2012/05/28

U-19代表の南アフリカ遠征

6月にAFC U-22アジアカップ2013予選を、11月にAFC U-19選手権2012を控えるU-19代表は、現在南アフリカに遠征し「SAFA CAPE TOWN U20 International Tournament」を戦っています。このU-19代表のメンバーは次の通り。
【GK】櫛引(清水)、中村(柏U-18)
【DF】松原(大分)、高橋(京都U-18)、山中(柏)、鈴木(鹿島)、
    川口(新潟ユース)、岩波(神戸U-18)
【MF】田鍋(名古屋)、荒野、榊(札幌)、熊谷(横浜FM)、
    橋本(FC東京)、矢島(浦和)、野津田(広島)、
    秋野(柏U-18)、松本(JFAアカデミー福島)、久保(京都)
【FW】南(東京V)
 そして土曜日にグループリーグB組の初戦が行われ、U-19ケニア代表に3-0で勝ちました。この試合のメンバーは、GK:櫛引、DF:山中(→鈴木79分)、川口、岩波、秋野、MF:熊谷、田鍋(→廣田71分)、野津田、松本(→矢島65分)、FW:榊、久保。得点は前半9分と後半8分に田鍋、後半21分に廣田でした。

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U-16代表に6人選出

日本サッカー協会は先日U-16代表は2セット選出しました。一方はカタールとアゼルバイジャンに遠征しカスピアンカップに出場するチームで、サンフレッチェユースから白岡、岡村、阿部が選ばれています。またもう一方はラオスに遠征してAFF U-16ユース選手権に出場するチームで、サンフレッチェユースからは柄脇、宮原、椿本が選ばれました。

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U-23韓国代表にファン

先週韓国サッカー協会は、6/7に行われるU-23韓国代表とU-23シリア代表のメンバーにファン・ソッコ選手を選出した、と発表しました。

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北九州との練習試合

昨日吉田サッカー公園でギラヴァンツ北九州と練習試合を行い、2-4で敗れました。広島のメンバーは非公開で、北九州はタケダ、川鍋、宮本(→高野57分)、キローラン木鈴、練習生、竹内、森村、長畑、端戸(→練習生70分)、加部、常盤。得点は前半20分に常盤、34分に井波、45分に大崎。後半22分に森村、26分に常盤、34分に川鍋でした。

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2012/05/27

第13節札幌戦

10年ぶりの対戦となった昨日の第13節コンサドーレ札幌戦は、佐藤寿人選手の9年連続となる2桁ゴールなどで3点を取って勝利し2位をキープしました。
 広島の先発は前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸(→ファン60分)
(→石川90分)
    石原    高萩(→森崎浩78分)

       佐藤

SUB:原、中島、清水、大崎
 対する札幌は、GK:高木、DF:日高、ノース、奈良、高木、MF:河合、前(→岡本83分)、古田、内村、近藤、FW:大島(→砂川77分)、と言うメンバーでした。前半は札幌側から広島ゴールに向けて強い風が吹き、またピッチも荒れていると言うことで微妙なコントロールが難しく、慎重な戦い方を強いられます。逆に札幌はボールを持っても崩しのアイディアに乏しく、4分に近藤が打った以外にはシュートのない時間帯が続きます。しかし20分、青山と寿人が河合にプレスをかけてボールを奪うと素早く前に持ち出し、青山のパスを高萩が一瞬溜めて左サイドのスペースへ。ここに走り込んだ寿人が冷静にゲットして、広島が先制点を奪いました。
 この2分後にロングパス1本で抜け出した高木を西川が倒し、あわやPKかと言うシーンがありましたが主審に救われます。そして26分、青山のロングパスをペナルティエリア内でキープした高萩がマイナスのパス。ここに走り込んだ山岸が強烈なシュートを叩き込んで、点差を2点に広げました。札幌はその後何度かCKから広島ゴール前に迫りましたが何も起きず、逆に前半ロスタイムには広島が相手ゴール前でパスを何本も繋いで翻弄するなどチャンスを作りつつハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりも広島が流動的にパスを繋ぎ、ミキッチが決定的なシーンを作ります。しかし4分、札幌右からの何でもないクロスが内村に繋がると、DFが寄せる間もなく打たれてそのままゴールを奪われ点差が1点に縮まります。そしてその後も内村のクロスに近藤が飛び込んだり、古田のクロスに内村が合わせたり、と危ないシーンが続きます。広島は足を痛めた山岸に代えてファンを投入しましたが、ファンはボールを持った後の判断が悪くなかなか崩しきることができません。23分には森脇が惜しいミドルを放ったもののGKがキャッチ。30分にはミキッチのサイドチェンジを寿人が落として石原が狙いましたが惜しくも合いません。しかし37分、石原が倒されて得たFKでボールをセットした森崎浩が直接狙うと、ボールは壁の隙間を抜けてゴールネットを揺らします。体調不良によって苦しみながらもプレーを続けてきた彼の今季初ゴールはチームに大きな歓喜をもたらしました。
 その後は足が止まってしまったホームチームに対して、広島が自在にパスを回して相手ゴールに迫ります。また後半45分には日高が強烈なミドルで狙ってきましたが、西川が素晴らしい反応で弾き出します。結局その後は両チームとも得点はなく、そのまま試合終了のホイッスルを聞きました。
 この日のポイントの一つは、試合開始から吹いていた強い風とピッチの状態でした。厚別は札幌にとっては今季初勝利を挙げたゲンの良いスタジアム。逆に広島にとっては2003年9月以来約10年ぶりの登場で、序盤は様子見で行かざるをえませんでした。しかし状態を見極めて徐々のペースを握ると、理想的な攻撃で2点を取るなど前半は広島らしいサッカーを見せることができました。また終盤ダメ押し点を奪って最後は危なげなく逃げ切って、上位チームらしい勝ち方ができた、と思います。後半早々、何でも無いところから失点し、その後相手にペースを握られてしまったのは反省材料ではありますが、しかし相手もJ1ですから実力にそう大きな差はないわけですし、しかもこの試合は相手のホームです。いろいろな意味で難しい試合だったにも関わらずしっかり勝点3を取って2位をキープしたと言うことは、何より重要な結果だったと言えるでしょう。
 それに加えてこの試合では、佐藤寿人選手が9年連続2桁ゴールとなる得点を挙げたことと並んで、森崎浩が今季初ゴールを決めたと言うことが大きかったと思います。森保監督は試合後の記者会見で彼のゴールについて質問があったとき、しばらく絶句して涙ぐんでいたそうですが、たぶん我々サポーターの知らないところで非常に厳しい「戦い」があったのだろうと想像できます。まだまだ完調とは言えないながら、試合出場しながら何とか状態を上げてきつつある、と言う森崎浩司選手。このゴールは彼のこれまでの頑張りに対する正当な報酬であり、また今後に向けての大きな一里塚になると思います。これから夏場に向けてチームが上位を維持するためには、若手の成長とともにベテランの力も必要になるはず。彼が本格的な復活に向けて一歩ずつ進んでいることを示したと言うことは、チームにとって大きなプレゼントであると言えるのではないでしょうか?

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2012/05/26

今日の札幌戦

「ホットニュース」と携帯サイトによると、今週は相手の出方にとらわれずに自分たちに何ができるか、と言う形でトレーニングをやってきた、とのことです。札幌は7失点で敗れた次の試合と言うことで戦い方を元に戻すか、あるいはそのまま続けるかは分かりませんが、いずれにせよ勝ちたい、勝たなければならないと言う気持ちは非常に強いはず。サンフレッチェとしては、まずはその気持ちの点で負けないことが重要なのではないでしょうか。

 今日の試合会場は札幌厚別公園競技場で、午後2時キックオフ。会場では「カモン!粉もん!春だもん!」と言うことで、広島風お好み焼きハーフサイズ400円での販売もあるそうです。テレビ放送はNHK-BS1とスカパー!のch185(SD画質)、ch585(HD画質)、及びスカパー!e2のch241で予定されています。今日もブログで速報しますので、スタジアムに行けない&TVを見れない方はそちらをどうぞ。

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東北人魂広島プロジェクト報告会

高萩、中島両選手による「東北人魂 広島プロジェクト」は明日、活動報告と今後についての説明会を開催することになりました。日時は明日の午後6時からで、場所はアステールプラザ中ホール。高萩、中島両選手からの活動報告があるほか、「東北人魂×ジャイキリ オリジナルカード」のプレゼントと両選手によるサイン会などを行います。入場方法は「広島プロジェクトTシャツ」または「トートバッグ」を持参すること。お持ちでない方でも会場でトートバッグを販売しますので、それをご購入頂ければ入場できます。定員500名で満員の場合はお断りすることもありますのでご注意下さい。

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2012/05/25

札幌戦に向けて

明日はJ1リーグ第13節。サンフレッチェはアウェイで札幌と対戦します。
 昨年、やや出遅れたものの夏ごろから調子を上げ、最後は3位でフィニッシュして4年ぶりにJ1復帰を決めた札幌は、主に攻撃陣を補強して今シーズンを迎えました。しかしやはりJ1の壁にぶち当たり、ここまで勝点4しか取れていません。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H △0-0 磐田
2A ●1-2 神戸  【札】山本、【神】近藤、都倉
N1H ●0-1 新潟  【新】アラン・ミネイロ
3H ●1-2 浦和  【札】山本、【浦】柏木2
4A ●0-1 清水  【清】高木
N2A ○2-1 横浜FM 【札】大島、榊、【横】松本
5H ●0-2 柏   【柏】工藤、近藤
6A ●1-3 名古屋 【札】古田、【名】金崎、OG、玉田
N3H ●1-2 鹿島  【札】榊、【鹿】ジュニーニョ、岡本
7H ●2-3 川崎F 【札】前田、高木、【川】中村、レナト、山瀬
8A ●1-2 大宮  【札】高木、【宮】カルリーニョス、青木
9H ○1-0 C大阪 【札】近藤
10A ●1-2 横浜FM 【札】古田、【横】中村、谷口
11H ●0-1 FC東京 【東】梶山
N4A △1-1 大宮  【札】前田、【宮】金
12A ●0-7 鹿島  【鹿】岩政、大迫、山村、興梠、本山、ジュニーニョ、遠藤
 9節にようやく初勝利を挙げた札幌でしたが、しかしその後も調子は上がらず3連敗。しかも宮澤、岩沼、李、前田と主力に次々と怪我人が出てますます苦しくなっています。前節はその影響もあったのか、鹿島に自在にパスを回され次々と失点を繰り返し終わって見れば7失点。大島、高木ら「今日の試合は恥」と怒りを露にしていた選手も多かったそうです。この屈辱を晴らすには、とにかくホームで勝つこと。明日はそれのみを思いながら、戦いに臨んで来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、U-23代表の増田は不在ですが出場停止はなく、また怪我人などの情報もありません。と言うことで、おそらく前節とほぼ同じメンバーで戦うものと思われます。
       西川

   森脇  千葉  水本

     青山 森崎和

ミキッチ          山岸

    石原    高萩

       佐藤

SUB:原、ファン、中島、石川、森崎浩、大崎、平繁
 今季はこれまで3度2位に上がっているサンフレッチェですが、その次の試合ではいずれも敗れて順位を落としています。従って明日は何としても勝って、順位を落とさず中断を迎えたいところ。広島らしいパスサッカーで、順位通りの結果を出して欲しいと思います。

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日本代表に西川

昨日日本サッカー協会はW杯最終予選に臨む日本代表を発表し、広島からは西川が選ばれました。今回選ばれたのは次の25人。
【GK】川島(リールス)、西川(広島)、権田(FC東京)
【DF】駒野(磐田)、今野(G大阪)、栗原(横浜FM)、伊野波(神戸)、
    長友(インテル)、槙野(浦和)、内田(シャルケ)、吉田(VVV)、
    酒井(柏)
【MF】遠藤(G大阪)、中村(川崎F)、長谷部(ヴォルフスブルグ)、
    細貝(アウグスブルグ)、本田(CSKAモスクワ)、高橋(FC東京)
【FW】前田(磐田)、岡崎(シュツッツガルト)、ハーフナー(フィテッセ)、
    森本(ノバーラ)、香川(ドルトムント)、清武(C大阪)、
    宮市(ボルトン)
 アゼルバイジャン戦のメンバーから徳永(FC東京)、長谷川(FC東京)、原口(浦和)が外れ、今野、吉田、遠藤、ハーフナー、清武が復帰しています。今回のW杯予選は6/3にオマーン代表、6/8にヨルダン代表とホームゲームを行い、6/12にアウェイに遠征してオーストラリアと対戦します。

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2012/05/24

紫熊倶楽部6月号

またまた遅くなりましたが、紫熊倶楽部6月号(Vol. 172)を紹介します。巻頭のコラムでは「急ぐな若者たち」と言うタイトルで、現在の主力選手たちがレギュラーの位置を確立するまでにいかに時間がかかったか、と言う事を紹介しながら、「性急に物事を考えてしまう」若者たちにメッセージを送っています。また続く記事では「若者たちの時代まであと少し」と言うことで、石川、清水ら若手選手たちの現状を綴っています。更にモノクロページでは「サンフレッチェの指導者たち」の第1回目として横内コーチが登場。自らの選手生活を振り返りながら、若手選手の育成について述べています。

 インタビュー記事は2本で、仲良しで有名な西川選手と大崎選手が登場しています。西川選手は、まず監督交代が決定して以降のチームの状況と今年の自分のプレーについて、続いて大崎選手のことについて話しています。一方の大崎選手は、1分間だけ出場した開幕戦から始まって、清水戦での途中出場、鹿島戦での初先発と初ゴール、そしてその後のプレーと西川選手との関係について語っています。

 後ろのカラーページのサンフレッチェTVとのコラボ企画は、4/18の磐田戦と4/21の名古屋戦。いずれも森脇選手の終了間際のチャンスのシーンについて振り返っています。「マッチレポート」は鳥栖戦、磐田戦、名古屋戦、川崎F戦、新潟戦、柏戦。「創立20周年記念DVD」と「公式Facebook」の紹介、「SIGMA SHORT NEWS」を挟んで、最終ページでは高円宮杯で好スタートを切ったユースについて書いています。

 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は定価350円。ホームゲーム会場とV-POINTの他、広島県内主要書店と東京・池袋のジュンク堂と書泉ブックマートでも販売中です。また通信販売はe-VPOINTでどうぞ。

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