サンフレッチェの成分
少し前(だいぶ前?)に「成分分析」というのが流行りました。適当なキーワードを入れると、「○○のxx%は△△で出来ています」と出るヤツです。これで「サンフレッチェ」を調べてみると、次のようになります。
サンフレッチェの96%はカルシウムで出来ています
サンフレッチェの4%は歌で出来ています
何のこっちゃ、なので、少々真面目にやってみることにします。以下は、トップチームに在籍する選手31人の「成分分析」の結果です。
サンフレッチェの48%はユース出身で出来ています。
サンフレッチェの26%は高卒ルーキーで出来ています。
サンフレッチェの13%はジェフ市原・千葉出身者で出来ています。
サンフレッチェの13%はその他で出来ています。
内訳は次の通り。
【ユース出身】(15人)
GK:佐藤昭
DF:槙野、森脇
MF:森崎浩、森崎和、柏木、高萩、桑田、横竹、遊佐、高柳、内田、篠原、岡本
FW:平繁
【高卒ルーキー】(8人)
GK:下田
DF:橋内
MF:青山、李、服部
FW:清水、丸谷、久保
【ジェフ市原・千葉出身】(4人)
DF:ストヤノフ、結城
MF:楽山
FW:佐藤寿
【その他】(4人)
GK:木寺、中林
DF:盛田
FW:ユキッチ
「高卒ルーキー」と言うのは今新人だ、ということではなくて、高校を卒業後サンフレッチェでプロのキャリアをスタートさせた、という意味です。
この中でユース出身の3人は愛媛へのレンタル移籍の経験があり、久保は横浜FMと横浜FCからの出戻りです。なので「生え抜き」というのとはちょっと違うのですが、しかし広島でプロ生活をスタートさせた選手がこれだけ多いチーム、というのは少々(いや、かなり)特異なのではないでしょうか?
昨年、「良いサッカーをしている(しようとしている)」と言われながら降格してしまったサンフレッチェ。しかし今年はピッチ上の全員が有機的に動くサッカーでJ2を席巻し、天皇杯ではJ1相手にも(ある程度)通用することを示しました。昨年降格したのは「仲良しクラブ」ならではの甘さがあったからだ、と一部で言われていましたが、今年はその傾向が良い方向に働いたからだ、と言えるかも知れません。
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