2019/10/21

関西大との練習試合

昨日関西大学との練習試合を行い、0-2で敗れました。

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2019/10/20

第29節清水戦(追記)

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第29節で、サンフレッチェは逆転で清水に勝って4位に浮上するとともにJ1残留を確定しました。
 先発は前節と同じですが野津田と吉野が久々にベンチに入って、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   野上  荒木 佐々木

     青山  稲垣(→清水78分)

ハイネル           柏
(→渡85分)
    川辺    森島(→野津田90分)

       ドグ

SUB:林、松本大、吉野、サロモンソン
 対する清水は、GK:大久保、DF:鎌田、ファン・ソッコ、二見、松原、MF:六平(→中村27分→ジュニオール・ドゥトラ74分)、竹内、金子、西澤、FW:河井(→楠神85分)、ドウグラス、と言うメンバーでした。立ち上がりは清水に攻め込まれ、前半1分にはゴール前でフリーでドウグラスに打たれましたが枠外に外れ、5分にもドウグラスにシュートを許しましたが大迫が反応します。その後は広島も押し返し、左サイドから相手ゴールに迫るもののシュートまで行けません。逆に15分には左からカットインした西澤がシュート。これがDFに当たってコースが変わったものの大迫が足に当てて弾きます。ボールを支配して清水ゴールに迫る広島。前半26分には柏が得意の角度からファーサイドを狙いましたがGKが素晴らしい反応で弾きます。そして前半28分、金子のシュートが青山の手に当たってペナルティアーク内からのFKを与えます。これを蹴ったドウグラスはジャンプした壁の下を狙ってゴール。広島は1点のビハインドを背負うことになりました。
 追いつきたい広島は、その後は更にボール支配を高めて清水ゴールに迫ります。しかし清水の守備陣の集中は高く、前半のシュートは柏の1本だけに終わり、0-1のままハーフタイムを迎えることになりました。
 広島は後半に入るとより積極的に攻めに出ます。そして1分にはロングパスを収めたドウグラス・ヴィエイラがシュートしましたが枠外。4分には稲垣がシュートしましたがブロックされ、6分の青山のミドルは惜しくも上に外れます。そして後半8分、左サイドで細かく繋ぐと森島のパスで柏が抜け出し中央へのパス。これを川辺がワンタッチで流し込んで、同点に追いつきました。
 その後もボールを保持して追加点を狙いにいくサンフ。12分にはハイネルがシュートしましたが枠外。16分にはドウグラス・ヴィエイラのパスを川辺が狙いましたがわずかに枠を外れ、19分にもドウグラス・ヴィエイラのパスを川辺が狙いましたが枠を捉えることができません。22分にも川辺のシュートのこぼれを森島が狙いましたがDFにクリアされ、直後の青山のシュートも枠外に外れます。後半25分には稲垣のシュートがハンドを誘い、そこで得たFKを森島が狙いましたが壁に阻まれます。更に30分にはドウグラス・ヴィエイラのパスでDFラインの裏に抜け出した柏がシュートしましたがGKに阻まれます。広島は清水航平を左サイドに投入し、ハイネルをトップ下に上げて攻勢を強めます。そして後半34分、森島のパスで右のポケットを取った柏がゴール前を越えるクロス。これをドウグラス・ヴィエイラが身体をひねりながら頭で押し込み、ついに逆転に成功しました。
 J1残留のためには勝点1でも欲しい清水は、その後はボールを回して点を取りに来ます。そして後半43分にはドウグラスが2人を置き去りにして楠神にスルーパスを出しますが大迫が飛び出して抑えます。広島は清水航平を右サイドに回してジュニオール・ドゥトラをケアし、ゲームをクローズにかかります。後半44分にはパスミスを拾ったドウグラス・ヴィエイラのクロスに野津田が合わせましたが枠外。逆に48分には西澤のパスに二見が飛び込みますがわずかに合わず助かります。広島の守備とパス回しは最後まで崩れることなく1点差を守り、そのまま逃げ切りました。
 試合後に城福監督は「前半...我々が入りで少し押し込まれたところは反省すべきところ」と語っています。ただ、逆に言えば反省点と言えばそのぐらい。失点シーンもドウグラスの巧さに上回られたもののミスと言うほどのことではなく、守備はほぼ問題なかった、と言って良いでしょう。また攻撃面では2点しか取れなかったものの、「辛抱強くボールを回せば、必ずわれわれはチャンスを作れると思っていたので、焦れずにボールを回すということを徹底した」(城福監督)ことによって取れた得点で、「必然の逆転勝利」と言えると思います。シーズン当初のリアクションサッカーから、自分たちの戦いを貫く夏場のサッカーを経て、対戦相手の対策をしっかりと立てて対応する戦いができるようになって「第3形態」とも言えるチームに成長した城福サンフレッチェ。2試合連続ゴールの川辺とドウグラス・ヴィエイラ、2アシストの柏がこの日のヒーローとなりましたが、控え選手も含めたチーム全員で勝ち取った勝利だ、と言って間違いありません。
 第29節は鹿島が引き分けに終わった一方でFC東京と横浜FMが勝利して、1位〜3位が勝点差1にひしめく大混戦となっています。広島は4位とは言え3位横浜FMとの勝点差は5。今後上位3チームが揃って調子を落とすとは考え難いので、優勝するためには勝ち続けなければなりません。今後の対戦相手は川崎F、浦和、鹿島と難しい相手が続きますが、選手もチームも更に成長して、優勝を勝ち取って欲しいと思います。


広島公式サイト  清水公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  三強を追う広島、逆転勝利で勝点50&4位浮上

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2019/10/19

今日の清水戦

サッカーダイジェストWebによると、山口戦で結果を出した野津田と吉野がメンバー入りする可能性がある、とのこと。一方の清水はエウシーニョが足を痛めていて、右SBには鎌田が入りそうだとのことです。
 今日の試合会場はIAIスタジアム日本平で午後2時キックオフ。試合中継は静岡放送とDAZNとなっています。今日は都合でブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はJリーグ公式サイトやモバイルサイトの速報をどうぞ。

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2019/10/18

清水戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第29節。サンフレッチェはアウェイで清水エスパルスと戦います。
 開幕から6試合勝ち無しで一時は最下位に沈むなどスタートダッシュに失敗した清水は、第11節終了時点でヨンソン監督を解任。篠田コーチが監督を引き継ぐと、その後の5試合を負けなし(3勝2分け)に導いてチームを立て直しました。そしてその後も粘り強い戦いで勝点を積み重ねては来て現在11位に付けているものの、16位の鳥栖との勝点差はわずかに4。残留争いから抜け出せているとは言えません。後半戦(第18節以降)のリーグ戦の戦績は次の通り。
18H ○2-1 神戸  【清】北川、ドウグラス、【神】ビジャ
19A ●0-1 G大阪 【G】矢島
20H ●0-2 FC東京 【東】大森、永井
21A ○1-0 横浜FM 【清】西澤
22H ○1-0 松本  【清】ドウグラス
23H ●0-8 札幌  【札】チャナティップ2、ジェイ3、進藤、鈴木、福森
24A △2-2 川崎F 【清】ドウグラス、ヘナト・アウグスト、【川】レアンドロ・ダミアン、小林
25H ●0-4 鹿島  【鹿】遠藤、セルジーニョ、上田2
26H ○3-2 名古屋 【清】西澤2、河井、【名】宮原、長谷川
27A ○6-0 湘南  【清】エウシーニョ2、河井、西澤2、ドウグラス
28A ●1-2 浦和  【清】ドウグラス、【浦】興梠、橋岡
 前節は湘南戦勝利の勢いのままに攻勢に出て、前半19分にドウグラスがゴールを決めて先制点を奪いました。しかし後半アディショナルタイムにカウンターから同点に追いつかれると、後半は逆に相手にペースを握られ30分に失点。浦和に9試合ぶりの勝利を献上してしまいました。8失点した札幌戦、4失点の鹿島戦と失点し出すと止まらなくなる悪癖はあるものの、9月度の月間MVPに輝いた西澤とドウグラスが主導する攻撃陣は強力。明日はホームサポーターの声援を受けて、積極的なサッカーで勝点を奪いに来るのではないかと思われます。
 対するサンフレッチェですが、「ウィニングチーム・ネバーチェンジ」の法則から神戸戦と同じメンバーになると予想します。
       大迫

   野上  荒木 佐々木

     青山  稲垣

ハイネル           柏

    川辺    森島

       ドグ

SUB:林、吉野、清水、サロモンソン、柴崎、野津田、レアンドロ・ペレイラ
 残り6試合、首位との勝点差8をひっくり返すためには勝ち続けるしかありません。いつものように控えメンバーも含めてチーム一丸となって、上を目指して戦い抜いて欲しいと思います。

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2019/10/17

Lペレイラが全体練習に部分合流

右内転筋肉離れで離脱中のレアンドロ・ペレイラですが、モバイルサイトによると15日から全体練習に部分合流したそうです。先々週の段階では既にランニングもできるようになっているとのことでしたが、その後はやや慎重になっていたようで一昨日はウォーミングアップ以外は別メニューだったとのこと。まずは「身体を起こす」(城福監督)ことから始めてどこまで強度を上げることができるか様子を見て、部分的にでも目処が立てば清水戦のベンチ入りの可能性もありそうです。

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2019/10/16

W杯予選タジキスタン戦

昨日アウェイで行われたワールドカップアジア2次予選で、日本代表はタジキスタンを3-0で下してグループ首位に立ちました。日本代表のメンバーは、GK:権田、DF:酒井宏、植田、吉田、長友、MF:柴崎、橋本、堂安、南野(→久保87分)、中島(→浅野64分)、FW:鎌田(→永井80分)。前半は慣れない人工芝への戸惑いもあってなかなかペースを握ることができず、逆にタジキスタンの激しいプレーとパスワークに押し込まれるシーンも作られます。そして前半23分には鎌田のミスからボールを奪われると一気の速攻からGKとの1対1のシーンを作られますが権田のスーパーセーブで凌ぎます。日本はセットプレーなどでチャンスを作るもののタイトな守備とGKの好セーブに阻まれスコアレスでハーフタイムを迎えました。しかし後半8分に中島のクロスを南野がヘッドで決めて先制点を奪うと、その3分後には酒井宏のグラウンダーのクロスを南野がヒールで流し込んで追加点を奪います。その直後には危ういシュートを打たれるシーンも作られたものの日本が落ち着いてコントロールすると、後半37分には酒井宏のハイクロスに大外から飛び込んだ浅野が頭で叩きつけて3点目。その後も久保や浅野がチャンスを作りつつそのまま押し切りました。
 この試合はアウェイの環境とタジキスタンの良く訓練されたプレーに苦しみましたが、しかしそれでも落ち着いて集中力高く戦ったのが勝因でしょう。勝つことが全てのW杯予選で、必要十分な結果を得たと言って間違いありません。
 ところで久々に代表のピッチに立った浅野ですが、非常に良いプレーを見せたと言って良いでしょう。ブンデスリーガでは怪我や契約の関係もあって苦しい時期も長かったのですが、パルチザンに行って伸び伸びとプレーできていることで成長できているのではないでしょうか。昨日も投入されてすぐはなかなかボールを引き出せずにいましたが、後半36分に南野の縦パスを出して猛然とペナルティエリア内の「ポケット」に走り込んでGKとの1対1のシーンを作るとその1分後にゴールをゲット。また後半アディショナルタイムにはゴール前で久保のパスを受けるとクロスバー直撃のシュートを放つなど良いところを見せました。スペースがあるところでの「速さ」だけでなく、DFの間でスペースを見つける力もつけていることを示すことができた、と言えるのではないでしょうか。

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2019/10/15

U-22代表ブラジル戦

昨日(日本時間の今朝早朝)行われたU-22ブラジル代表との親善試合で、U-22日本代表は3-2で逆転勝利を収めました。JFAの公式サイトによるとU-22日本代表のメンバーは、GK:大迫敬、DF:渡辺剛、立田、町田、MF:橋岡、田中碧、中山、杉岡、三好(→菅原87分)、食野、FW:小川。ブラジルは立ち上がりから強烈なプレスをかけて日本の自由を封じに来たそうで、3分には大迫のキックを奪われてあわや失点、と言うシーンを作られたそうです。そしてその後もブラジルに押し込まれると前半15分、渡辺剛がペナルティエリア内で足を高く上げたシーンでPKを取られ、先制点を許してしまいました。しかし日本は前半27分、三好のパスを受けた田中碧がペナルティエリアの外からシュートするとGKは一歩も動けずゴール。その後も日本がチャンスを作りつつハーフタイムを迎えました。そして後半7分、カウンターから攻め込むと中山のラストパスを田中碧がミドルシュート。今度はDFに当たってコースが変わってゴールに飛び込み、日本が勝ち越します。更に後半23分には中山が左足を振り抜くと、これが相手GKのニアサイドを破ってネットに突き刺さってリードを2点に広げます。ブラジルも後半37分にはハンドを誘ってPKを奪って1点差に迫ると、後半40分には町田の退場で数的優位に立ちましたが日本が守りきって勝利を収めました。

サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評  地元メディアが絶賛  国内からは驚きと称賛の声  ブラジル連盟に非難殺到  久保建英が歓喜のメッセージ  ブラジルのFWと敵将が絶賛  中山雄太が手応えを感じた点

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2019/10/14

山口との練習試合

昨日吉田サッカー公園で山口との練習試合を行い、6-0で勝ちました。モバイルサイトによると前半のメンバーは、GK:林、DF:野上、荒木、佐々木、MF:ハイネル、青山、稲垣、柏、川辺、柴崎、FW:ドウグラス・ヴィエイラ。前半12分にはPKをハイネルが決めて先制点を奪うと、16分には浮き球のパスで飛び出した川辺がGKをかわして追加点。その後も山口にほとんどチャンスを作らせずに2点リードで折り返しました。後半はサブ組が闘志を見せたそうで、開始早々のビッグチャンスはサロモンソンのオフサイドを取られたものの、後半19分には野津田のボールカットからスタートした攻撃でこぼれを鮎川が右足で突き刺して3点目。その2分後には再び野津田がボールを奪うと、左サイドで繋ぎ最後は野津田が左足でシュートを決めます。続いて後半30分には吉野が一気のスプリントで相手の裏を取ってクロスを入れるとPKをゲットし、野津田が再び決めて5点目を奪ったとのこと。そして後半アディショナルタイムには渡のヒールパスを受けた松本泰が股抜きのシュートを決めてダメを押しました。サブ組で特に目を引いたのは全得点に絡んだ野津田だったそうですが、それ以外の選手たちも素晴らしいプレーを見せていたそうで、城福監督も「18人のメンバーを選ぶのが難しい」と苦笑していたとのこと。今週は清水戦のベンチ入りを賭けて、激しいチーム内競争が繰り広げられそうです。

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2019/10/12

U-22代表のU-20サンパウロ戦

ブラジル遠征中のU-22日本代表はU-20サンパウロとのトレーニングマッチを行い、3-0で勝ちました。サッカーダイジェストWebによると日本のメンバーは、GK:谷、DF:渡辺剛(→原68分)、瀬古(→立田68分)、古賀(→町田68分)、MF:橋岡(→菅原HT)、渡辺皓(→森島82分)、田中駿(→田中碧74分)、川井(→杉岡HT)、森島(→三好HT)、三苫(→中山HT)、FW:食野(→小川HT)。対するU-20サンパウロは控え中心だったそうで、力の差は歴然だったとのこと。前半13分に食野が先制点を奪ったものの、その後は森島、三苫、食野が次々とシュートを放ったものの追加点が奪えなかったそうです。選手5人を入れ替えて迎えた後半3分に三好のパスから杉岡が決めましたが、その後も小川の2度のゴールがオフサイドで取り消されるなどなかなか点を奪えず、後半38分にようやくCKのこぼれを杉岡が決めたとのこと。横内監督代行は「チャンスをたくさん作ったのは評価できるが、最後のクオリティが足りなかった。次の試合の相手にはそんなに多くのチャンスを作らせてもらえない。クオリティを上げていかなければ」と振り返っていたそうです。14日に対戦予定のU-22ブラジル代表は欧州組も招集してベストに近いメンバーを揃えてくるとのこと。この試合は10/15の日本時間で4時からJ SPORTS 2(BS245ch)で生放送が予定されていますので、注目したいと思います。

JFA公式サイト

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2019/10/11

W杯予選モンゴル戦

日本代表は昨日、カタールワールドカップ2次予選の第2戦をモンゴルと戦い、6-0で勝ちました。メンバーは、GK:権田、DF:長友、冨安、酒井宏(→安西57分)、吉田、MF:伊東、遠藤、柴崎、中島、南野(→鎌田61分)、FW:永井(→原口70分)。立ち上がりからボールを支配した日本は、次々とモンゴルゴールに迫ります。そして前半22分、酒井のスルーパスで抜け出した伊東がクロスを入れると中央で南野がヘッドで決めて先制点。29分には中島のCKに合わせた遠藤のシュートはDFに弾かれたものの、こぼれを繋いで吉田が頭で押し込んで2点目。続いて33分には伊東のクロスに走り込んだ長友が決め、更に40分には伊東のクロスに永井が合わせて4点リードで前半を折り返しました。後半はモンゴルにゴール前まで持ち込まれるシーンを作られたもののすぐに押し返すと、11分にはCKから遠藤のシュートが酒井に当たってゴール。後半37分には遠藤のシュートのこぼれを鎌田が頭で決めて、ダメを押しました。エース・大迫勇が不在の試合となりましたが、代わりに入った永井が素晴らしい働きを見せ、また4ヶ月ぶりに先発した伊東も何度もスピードを生かしてチャンスを作りました。モンゴルはFIFAランキング183位で日本が勝って当然、とは言え、今後に向けて収穫の多い勝利だったと言えるでしょう。

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