2018/10/19

清水戦に向けて

1週間のブレイクが終わって明日はJ1リーグ戦第30節。サンフレッチェはアウェイで清水エスパルスと戦います。  W杯の中断に入る前は「降格圏」の16位との勝点差がわずかに3だった清水でしたが、ドウグラスの補強などの効果が出て現在の勝点は40。順位も9位まで上がってきています。中断空け以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
16H ○3-0 C大阪 【清】ファン・ソッコ、北川、クリスラン
17A ○2-1 G大阪 【清】北川、ドウグラス、【G】ファン・ウィジョ
19H ○1-0 鳥栖  【清】ドウグラス
20A ●0-1 鹿島  【鹿】西
21H ●1-2 川崎F 【清】ドウグラス、【川】小林、大島
22A ●1-3 C大阪 【清】クリスラン、【C】杉本、ソウザ、高木
23H △3-3 浦和  【清】金子2、ドウグラス、【浦】阿部、ファブリシオ、槙野
24H ●1-2 札幌  【清】OG、【札】宮澤、都倉
18A ○2-1 横浜FM 【清】金子、ドウグラス、【横】ドゥシャン
25A ●1-2 仙台  【清】ドウグラス、【仙】大岩、石原
26A ○3-2 柏   【清】竹内、白崎、河井、【柏】瀬川、クリスティアーノ
27H ●1-2 G大阪 【清】北川、【G】ファン・ウィジョ2
28A ○2-0 FC東京 【清】北川、ドウグラス
29H ○5-1 磐田  【清】北川2、ドウグラス2、村田、【磐】田口
 前節はキックオフから数10秒で先制ゴールを奪うと、その後も主導権を握り続けて「静岡ダービー」に快勝しています。今週の練習でドウグラスが足の張りを訴えて欠場の可能性が高そうだ、とのことですが、3試合連続ゴール中で日本代表にも選ばれた北川に加えて前半戦を引っ張っていたクリスランもいるので、戦力の低下はないと考えて良いでしょう。例年であれば勝点40を取ればJ1残留が確定、と言えるのですが今年は微妙なので、明日も勝って勝点を積み重ねたいと思っているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、公式戦5試合勝ち無しで3試合無得点とトンネルに入ってしまっています。ただ、先週末の練習試合でベリーシャと工藤が共に2ゴールを挙げるなど控え組の調子が上がっているので、メンバーやシステムを変えてくる可能性もありそうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       林

和田  野上  水本 佐々木

   青山    稲垣

 柴崎         柏

    パト  ベス

SUB:中林、馬渡、千葉、松本泰、川辺、工藤、ティーラシン
 前々節に首位から滑り落ち、現在は勝点差1をつけられている広島ですが、リーグ戦はここからが正念場。お互いにプレッシャーをはねのけて、勝点を積み重ねた方が優勝の栄冠を手にすることができます。明日は誰が出場することになったとしてもチーム全体で心を合わせて、この厳しい戦いを楽しみながら乗り越えて欲しいと思います。

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2018/10/18

高円宮杯PLウェスト第8節福岡戦

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第8節(延期分)で、サンフレッチェ広島ユースは福岡U-18に敗れ首位進出のチャンスを逃しました。広島のメンバーは、GK:佐藤海、DF:鈴、大越、山崎、松本太(→中谷55分)、MF:松本大、桂、土肥、大堀(→細谷63分)、FW:渡部(→佐藤幸82分)、鮎川(→棚田86分)。失点は前半23分と後半9分で、いずれも直接FKから相手DFにヘッドで決められました。先週末の結果と順位表は次の通り。
【第8節】
福岡U-18 2-0 広島ユース

【第12節】
神戸U-18 1-2 C大阪U-18

       勝点 試合 勝 分 負 得失差
1京都U-18   30   15    9   3   3    +8
2広島ユース  28   15    8   4   3   +17
3東福岡高   25   15    7   4   4    +6
4名古屋U-18  24   14    7   3   4   +10
5G大阪ユース 23   13    6   5   2    +9
6C大阪U-18  23   15    7   2   6    +3
7福岡U-18   19   14    6   1   7    -3
8神戸U-18   18   14    6   0   8    -8
9阪南大高   11   15    3   2  10   -14
10米子北高    3   14    1   0  13   -28

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2018/10/17

日本代表ウルグアイ戦

日本代表は昨日ウルグアイとの親善試合を行い、4-3で勝ちました。メンバーはパナマ戦から9人入れ替え、GK:東口、DF:酒井宏、三浦、吉田、長友、MF:遠藤、柴崎(→青山74分)、南野、中島(→原口87分)、堂安、FW:大迫。先制点は前半10分で、左サイドの浅い位置から中島の縦パスを受けた南野が反転し、ドリブルから右足で決めました。これに対して28分、FKの折り返しを中央で決められて同点に追いつかれましたが、前半36分に中島のシュートのこぼれを大迫がGKの股を抜いて決めて1点リードで前半を折り返しました。後半12分には三浦の不用意なバックパスをカバニに奪われて同点に追いつかれてしまったものの、その2分後には相手のパスを奪った堂安が酒井とワンツーでエリア内に侵入してゴール。続いて後半21分には堂安のミドルはGKに止められたものの、こぼれ球に反応した南野がジャンピングボレーを叩き込んでリードを広げます。後半30分にはカバニからのパスを受けたロドリゲスに決められて1点差に詰め寄られたものの、最後まで集中を切らさずそのまま押し切りました。

 この試合はダイジェスト映像も見ていないので試合の内容については何とも言えないのですが、中島、南野、堂安の「3シャドウ」が素晴らしいパフォーマンスを見せた様子。その一方でロシアW杯組が多く出場した守備陣は、簡単にマークは外して失点するなど課題を残した模様です。とは言え、新世代と旧世代の融合は始まったばかり。少なくとも今後への期待を多いにかき立てる結果だった、と言えるのではないでしょうか。

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2018/10/15

愛媛との練習試合

昨日吉田サッカー公園で愛媛FCとの練習試合を行い、5-0で勝ちました。公式スマホサイトTSSサンフレッチェ広島によると前半は「愛媛のソリッドな守備陣形の堅さに苦しんだ」そうで、この試合でやりたかった前からの全員守備が嵌まらず、また決定機も逃し続けてスコアレスで折り返しました。しかし後半はベリーシャと工藤から始まる守備に柴崎、松本泰、森島、川辺の中盤が連動して愛媛を圧倒し、後半8分には川辺のボール奪取からのスルーパスで工藤が飛び出し、横パスをベリーシャがゲット。11分には森島の守備から川辺のパスに反応した柴崎が決め、その2分後には野上のロングパスから発動したカウンターからベリーシャ、川辺、馬渡と繋いでベリーシャがこの日2点目を決めたとのこと。そしてその後は中盤に入った森崎和のゲームメークからチャンスをつくり、後半30分には森島からベリーシャを経由して最後は工藤がゲット。更に38分には森島のクロスを工藤が決めて、試合を締めました。

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2018/10/14

森崎和が紅白戦に出場

8月28日からチーム練習に合流して復活の歩みを進めていた森崎和幸選手ですが、モバイルサイトによると昨日から紅白戦に出場して彼らしいプレーを見せていたそうです。そして森崎和本人も城福監督も、今日の愛媛との練習試合への出場を示唆していたとのこと。実現すれば、1/29のポートSC戦以来の対外試合出場となります。城福監督が作り上げてきたインテンシティーの高いサッカーへの対応が求められることになりますが、もともと球際の厳しさや戦術眼などサッカー選手としての高い基礎的能力を持つ彼のことなので、戸惑うことなく自然にチームの中心になってプレーするのではないでしょうか。

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2018/10/13

日本代表パナマ戦

昨日行われたキリンチャレンジカップのパナマ戦は3-0で快勝し、「森保ジャパン」はコスタリカ戦に次いで2連勝となりました。この日のメンバーは、GK:権田、DF:室屋、冨安、槙野、佐々木、MF:三竿健、青山(→柴崎88分)、伊東(→堂安81分)、南野(→北川66分)、原口、FW:大迫(→川又66分)。日本は立ち上がりから豊富な運動量でペースを握り、青山のパスや両サイドからのクロスでチャンスを作ります。そして前半42分、相手のパスをカットした青山が鋭い縦パスを送るとこれを受けた南野がDFと競り合いながらターンしてシュート。これが見事にゴール左隅に決まって、日本代表の1点リードでハーフタイムを迎えました。後半は相手のプレッシャーからボールロストが続いて嫌な時間が続いたものの、後半20分、左サイドから原口が斜めのパスを送ると伊東がワンタッチでDFラインの裏へ。これで抜け出した南野のシュートは止められたものの、こぼれを伊東が押し込んで日本が追加点を奪います。更に後半40分には原口のドリブルからのラストパスを受けた川又がDFに倒されたものの、こぼれ球がゴールに転がり込んでリードを3点に広げて試合をクローズしました。

 試合後に森保監督は「勝つことが大事だし、選手のハードワークは讃えたい」と言いつつも「攻撃も守備もまだまだ上げて行かないといけない」とコメントしています。また「ロシアW杯組」と新戦力との融合については、「化学反応がどうだったかは分からないですが、チームの融合と全体的な戦術の浸透とレベルアップは、次につなげることができた」と評価しました。森保監督は今回の2試合については「できるだけ多くの選手にピッチに立ってプレーしてもらう」と語っていたので、おそらく次のウルグアイ戦では「W杯組」を主力として使うはず。その中でよりはっきりと、「森保ジャパン」の姿が見えてくるのかも知れません。

 ところでサンフレッチェから選ばれた青山と佐々木ですが、2試合連続での先発出場となりました。その中で青山は中盤の守備とミドルパスで存在感を発揮。ボランチでペアを組んだ三竿健を従えてチームの中心として君臨していました。一方の佐々木も終始落ち着いていて、守備でも攻撃でも良い貢献を見せていたと思います。特にグラウンダーの斜めのパスでトップ下に付けるパスは効果的で、身体の強さやスプリント能力以外の武器も持っていることを見せることができたのではないか、と思います。二人ともこの試合で改めて、森保監督の下で戦ってきたからでなく、日本代表にふさわしい実力があるからこそ選ばれている、と言うことを自ら示すことができたと言えるのではないでしょうか。

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2018/10/12

高円宮杯PLウェスト第15節C大阪戦

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第15節で、サンフレッチェ広島ユースはC大阪U-18に競り勝って2位をキープしました。この日のメンバーは、GK:佐藤海、DF:鈴、山崎、佐藤幸、MF:松本大、桂、東、土肥、細谷(→竹内53分)、FW:渡部、棚田。先制点は後半19分で、東のクロスのこぼれを拾った桂がドリブルから右足シュートを決めました。続いて後半33分には桂のパスを受けた東が左足でゲット。その1分後に1点を返されたものの追加点は許さず、そのまま逃げ切りました。なお、第15節の5試合のうち福岡U-18×G大阪ユースと米子北高×名古屋U-18は、台風の影響により延期となりました。
【第15節】
阪南大高  4-2 東福岡高
京都U-18  2-0 神戸U-18
広島ユース 2-1 C大阪U-18

       勝点 試合 勝 分 負 得失差
1京都U-18   30   15    9   3   3    +8
2広島ユース  28   14    8   4   2   +19
3東福岡高   25   15    7   4   4    +6
4名古屋U-18  24   14    7   3   4   +10
5G大阪ユース 23   13    6   5   2    +9
6C大阪U-18  20   14    6   2   6    +2
7神戸U-18   18   13    6   0   7    -7
8福岡U-18   16   13    5   1   7    -5
9阪南大高   11   15    3   2  10   -14
10米子北高    3   14    1   0  13   -28

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2018/10/11

育成マッチデー鳥取戦の開催が決定

プレスリリースによると「Jリーグ育成マッチデー」の鳥取戦が10/21(日)に開催されることになりました。場所は吉田サッカー公園で、キックオフは午後1時となっています。なおこの「Jリーグ育成マッチデー」ですが、9/30にも鳥取戦が予定されていたものの、台風接近のため中止となっていました。

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2018/10/10

U-17代表が「日メコン」優勝

一昨日「JENESYS2018日メコンU-17サッカー交流大会」の決勝を戦ったU-17日本代表は、2-1でU-17尚志高を下して優勝しました。決勝のメンバーは、GK:上田、DF:橋本、西尾、狩野(→鷲見78分)、大森、MF:大堀(→高田87分)、外薗(→小林HT→松村60分)、本田、鮎川、FW:藤尾、若月。JFAのサイトによると前半は緊張感のある展開となりスコアレスで前半を終えたそうですが、後半早々に小林が中盤でボールを奪ってワンツーからゴールを決めてU-17日本代表が先制点を奪います。続いて後半12分にはゴール前の混戦から抜け出した若月が決めて追加点。その後相手にPKを与えるシーンがあったものの、GKが止めて得点を与えません。そして終了間際に失点したもののそのまま逃げ切って、無敗で優勝を飾りました。

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2018/10/09

日メコンU-17サッカー交流大会

先週末から行われている「JENESYS2018日メコンU-17サッカー交流大会」で、U-17日本代表は3連勝で首位でグループリーグを通過しました。U-17日本代表のグループリーグの戦績は次の通り。
日本 5-0 カンボジア【日】狩野、大堀、若月、高田、外薗
 [GK]三井、[DF]橋本(→高橋81分)、西尾、狩野(→鷲見77分)、大森(→合坪81分)、
 [MF]大堀(→鮎川68分)、本田、小林、松村、[FW]若月、藤尾(→和田68分)

日本 3-1 ミャンマー 【日】鮎川、和田、藤尾
 [GK]上田、[DF]合坪、高橋、鷲見、狩野(→西尾80分)、[MF]高田、外薗、
 本田(→小林HT)、鮎川(→松村80分)、[FW]若月(→藤尾HT)、和田

日本 4-1 ベトナム  【日】西尾、藤尾、和田、鮎川
 [GK]三井、[DF]橋本、鷲見、大森、西尾(→狩野80分)、[MF]小林(→本田HT)、
 合坪、大堀、松村(→鮎川80分)、[FW]藤尾(→若月HT)、和田

      勝点 勝 分 敗 得失差
日本       9    3   0   0    +10
ベトナム     3    1   0   2     +1
ミャンマー    3    1   0   2     -3
カンボジア    3    1   0   2     -8

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