 清水

    松本大 森島
    (→加藤72分)
川井          高橋
(→ベス68分)
  東        渡

      パト(→柴崎HT)
 前半は両者無得点に終わると、後半10分に渡の縦パスを受けた柴崎が反転してドリブル突破してクロス。これを東がヘッドで決めて広島が先制点を奪います。続いて22分には渡のペナルティエリア内からのマイナスのパスを柴崎が決めて広島が追加点。後半36分にはCKから1点を失ったもののその後は締めて、そのまま逃げ切りました。
 モバイルサイトによるとによると1試合目の前半は「厳しい状況」だったそうで、城福監督も「チームとしてこうしようとか、コンビネーションをこうやってみようとか、そう言う意識が強過ぎて個人の個性が消えていた」そうです。しかしハーフタイムで修正した結果後半は何度も良い形を作ったとのこと。城福監督も「できれば最初の90分で勝利したかった。内容的にもそれができた試合」だった、と振り返っています。また2試合目については離脱者が多かったこともあって「ポジションバランスが悪い中で」の試合となりましたが、それでも「いい守備を見せて勝利できた。そこは非常に満足しています」と語りました。青山、野上、稲垣、佐々木、林がいない中で、1試合目は主力組の磐田に負けなかったこと、怪我で離脱していたパトリックと柴崎が復帰したこと、そして2試合目に勝利したことなど、収穫の多い試合だったと言えるのではないでしょうか。

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2019/02/08

怪我人の状況

中国新聞によると、昨年のレギュラーが相次いで練習から外れているそうです。代表で右膝を痛めてきた青山は練習合流の目処が立たず、林と柴崎は別メニュー調整。野上は6日から体調不良で、稲垣も肩を傷めて検査のため広島に戻っているそうです。ただその一方で、佐々木が昨日から合流したとのこと。林も柴崎も野上も開幕戦には間に合う見通しだとのことなので、それほど心配することは無さそうです。逆に、このような状況は若手にとっては大きなチャンス。今日の磐田戦はほとんどの選手に90分のプレー時間が与えられるそうなので、思いきったプレーでアピールして欲しいと思います。

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2019/02/07

パトリックが紅白戦に出場

モバイルサイトと中国新聞によると、古傷の右膝の状態からスロー調整を続けてきたパトリックが、昨日今季初めて紅白戦に参加しました。この日は30分あまりのプレーとなりましたが、「けがに気をつけて、あとは自分の特徴を出した」(中国新聞)とのこと。まだ守備の動きは少なくコンビネーションもできていないものの、パスを引き出すためのダッシュを繰り返して復調をアピールしていたそうです。城福監督も「コンディション的にはかなり戻ってきた」と語っているので、明日の磐田との練習試合に部分的に出場する可能性もありそうです。

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