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2006.04.29

広島×横浜FM速報(後半)

両チームとも選手の交代は無し。

1分 相手スローインのミスを拾った上野が右サイド深い位置からクロスを入れたがキックミス。
5分 左サイド深い位置から横浜のFK。狩野は横に流して松田がミドルを狙ったが引っ掛かる。
7分 ウェズレイのスルーパスで抜け出した上野がクロスを入れたがDFに引っ掛かる。戸田にイエロー。
狩野→大島
11分 久保へのクロスは盛田が頭でクリア。
14分 カウンターから駒野がドリブルで上がり上野がフリーでシュートしたがGK正面。惜しい!
14分 那須の左からのクロスに大島が中央で合わせたが枠外。危なかった。
16分 上野の良い守備からロングボールで寿人が追ったがGK。続いて横浜が波状攻撃最後は栗原の右からのクロスに久保が頭で合わせたが枠外。
17分 田中隼の深い位置からのクロスに久保がボレーで合わせたが下田が横っ飛びでキャッチ。決定的だった。
18分 河合がドリブルでペナに入って吉弘と絡んだ倒れたがノーファウル。
19分 塩川がドリブル突破を狙ったが駒野がうまく対応してファウルを取る。
吉田にイエロー
25分 左から塩川?のクロスに大島が頭で合わせたが枠外。
26分 ウェズレイがDFラインの裏に飛び出したがトラップできず。
27分 吉田のドリブルからのクロス久保がフリーでヘディングしたが下田の正面。あぶない。
27分 松田のパスを受けた河合がミドルシュート枠外。
30分 カウンターから寿人、ウェズレイ、上野とつないだがシュートまで行けず。横浜が必死でクリア。
31分 ウェズレイと河合が絡んでファウルを取られる。ゴール前正面25m。マグロンのキックは壁。
32分 塩川のクロスから広島ゴール前で何度もピンチがあったがクリア。塩川、マグロン→ハーフナー、山瀬幸。
33分 山瀬のシュート枠外。
戸田→八田
35分 左からのCKウェズレイのボールを外で受けた駒野。粘ったがシュートまで行けず。
36分 盛田がハーフナーを倒したとしてPK。盛田にイエロー。松田がゴール。広島1-1横浜
39分 横浜の波状攻撃。最後は下田がキャッチ。
41分 寿人からのクロスにウェズレイがダイレクトで合わせたが枠外。惜しい!
42分 横浜右からのCKはそのままファーサイドでゴールラインを割る。
寿人→浩司
44分 田中のロビングのボール下田がキャッチ。
44分 横浜の右からのクロスをハーフナーが落とし吉田が押し込む。広島1-2横浜。
ロスタイム3分も見せ場のないままにホイッスル。

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広島×横浜FM速報(前半)

今日のサンフレッチェのメンバーは、GK:下田、DF:吉弘、小村、盛田、MF:駒野、戸田、高柳、服部、FW:ウェズレイ、上野、佐藤寿、SUB:佐藤昭、八田、中里、李、青山、森崎浩、桑田。対する横浜Fマリノスは、GK:榎本哲、DF:栗原、松田、那須、MF:田中隼、河合、マグロン、塩川、狩野、FW:久保、吉田、SUB:榎本達、中西、山瀬幸、奥、ハーフナー、大島。主審は岡田正義さんです。くもり。気温16.4℃。湿度35%。

広島ボールでキックオフ。
1分 横浜右からのスローインからのクロスはDFがはね返す。
2分 横浜左からの攻撃最後はマグロンがシュート下田が弾く。CKはDFがクリア。
3分 寿人が右サイド深い位置からクロスはね返される。こぼれを拾った駒野が倒されたがノーファウル。
5分 ルーズボールを久保が反転してシュートしたが下田がキャッチ。
7分 吉田がゴール正面からミドルシュート下田ががっちりキャッチ。
8分 寿人がループシュートを狙ったが大きく上に外れる。
10分 那須のアーリークロス誰にも合わず。
13分 横浜の左からのクロス吉田が頭で合わせてゴールに入ったがオフサイド。
17分 横浜の波状攻撃を凌いでいたがファウル。横浜右のペナルティエリアやや外からのFKはDFがクリア。折り返しを左からのアーリークロスは外へ。
19分 小村がトラップミス慌ててクリア。CKは盛田がクリア。こぼれを吉田がミドルシュート下田ががっちりキャッチ。
20分 久々にロングパスが横浜ゴール前に行ったがGKがキャッチ。
24分 横浜左からのクロスに久保が合わせようとしたが合わず下田がキャッチ。カウンターからウェズレイが上がってシュートを狙ったがシュートミス。更に高柳のパスを受けた上野が戻して寿人が左足で狙ったが枠外。
25分 ウェズレイのスペースへのパスを受けた一誠が右の深い位置からクロス合わず。折り返しを服部がクロスを入れたがGKキャッチ。
27分 久保のミスを拾った駒野が右からクロス。跳ね返りを一誠がミドルシュートDFに当たる。
29分 中盤で相手ボールを奪ったウェズレイが超ロングシュートを狙ったもののGK。
32分 那須の左からのクロス誰にも合わず。
33分 戸田が中盤で吉田を潰してファウルを取られる。横浜がゴール前20mからのFK。
34分 狩野のボールは壁を巻いてサイドネット。冷やっとした。
35分 スローインから駒野が高いクロスGKキャッチ。
36分 服部が深い位置からクロスGKが弾く。
38分 横浜が右から左からクロス。何とかクリアする。
40分 GKからのボールで抜け出した寿人が左足でシュートゴール!! 広島1-0横浜。
42分 ウェズレイが前を向いてキープしスルーパスを狙ったがGK。
42分 中盤でのパスカットから左に抜け出した寿人がシュートGKが弾いてCKへ。
43分 右からウェズレイのCK中央で上野?がダイビングヘッド惜しくも決めれず。カウンターから狩野がミドルシュート下田がキャッチ。
ロスタイム1分。
45分 ロングボールを寿人、上野とワンタッチでつないだがつながらず。惜しい。

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2006.04.24

望月監督、そしてその後は...

小野監督が辞任して、望月新監督が引き継いだサンフレッチェ。何をやってもうまくいかない、と言う感じだったチームがどう変わるか期待に胸を膨らませていた人も多かったと思うのですが、結果は「引き分け狙いか」と言われても仕方のないような内容のサッカーで勝ち点1を取るにとどまりました。佐藤寿人の史上最速ゴールやウェズレイのパフォーマンスなど見どころはあったものの、それ以外はと言えばひたすら引いて守りを固めるだけ。小野監督の元で目指していたはずの「人もボールも動くサッカー」とは程遠い内容でした。

望月監督がどのようなサッカーを目指しているのか。就任会見では「自分の持っているものを100%出す」「勝ち点を1点でも多く挙げることを突き詰めていく」と語るにとどまり、C大阪戦後の会見で「攻めの形が見られなかったが」との問いに「相手チームのスカウティングも困るだろう」とケムに巻く(出典が見つからないのですが、意味はそう言うことだったはず)など、意図を全く説明してくれないのですが、試合を見る限りでは「引いて守ってカウンターとセットプレーに賭ける」と言う戦術であることは明らかでしょう。

これは、言ってみればトムソン時代の戦い方。当時主力を放出した後のサンフレッチェは、ポポヴィッチ、上村、フォックス、伊藤、宮澤ら人に強いDF3人をゴール前に並べ、中盤には森保、クルーク、桑原らを置いてブロックを形成し、時には両サイドの沢田、服部も下がって両サイドを埋める、と言う戦術を基本にしていました。そして得点パターンはセットプレーか、あるいは久保の強烈な個性に頼ったもの。特にセットプレーではDFラインの3人が揃ってゴール前に上がって、相手にプレッシャーをかけていました。その「現実主義」のサッカーは決して美しくはなかったものの、戦力が劣っていても勝ち点を強引に奪い取る戦い方として、他のチームに怖れられていました。

C大阪戦の布陣をトムソン時代の選手と比較すれば、小村はポポヴィッチ、盛田はフォックス、吉弘は伊藤というところでしょうか。DFとしては初心者の盛田ですが、足もとの技術はあるし何よりセットプレーでの得点が期待できます。戸田は森保、ベットは吉田あたりでウェズレイは久保。寿人は絶好調時の高橋、と言う役回りでしょうか。中盤でつないで相手を崩す、とかややこしいことは考えずに、とにかくロングボールを上野に当ててこぼれを拾い、ウェズレイか寿人に何とか決めてもらう、と言う意図だと思われます。

このようなコンセプトは「弱者の戦術」としてどの時代、どの国にでも現れるものです。早い段階での失点が多く、それが原因で自信を失ってしまっている今のサンフレッチェにとっては、まずは守備を安定させると言うのは、誰でもが考える「レシピ」だと思います。1ヶ月限定の暫定監督としては複雑な戦術を浸透させる時間はありませんから、とにかくいるメンバーで1つでも2つでも勝ち点を稼いでおく。そのためには批判や不満にも耳をふさぎ、とことん前に突き進もうという決意なのかも知れません。

ただこのサッカーは、現代サッカーの潮流から見れば時代遅れの戦術である、と言わざるをえません。単純な放り込みのボールを個人技だけでゴールまで持って行くのは、ますます簡単なことではなくなって来ているからです。例えて言えば欧州選手権を制したギリシア。あるいは昨日劇的な勝利を収めた甲府。「カウンター」のチャンスにしっかりと人数をかけて攻め切ると言う点で一致していなければ点は取れないし、また強力なエースFWも宝の持ち腐れになってしまいます。当時は選手のレベルも高くなかったためトムソン監督の選択はやむを得なかった、と思います。しかしシーズン当初には優勝も狙えるのでは、と言われた今のサンフレッチェにとって、果たして最適な戦術なのかどうか。今は我慢するしかないとは言え、少々釈然としないものが残ります。

ところで望月監督の契約は5月21日のナビスコ杯のゲームまでで、その後は新監督が引き継ぐことになります。織田強化部長は会見で「日本人監督の育成は止める」と言っていたため外国人監督、特にJリーグで指揮を執った経験のある監督になる様子です。先日は「トニーニョ・セレーゾの噂」について書きましたが、一昨日のシドニー・モーニング・ヘラルドの記事によるとシドニーFCのリトバルスキー監督の新シーズンに向けての契約が難航していて、「C大阪と広島の空きポストとリンクしている」と言われているそうです。1997年に引退したリトバルスキーは横浜FCやデュイスブルグ等で指導者としての経験を積み、昨年から今年にかけてシドニーFCを率いて世界クラブ選手権にも出場しています。シドニーでの指導ぶりを見る限りではややベテラン偏重の気配がありますが、やっていたサッカーはなかなか現代的なものでした。それにかつて横浜FC時代に控えにGKを入れずに試合に臨んだ事があり、チームに戦う気持ちを浸透させる術も持っていると思います。これまでサンフレッチェの監督、と言うと指導者としての実績はあるものの選手としては無名だった人が多かった(ヤンセンを除く)のですが、ひょっとすると過去の名選手がチームの先頭に立つことによって雰囲気が劇的に変わる、と言うこともあり得るかもしれません。

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2006.04.19

トニーニョ・セレーゾ?

小野監督が辞任したサンフレッチェですが、後任の望月監督はW杯期間中の中断前の8試合限定で6月からは新監督が就任する、とのこと。記者会見で強化部長がそうコメントする、と言うことはほぼ後任の目途が立っていると言うことで、契約やビザなどの関係ですぐには発表できないと言う意味なのだろうと想像できます。「日本人監督の育成は止める」とかいろいろな情報を総合するとどうやら外国人監督を招聘するつもりのように思えます。

そんな中、今日の日刊スポーツには「後任セレーゾ氏浮上」と言う記事が出ていました。鹿島を辞めてブラジルのグアラニで監督になったと言うトニーニョ・セレーゾですが、ごく最近上層部と喧嘩して辞めた、と言う情報が出ていました。日本と日本人に良い印象を持っているに違いない(でなければ6年も鹿島にいるわけがない)し、鹿島戦ではいつも結構良いゲームを見せていたので広島にもそう悪い印象はないはず。それにかっちりとした守備の組織を作ってくるし、若手の育成能力もあるし、何よりブラジルトリオにも睨みが効くしで、来てくれるなら大歓迎、と言いたいところではあります。

ただ問題は給料が高いこと(一説には6千万とも7千万とも)と、本当に辞めたのかどうか怪しい、ということではないか、と思われます。4/15に辞意を表明したトニーニョ・セレーゾですが、あるブログによると翌週のフラメンゴ戦でも指揮を執ることになっている、とのこと。その上監督と喧嘩した?とされる首脳陣にも交代があって、クラブの動き自体に不明瞭なところがあるようです。新聞に記事が出たということは何らかの動き(オファーや売り込みなど)があったのは確かなのだろうとは思いますが、単にグアラニとの交渉に有利になるように利用したのかも知れません。それに「元鹿島」と言えば、ジョアン・カルロスが名古屋の監督に就任して失敗した、と言う例もあります。

ともあれ今のサンフレッチェのファン・サポーターとしては、とにかく望月監督に一つでも二つでも勝点を増やすことを望むしかない、ということなのですが...

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2006.04.16

広島×磐田速報(後半)

李→桑田。

0分 ベットの右へのパスを駒野が受けたがオフサイド。
3分 左サイドを崩されたが中央を固めてクリア。浩司がカウンターにつなげようとしたがつながらず。
4分 流れるようなパス交換。桑田のパスから駒野が深く切れこみクロス。波状攻撃を見せたがファブリシオがゴール前で倒れていたため攻撃を止める。
7分 駒野のクロスのこぼれを高柳がミドルシュートに行ったが当たり損ない。
8分 ゴール前で浩司が倒されFKのチャンス。船谷→村井
8分 浩司のボールに西河が頭で合わせに行ったが触れず川口がキャッチ。
9分 左サイドからファブリシオがクロスを入れたが大きすぎ。
10分 大きなサイドチェンジから高柳が大きくサイドを破ってクロス。ファーで浩司がボレーシュートしたが枠外。決定的だった。
12分 一誠の大きなサイドチェンジから服部が深い位置まで行ったがクロスの質が悪くシュートに行けず。
14分 村井からのパスで成岡が飛び出しループシュートを狙ったが下田が何とかクリア。
15分 磐田の左から右からクロス連発。最後は公太がクリア。磐田右からのCK。
16分 太田のボールのこぼれを金がシュートしたが大きく上がったボールを下田がキャッチ。続いて駒野のドリブルを止められカウンターは何とかCKに逃げる。
17分 磐田左からのCKはクリアしきれず波状攻撃を受ける。しかし最後は前田がオフサイドで難を逃れる。
18分 ベットが福西を後から倒してイエローカード。
19分 ファブリシオを浩司が倒して注意を受ける。
20分 高柳のカットからベット、上野とつないで浩司がゴール隅を狙ってシュートしたがわずかに枠外。
22分 太田のボールを受けた成岡が反転してシュートしたが下田がキャッチ。逆襲から上野がペナルティエリア内で倒れたがノーファウル。
23分 速い攻撃からゴール前にボールを放り込まれたがミスに救われる。
27分 浩司の左への展開から公太がクロスを入れたがゴールラインを割る。全く精度なし。
28分 右サイドのパス交換から太田が飛び出しクロス折り返しを桑田がクリア。
30分 村井が左からのCK福西が胸トラップからシュートを狙ったが下田が勇気ある飛び込み。
31分 村井の突破を駒野が何とかクリア。痛んだが立ち上がる。
32分 上野がミドルシュートを狙ったがDFに当たる。カウンターからシュートを狙われるが何とかカット。
高柳→前田俊介。
33分 俊介が右サイドのキープからファーにクロス誰にも合わず。
34分 俊介がドリブルを止められFK。速いリスタートからゴール前に送ったが川口がキャッチ。
35分 鈴木のオーバーラップからのクロスは相手ファウルで助かる。
37分 公太のクロス。DFが触って高く上がったところを俊介がバックヘッドで狙ったが枠外。成岡→名波
39分 前田遼一→中山
39分 桑田に激突して中山にイエロー
40分 高く上がったボールを上野がマイボールにしてシュートを狙ったがヒットせず川口がキャッチ。
41分 中山から太田につなぎ1人で突破してシュートまで行ったがサイドネット。
43分 右サイドからの駒野のFKは味方に届かずクリア。
ロスタイム3分
45分 名波のキープからのパスで太田が抜け出しシュートゴール。広島0-3磐田。
47分 俊介がドリブルからDFラインの裏にパスを送ったが川口がキャッチ。その瞬間ホイッスル。

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広島×磐田速報(前半)

今日のサンフレッチェのメンバーは、GK:下田、DF:駒野、西河、吉弘、服部、MF:李、高柳、ベット、森崎浩、FW:上野、佐藤寿、SUB:佐藤昭、小村、ジニーニョ、青山、桑田、前田。対するジュビロは、GK:川口、DF:鈴木、田中、金、服部、MF:太田、福西、ファブリシオ、船谷、成岡、FW:前田、SUB:松井、大井、茶野、村井、名波、カレン、中山。主審は穴沢さんです。ヤマハスタジアムは気温18.5℃湿度52%。青空も見えて絶好のサッカー日和のようです。

磐田ボールでキックオフ。
0分 鈴木のクロスがそのまま下田の頭を越えてゴール。広島0-1磐田。
1分 右サイドライン際からのFK。浩司のボールは大きく跳ねたが川口がキャッチ。
2分 ベットが中央からシュートしたが力弱く川口キャッチ。
4分 西河のクリアが小さく磐田ボール。左からのスローインのボールを細かく繋がれたがカット。カウンターのチャンスは上野がボールを失う。
5分 左から崩して浩司のクロスをファーで李がフリーでシュートしたが枠外。この前のプレーで福西にイエロー。
6分 服部が倒して左サイドからのFKを与える。
7分 船谷のFKはDFがクリア。
7分 高柳、寿人、駒野とつないで駒野が深い位置からマイナスのクロスを入れたがカットされる。
10分 左サイドからの磐田のFK。速いリスタートから福西がシュートしたが枠外。
10分 一誠がボールを奪われ左サイドを崩されたが何とかクリア。
12分 ベットが中央でキープから戻したボールを服部がミドルシュート枠外。
13分 低い位置からワンタッチのボールをつないで前に運んだが上野のループパスはカットされて寿人につながらない。
広島は良く動いてボールをつなぎ、また高い位置からのディフェンスもできているが相手陣内でつながらない。
18分 相手ボールをうまくカットした一誠をファブリシオが倒してイエロー。
18分 太田の右からのクロス何とかクリア。
19分 DFラインの前のこぼれ球を太田にボールを拾われ強烈なシュートを叩き込まれる。広島0-2磐田。
21分 左からのボールを前田に持ち込まれたが何とかクリア。磐田左からのCKは下田がキャッチ。
23分 左サイドでパスをつないで攻撃を作ろうとするがベットがミス。
27分 成岡が右サイドからフリーでクロス流れてファーに行ったが一誠が奪う。
28分 上野が磐田ゴール前にボールを送ったが誰にも合わず。
29分 左サイド40mぐらいからのFKのボールがゴール前でこぼれたがクリアされる。
29分 李の長いボールに寿人が走り込んだが川口キャッチ。
33分 浩司のカットからチャンス。大きな展開から最後は高柳がミドルで狙ったが弱く川口がキャッチ。
34分 浩司の左からのクロスがDFに当たりCK。左から駒野。川口がフィスティングでタッチラインを割る。
35分 公太が右足でボールをゴール前に入れたが誰にも合わず。
36分 浩司から駒野。右サイドを上がってクロスを入れたがDFがクリア。
38分 一誠のカットから速い攻撃を見せたが李のクロスはDFに当たる。スローインから西河のロングボールは誰にも合わず。
39分 後からチェックに行った高柳にイエロー。
40分 金の強烈なFKは枠外。
41分 左サイドを深々と破られたがクロスは合わず。助かった。
42分 服部のクロスに上野が頭で合わせたがかすっただけ。
44分 浩司が中央に放り込んだがカットされる。その後も波状攻撃をかけるがシュートまで行けず。崩しなしで放り込むだけでは決定機は作れない。
45分 ベットのミスから逆襲を食らい太田に左サイドを破られたが合わず助かった。続いてスローインから成岡の右からのクロスファーサイドで拾われてゴール前に入れられたが、何とかクリアした。そして前半終了のホイッスル。

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2006.04.12

ACL G大阪×大連実徳

今日のJ1はナビスコカップなのですが、わがサンフレッチェの放送はなし。と言うことで「J's GOAL」とtssの速報を横目で見ながらACLのグループリーグを見ていました。

見れたのは後半だけなのですが、あまりにも一方的なゲームなのでむしろ笑ってしまいました。大連の選手たちは、負けているのにほとんど全員が引いて守りを固めるだけ。攻撃は外国人選手にお任せで、それもサポートがほとんどないのでキープしてキープして最後には潰されてしまっていました。後半の大連のシュートは1本か2本しか無かったのではないでしょうか。逆にガンバは余裕のパス回しで、大連の白い壁の前でボールを繋いで繋いで何とかこじ開け、3つの得点シーン以外にも決定機を量産していました。Jリーグとは違ってホームとアウェイの戦い方の違いが如実に現れるACLですが、それにしても大連は何と極端なゲームをするものか、と呆れました。

ただ、逆に言うと彼らはよほどホームでの戦いに自信があるのでしょう。実際、第2節には大連実徳は全北現代に1-0で勝っています。今のところこのグループの「3強」は全て1勝1敗で並んでいますが、勝ちはいずれもホームチーム。ガンバとしてはこの勝利は最低限の結果を残した、と考えるべきなのかも。アジアチャンピオンを決める長丁場の戦いは、まだ始まったばかりです。

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2006.04.08

新潟戦雑感

昨日ようやく、新潟戦のビデオを見ることができました。そこで感じたことは、これは相当深刻だな、ということでした。

携帯サイト等の情報や記録によると、新潟に圧倒されたと言うことでした。確かにシュートは多く食らっていて、下田の奮闘があって何とか1点に抑えた、と言うゲームでした。しかし新潟が良かったか、と言うとそれはまた別。確かにどんどん前からプレッシャーをかけてきたし、またツートップの高さを生かした攻撃はそれなりに怖かったのですが、しかしそれが本当に狙い通りに出来ていたか、と言うとそうでもないと思います。むしろ主力を欠いたため控えメンバーが一生懸命頑張った、と言う感じ。広島相手には通用しましたが、他のチームが相手だったらここまでチャンスを作ることはできなかったのではないでしょうか。激しい雨でボールがうまく転がらないこともあって、全体的にはどっちもどっち、と言う感じの「凡戦」でした。

その中でサンフレッチェは、と言うとチャンスらしいチャンスは90分を通じてほんの数回だけ。PKをもらったシーンも決定機を作ったと言うわけではなく、上野が引っ張られても自分から倒れずに頑張ってボールを奪いに行こうとした結果でした。この上野に見られるように、一人ひとりの選手はそれなりに頑張ってはいた、と思います。ただ、その頑張りのベクトルが微妙にずれていて、パスを出しても誰もいなかったり、ボールをキープしてもサポートが遅れたり、と言うことが続出。守備でも攻撃でも完全にバラバラでした。相手攻撃の時には放り込まれたボールには対応できても、はね返したボールのほとんどを拾われて波状攻撃を受けてしまい、DFラインは押し上げる間もなくペナルティエリアの前に張り付きっぱなし。マイボールになったときにはFWと中盤の間が大きく空いているため、ツートップに向かって蹴るしかない。そしてウェズレイと佐藤寿がいくら良い選手だと言っても、孤立無援の状態でボールを預けられてもどうしようもありません。はっきり言って組織力はゼロと言っても良い状態でした。

なぜこうなってしまったか、と言うと、キャンプからここまでのチーム作りが失敗だった、と言うのは否定できないことだと思います。レベルアップを目指して導入した中盤フラットの布陣が、少なくともこのチームには合わなかったと結論せざるをえないと思います。練習試合での負けは許容できても、本番はそう言うわけにはいきません。思い通りに行かないことで選手が疑心暗鬼になってしまい、ますますうまく行かなくなる、と言う悪循環。ここまで来てしまうと、もう誰を起用するかとかどんな布陣で戦うか、などと言うことはそれほど重要な事ではないとすら思えてきます。苦しい状況にいる選手たちを助けることができるのは、もう我々サポーターの励ましだけなのかも知れません。

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2006.04.01

代表のFW争い

W杯大会の23人枠に誰が入るか、は誰もが気になるところですが、特にサンフレッチェのサポーターにとって気になるのはFWがどうなるか、と言うことではないでしょうか。もっと具体的に言えば、佐藤寿人がドイツに行けるかどうか、に尽きます。

この日先発のツートップのうち半年ぶりに代表に復帰した玉田は、中盤から前線まで激しく動き回ってボールを引き出し、またドリブル突破からのチャンスメイクや裏に飛び出してのシュートなど、持ち味を十分に出していたと思います。一方の久保はややコンディションを落としている印象で、何度かチャンスに絡んだものの彼らしいダイナミックな動きは見らませんでした。また、ツートップのコンビネーションからシュートまで行ったシーンもほとんど無く、最終的に相手ゴールを陥れることができませんでした。開幕戦で2ゴールを取って以来ノーゴールの久保と、PKで1点取っただけの玉田。彼ら2人のJリーグでの調子が、そのまま出た結果だったと言って良さそうな気がします。

一方の巻と寿人ですが、こちらは2人とも状態の良さが目立ちました。特にここまでリーグ戦で4得点の寿人は、その勢いをそのまま持ち込んだ感じ。ゴールシーン以外にも、肘打を食らいながらロングボールに反応してフリーになりかけたシーン(ハンドを取られてしまう)や、ペナルティエリアでフリーで前を向いて惜しくもバーに当てたシーンなど、15分間に3回も決定的な場面を作っています。一方の巻ですが、こちらも豊富な運動量と確実なポストプレーでリズムを作りました。今は絶好調の寿人、まずまずの調子の巻、やや落とし気味の久保、そして徐々に上がって来ている?玉田。エクアドル戦の結果は、それが内容に反映したと言うことではないかと思います。

ただ、だからと言ってこの結果がすぐにドイツに直結するかは難しいところ。なぜならジーコ監督にはこれまでの貢献度、と言う良く分からない基準があるからです。エクアドル戦に出場した4人以外にも高原、鈴木、柳沢、大黒、大久保とFW陣の候補は多いわけですが、代表でのゴールのない大久保を除く4人に対するジーコ監督の信頼は絶大なものがあります。骨折のため戦列を離れている柳沢ですが、それにしても「序列」まで変えるほどかどうかは微妙なところ。よほどのことが無い限り、久保、高原、柳沢、大黒の4人が本命で対抗は鈴木と玉田、そして巻と寿人と大久保は大穴ぐらいなのではないか、と思います。

とは言え、FWが活躍するかどうかは水もの。寿人自身、昨年の序盤は全く点が取れずに苦しんだ時期があったことからも分かります。そのへんはたぶんジーコ監督も良く分かっているはずで、実際に玉田、大黒、寿人が招集されたのはJリーグでの活躍があっての事でした。とすれば、寿人のエクアドル戦のゴールは「序列」を変えるほどのものでは無かったかも知れませんが、しかし彼の好調さを監督の脳裏に焼き付けるだけのことはあったはずです。Jリーグの中断まで残り1か月半。寿人は今の調子を維持してキリンカップに選出されることがまず重要で、更にそこでアピールすればドイツへの道は自ずと開けるに違いありません。

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