サンフ×フィオのマフラー
e-vpointで注文していたサンフレッチェ対フィオレンティーナの記念タオルマフラーが、今日届きました。値段は「ドライマフラー」とほぼ同じで大きさはむしろ小さいのですが、品物の質はずいぶんいい感じ。記念品としてはまずまずですね。
こんな感じのダブルネームのマフラーは、ヨーロッパでは結構良く見ます。今回のように何かの試合の記念品であることも多いのですが、そう言うのとは全く関係無しに、2つのチームが両端に入ったマフラーをスタジアムで掲げているのもよく見ます。それも、例えば同じリーグの2クラブのものがダブルネームになったものが結構あるのです。私は一度ドイツでサポーターの1人に理由を聞いたことがあるのですが、単に「友好関係にあるから」だ、とのこと。ライバルクラブのサポーター同士単に対立するばかりでなく、何らかの理由で友好関係が続いている様子を見て、何となく羨ましく思った記憶があります。
日本の場合、サポーター同士が友好関係にあると言うケースはまだ無いと思いますが、クラブ同士が密接な関係を保っていることは結構あるはずです。例えば大分は立ちあげの時にサンフレッチェがいろいろと協力していますし、福岡との関係も密接で、神戸とも最初はそうでした。清水と甲府は指導者や選手の交流を頻繁に行っていますし、かつては市原と仙台も同様だったと聞いています。Jリーグの各クラブは切磋琢磨するライバルではありますが、それと同時に日本サッカーという枠内での仲間でもある。そう考えればサポーター同士に仲良し関係があったって不思議ではない、と思います。
今回のサンフとフィオのダブルネームのマフラーは1試合だけの記念品ですが、できたら今後とも何らかの関係が続いて欲しいもの。何と言っても世界の多くのサッカークラブの中で、紫をクラブカラーにしている数少ないチームの2つなのですから。
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