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2006.09.02

横浜FC×神戸、愛媛×徳島

今日はJ1のリーグ戦はお休み。と言うことで、スカパーで横浜FC×神戸と愛媛×徳島をチャンネルを切り替えながら見ていました。

まずは勝ち点、得失点差で並ぶ横浜FCと神戸の2位争い。サンフレッチェからレンタルで移籍した小村は早速4バックの右のCBで先発しました。試合に出るのは5/6の福岡戦以来の小村でしたが「試合勘には問題はない」との言葉通り、相変わらず読みの鋭いアグレッシブなプレーを見せ、またセットプレーの時には常に相手のペナルティエリアの真ん中に張ってゴールを狙っていました。ペトロヴィッチ監督のサッカーには合わない、と言うことで移籍を即決した小村でしたが、さすがベテランだけあって合流直後のハンディも感じさせないプレーぶり。今後貴重な戦力になるのではないでしょうか。

因みに神戸のバクスター監督は、家庭の事情でスウェーデンに帰国する事が決まっていて、これが離日前の最後のゲーム。かつて広島で共にステージ優勝を勝ち取った高木琢也氏が率いるチームとの対戦で勝利した、と言うことには何となく因縁めいたものを感じます。そしてバクスター監督の後を継ぐ松田コーチも、Jリーグ開幕時にはサンフレッチェの選手でした。J1昇格を争う戦いは長く苦しいものですが、特に広島に縁のある彼らには頑張って欲しい、と思います。

もう一つの愛媛FCと徳島の「四国ダービー」は、激しい撃ち合いの末3-3の引き分けでした。その中で愛媛の1点目は高萩の突破から田中が決めたもの。2点目は田中が右サイドから強烈なシュートを叩き込み、3点目はゴール前に詰めていた高萩が押し込みました。一方、徳島を敗戦から救った3点目を入れたのは井手口。元広島の選手が両チーム合計6点のうち4点に絡んだ、と言うわけです。徳島にはこの他にジョルジーニョがエース級の活躍(今日は出場停止)をしていて、石川も怪我する前まではポジションを取り返していました。また愛媛では森脇が右SBとしてずっと先発出場を続けていますし、田村も貴重な戦力となっています。更に神戸の中では栗原がずっと頑張っていますし、茂木も結果が出ないながらもチャンスを与えられ続けています。一度は広島に在籍しながら、いろいろな事情で今は他のチームでプレーしている選手たちや指導者たち。私は心の中では、いつまでも応援しています。

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