« 2005年4月 | トップページ | 2005年6月 »

2005.05.30

ヴェルディ戦観戦メモ(後半)

ヴェルディ戦後半の観戦メモ。
序盤 DFラインを高くして前に運ぼうとするサンフ。東京Vは低く構えて受け止める体勢。
4分 カズのロングパスで抜け出した寿人がクロスDFに当たりCKへ。
6分 中盤カズのヘッドのパスを受けた浩司がドリブルからミドルシュートヒットせず枠外。続いて寿人が左サイドドリブル突破からCKを取る。
7分 浩司の鋭いボールにガウボンが合わせたが枠外。
8分 桑田→ベット。後半の桑田はバランスを取るのに忙しくてボールに絡めなかった。
9分 ワシントンのポストから平本へ、リターンは吉田がゴール前でクリアCKへ。
10分 CKをはね返してカウンターで攻めたが、茂原がパスの出しどころに迷ううちに奪われる。
12分 CKのこぼれから上村にフリーでヘディングを許したが枠外。ワシントンと重なってくれて助かった。
 ヴェルディがボールを持つことが多くなったが、DFラインは集中を切らさず危なさは無い。
16分 左右からクロスを入れるがヴェルディの中央の守りは堅くシュートに持ち込めない。
17分 久場の突破をペナルティエリア内で倒したがノーファウル。助かった。
19分 ベットのミドルシュート大きく外へ。池田→駒野
 両チームとも組み立て段階でのパスミスが多い。
24分前後 両チームカウンターの応酬。縦パスが良く繋がるが、DFラインで食い止めてシュートまで行かず。
25分 ベットのスルーパス寿人に合わず。玉乃→小林大
27分 ヴェルディ右からの攻撃DFに当たったボールにワシントンが行ったが下田が飛び出してセーブ。
28分 公太のスルーパスで抜けたベットだったが、クロスはゴールラインを割る。
30分 ゴールエリアやや外で吉田が平本を倒したが、平本のシミュレーションでイエロー。
33分 右サイドボールを持った駒野がルックアップして鋭いクロス。ファーで飛んだガウボンがフリーで合わせて同点ゴール!やはり駒野のボールは質が違う。李康珍が痛んで担架で運ばれる。
35分 ヴェルディ久場が右サイドを突破、ファーで受けたワシントンが強引に抜いてシュートまで行ったが下田が飛び込んでファインセーブ!
37分 カウンターから寿人が持込み左からカズのクロス合わず。
38分 ガウボンのポストを拾った浩司が突破を図ったがやや大きかった。浩司→大木
39分 ワンツーで抜けようとしたベットが倒されたがノーファウル。ベットは立ち上がれず。
41分 左からの公太の鋭いクロスに、ガウボンが胸トラップして倒れながらも左足でシュートゴール!寿人がベンチに駆けていって倒れ担架で運ばれる。
43分 寿人in。ワシントンがヒールで流したところに駒野が一瞬速く戻ってクリア。
46分 ガウボンから大木で攻めたがハンドを取られる。寿人がボールを負ったときに足を攣って倒れるがプレーオン。
47分 林がヘディングシュートも弱く下田がキャッチ。
49分 右サイドでボールを持った戸田にプレッシャーがかからず、フリーで入れたクロスをワシントンがボレーシュートゴール。ベットのキックオフシュートも枠外へ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヴェルディ戦観戦メモ(前半)

実は昨日、後半から国立競技場に駆けつけました。勝てる、と思ったのに終了間際ぎりぎりで追いつかれたのは残念でしたが、でも1点のビハインドを追って攻め、選手を代えシステムを代えるなど打つべき手を売って一時は逆転に成功した、と言うのは素晴らしいことだったと思います。今年は終了間際に追いつかれるという「勝負弱さ」を三度も見せています(因みにその3試合、全て生で見ています^_^;)が、「先制・逃げ切り」でない新しいパターンで今後に期待を持たせる結果だった、と思います。
と言うことで自宅に戻ってから現地で見れなかった前半のビデオを見ました。以下はその観戦メモ。
1分 CKから小村がフリーになったがトラップが大きくシュート打てず。茂原が素晴らしい判断からボールを奪い、戻したボールをカズがクロス惜しくも合わず。
 序盤のポゼッションは広島。桑田はトップ下で忠実にチェイシング。
5分 カズのパスで抜け出した寿人がGKと1対1になったがセーブ。
6分 高い位置でカットしたコージがスルーパスを送ったが寿人に合わず。
7分 ワシントンのポストで落としたボールにDFが入りCK。
8分 服部が左サイドをドリブル突破クロスもGKがキャッチ。
11分 桑田のパスを寿人が流してガウボンが持ち込んだが上村が付いてクリアされる。CKを拾われカウンターからワシントンシュート下田の正面。
17分 中盤でボールを奪われ細かいパスを繋がれて持ち込まれたが粘り強く対応して下田がキャッチ。
19分 ヴェルディ遅攻から平本がスピードアップ、ワシントンのリターンを受けてシュートゴール。吉田の詰めの甘さと小村のカバーの遅れが原因。
21分 寿人が右サイドの競り合いからボールを奪って突破してクロス。ガウボン飛び込むがわずかに合わず。
23分 茂原が平野の突破を止めてFKを与える。FKは下田がクリア、こぼれをミドルシュートはDF。
24分 茂原のスルーパスで抜けたコージがクロス合わず。
26分 茂原の横パスをガウボンが流して飛び込んだカズがシュート体勢に入ったがGKが勇気ある飛び込み。
28分 中盤で寿人を小林慶が押し潰してイエロー。
29分 平野の左からのクロスのこぼれを久場がシュート危うく枠外。
31分 桑田が中盤でパスカットためてためて茂原にパスそしてシュートGKキャッチ。
ヴェルディミス目立つ。パスを回されても怖くない。
36分 桑田がシュートGK正面。
38分 ヴェルディのペナルティエリア内で戸川がハンド&ガウボンを倒したがおとがめなし。
39分 ガウボンの鬼のようなキープ、寿人とのワンツーから抜けようとしたがDFに当たる。
41分 カズの針の穴を通すようなパスをガウボンが更に茂原にパスを出したが合わなかった。
42分 ヴェルディ右からのクロスにワシントンが合わせようとしたがわずかにヒットせず。
44分 ヴェルディ20番の右からのクロスにワシントンが合わせようとしたが池田が付いて打たせず。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.27

諦めない気持ち〜チャンピオンズリーグ決勝

今年のチャンピオンズリーグ決勝もまた、凄いゲームでした。どちらかと言うと劣勢が予想されていたリバプールだったのに、まさか前半0-3から追いついて勝ってしまうとは。それも、前半途中でキューエルを欠きながら... その粘りと勝利に対する執念は、本当に凄かったと思います。得点は少々幸運に恵まれた感がなきにしもあらず、ではあったのですが、そして試合全体を支配していたのはミランの方だったと思うのですが、それで勝ってしまう勝負強さ。声援で圧倒していたサポーターと合わせて、リバプールはチャンピオンにふさわしいチームでした。

ところでこの試合、両チームの背番号8が特に目を引きました。リバプールの8番はジェラード。オーウェンが移籍するときにも騒がなかったサポーターが、ジェラードの移籍の噂が出たときには一斉に反対したと言う、まさに「リバプールの心臓」とも言える選手です。そのフィジカルの強さと闘争心はまさにイングランド人、と言う感じで、キャプテンにふさわしい活躍でした。ベニテス監督を迎えてスペイン流のサッカーに変身した、と言われるリバプールですが、その中にジェラードがいるからこそ「イングランドのクラブ」と言うアイデンティティがあり、それが精神的な強さの源ではないのか。だからこそこのような難しい試合をものにできたのではないか、と言う感じがします。サンフレッチェの8番、森崎和幸選手にも、ぜひこのような役割を果たして欲しいものです。

一方、ミランの8番はガットゥーゾ。テクニシャン揃いのミランの中で、唯一「汚れ役」のできる選手です。実際、この試合でもピッチの至るところに出現してボールを奪い、どんどん前に出てチーム全体に勢いをつける役割を果たしていました。その働きぶりは、サンフレッチェで言えば茂原。パスが時折とんでもないところに行くところまでそっくり?でした。サンフレッチェの織田強化部長は今年初めのインタビューで「うちのチームにはガットゥーゾが必要」だと言っていましたが、茂原はまさに「必要なピース」がぴたりとはまった、と言うことなのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2005.05.25

今週のサッカーマガジン

広島では今日発売のサッカーマガジンですが、カラー9ページにわたるサンフレッチェ特集が組まれています。「古豪復活へ 好調・広島の強さに迫る」と言うタイトルで、まずは森崎和、駒野、茂原の鼎談記事。開幕からスタメンで出続けている同級生トリオが、好調のチームを語り合っています。これに続くのは小野監督のインタビューで、好調の原因を「連戦の克服」と「守備の安定」だとし、今後の課題については「結果へのこだわり」と「選手層の厚み」を挙げています。そして、大きな写真とともに取り上げられているのは前田俊介。前田自身が自分をどう見ているのかと言う記事とともに、川勝良一氏がプレーを分析しています。更にサンフレッチェの選手の「分類図」と、ナビスコカップ川崎F戦のレポートが掲載されています。

スポーツ新聞でも同じなのですが、全国メディアにとって広島は遥か彼方の地。従って取り上げられること自体が少なく、取り上げても取材もろくにせず伝聞で書いたような記事が多いのですが、こうして大きく特集されるのはチームが2位にいるからに違いありません。今後も取り上げられるためには、チームが好調を持続することと、この号が売れること、が大事だと思います。いつもはサッカー専門誌を買わない人も、今週のサッカーマガジンだけは、ぜひご購入ください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.05.23

モティベーションの差〜デポルティボ×マジョルカ

大久保が3点に絡んで「奇跡の残留」に向けて大きく前進したマジョルカ。シーズン終了間際になってスタメンに復帰し、2試合連続ゴールで勝利に貢献した大久保の持っている「星」の強さには、本当に感心してしまいます。
ただ、それにしてもこの試合は両チームの集中力の差が如実に現れた試合だった、と思います。マジョルカの2点目は、デポルティボのDFが大久保のファウルかと思って勝手にプレーを止め、それのため大久保がボールを拾ってフリーで入れたからこそ生まれたもの。3点目の大久保のゴールも、オフサイドポジションにいた選手が囮になり、DFの足が止まった隙を突いたものでした。これはたぶん、両チームの置かれた状況の違いによるものだと言えます。残留のためには負けられないマジョルカに対し、現在10位でUEFA杯出場圏からも、降格圏からも遠く離れたデポルのモティベーションが上がらないのも当然でしょう。マジョルカの勝利は当然だった、と言って良いかもしれません。

さて、マジョルカの最後の相手は4位のベティス。チャンピオンズリーグ出場権がかかっているだけに、デポル戦とは比較にならないほど厳しい試合が予想されます。大久保の運の強さが本物かどうか、にかかっていると言えるかも?

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005.05.22

キリンカップペルー戦

負けました。それも、さして出来が良いとも思えないペルーに。これがW杯予選の本番じゃ無くてよかった、とつくづく思います。

例えば一人一人の選手の質が悪いか、と言うとそんなことはないと思うのです。さすがに日本を「代表」する選手たちなだけあって、巧いのは巧い。でもそれだけ。物足りない。何か、漫然と試合をやっていると言う感じ。「勝ちたい」とか「ここでアピールしたい」とか、そう言う必死なものがほとんど感じられません。とてもこれからW杯予選を勝ち上がって行こう、と言うチームの「勢い」を感じることはできませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.15

優勝って、いいな

日本時間の今朝、リーガエスパニョーラのレバンテ×バルセロナが行われ、優勝に「王手」をかけていたバルセロナが勝ち点1を取って久しぶりの優勝を決めました。

試合は優勝直前らしい緊迫感、と言うよりむしろバルセロナは緊張でガチガチ。流れるような攻撃サッカーは影を潜めて、ミスを怖れたようなプレーに終始。逆に降格危機にあるレバンテは思いきりの良い攻撃を見せ、決定機はレバンテの方が多いくらい。そして前半35分、ロングボールの折り返しをリベラが叩き込んで、レバンテが先制してしまいました。

さあこれで尻に火がついたバルサは、何とか同点に追いつこうと攻めに転じます。ライカールト監督もボランチを入れ替えバランスを微修正して、人数をかけて点を奪おうとします。そしてついに後半12分、CKからのボールをエトーが押し込んで同点。その後レバンテの危ういシュートやロナウジーニョの素晴らしいドリブルからのシュートなど見せ場もあったものの、最後はお互いに無理をせずバルサがDFラインでボールを回すだけ、と言うシーンを10分以上つづけて、最後は歓喜の優勝シーンとなりました。

この試合、バルサはまったく「らしさ」を見せられず、むしろミスを怖れるようなプレーばかりが目立っていたのですが、しかしそれでこの1年を通したバルサのサッカーの価値が下がるわけではありません。逆に言えばここまで素晴らしいサッカーを見せていたチームでも、優勝が目の前になれば緊張してこんなことになる、と言うことでしょう。それだけ優勝は難しいし、値打ちのあるものだと言うことなのでしょう。報道陣やファンにもみくちゃにされながら大喜びで観客を煽っていたロナウジーニョの弾けた表情を見ながら、ああ、優勝ってのはなんて素晴らしいものなんだろう、と改めて思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.14

今月号の紫熊倶楽部

発売日が1日ずれて今日から店頭に並ぶ予定の「紫熊倶楽部」6月号ですが、私のコラムのタイトルは「サポーターの心の中のダークサイド」。柏スタジアムで起きた「暴力事件」を題材にして、チームを愛する気持ちが強すぎて心がダークサイドに落ちませんように、と言う話になっています。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.05.12

ACL山東魯能秦山×横浜FM

昨日行われたアジア・チャンピオンズリーグ予選リーグの山東魯能秦山と横浜FMのゲームは、横浜が開始早々に先制したものの前半のうちに追いつかれ、終了間際には駄目押しゴールを許して敗戦。世界クラブ選手権の夢は露と消えました。

試合内容についてはあちこちで語られているので、ここではあまり触れません。審判の偏ったジャッジやボールボーイも含めた超アウェイの雰囲気、それに横浜が強行日程で疲弊していたということにも原因はあるでしょう。しかしここで勝てなかった最大の原因はJリーグにあるんじゃないか、と私は思うのです。

この試合、いきなり攻勢に出てあっさり先制したのは横浜でした。このゲームにどうしても勝たなければならないと言う横浜の気持ちと、ホームで無様な試合はできないという山東の硬さを考えれば、まずまず順当な先制点だったと思います。と言うか、もともとこの両チームの実力差は、そんなもんだったのではないかと言う気もします。つまりまともにガチンコで当たったら横浜が勝つ。そんな力関係だったのではないでしょうか。

それを肌で感じていたのは横浜の選手たちだった、のかも知れませんが、しかしそれが落とし穴となったのかも知れません。その心の隙が、先制点直後の詰めの甘さ(例えば絶好機で大きくふかした奥のシュートなど)に繋がっていたような気がします。チャンスを逃して受け身になった横浜の、腰の引けた戦いぶり。微妙なジャッジに何とか平静を保とうと努力するものの、会場全体の雰囲気に飲み込まれていく様子。そんな中でついに同点に追いつかれ、その後も攻勢を受け続け...そして後半は攻めに出たものの決めきれず...とにかく試合の動きに流されるばかりで、日本のチャンピオンらしいしたたかさも何もありませんでした。厳しい言い方ですが、負けるべくして負けたゲームだった、と言わざるをえないように思います。

これでACLでのJリーグ勢は、3年連続でのグループリーグ敗退となってしまいました。確かに今日の試合はジャッジに泣かされたわけですが、しかしそう言う運・不運だけでこのような結果になることはたぶん無いでしょう。やはりJリーグに何か問題がある。私はどうしてもそんなふうに思ってしまいます。

昨日の試合、確かに前半の後半はかなりボールを回され、横浜は苦しい時間帯が続きました。その間山東の素早い出足からの守備が効いていて、速い攻撃から何度もピンチを招いていました。そう言うサッカーが出来る山東が、弱いチームだと言うつもりはありません。しかしそんな試合展開を許したのは、むしろ腰が引けてしまってなかなか思うように試合を進めることができなかった横浜の選手だったのではないでしょうか。

また、ジャッジに対する不満も分かります。終了間際の田中隼のシュートがノーゴールだったと言う判定(その上ハンドもなし!)には目を疑いましたし、露骨な時間稼ぎとそれを咎めない主審にも苛つかせられました。ただ、それをアウェイの、国際試合の厳しさと考えればどうでしょう?結局のところ横浜は、Jリーグとは違う相手、違う環境との戦い、と言う状況に負けてしまった、と言う事なのかもしれません。

これはおそらく、Jリーグではそのような試合がなくクリーンなゲームに終始している、と言う点に問題があるのでしょう。アウェイチームに対してボールボーイまでが牙をむいてくる、と言うシチュエーションに慣れていなかったからなのでしょう。そんな状況にうまく対応できなかったからこそ、こう言う結果になったのではないかと思います。

同じ日、若手主体の磐田は深センと対戦して3-0で勝ちました。それもベテランを温存して、若手中心でグループ首位を狙うチームを圧倒したわけです。しかしこれはおそらく、自分たちが既に敗退が決まってるからこそそう言う結果だったのだろうと思います。プレッシャーの弱いところでは良いプレーが出来るが、プレッシャーの厳しいところでは力を半分も発揮できない。そこにJリーグの最大の問題があるような気がします。

全チームがクリーンなサッカーで勝利を狙うと言うスタイルは、Jリーグ独自のものと言って良いでしょう。上位チームはもちろん、もっと下位のチームも自分たちのサッカーをやりきる、と言うことを目標にしてトレーニングを重ねている。それがJの傾向だと思います。しかし、現実にはそうそう思い通りに行くわけはありません。そんな中で勝敗を決めるのは、やはりゲームを読む力であり、ここぞと言うところで勝ちに拘る力であり、厳しい環境を克服して勝ちを引き寄せることだと思います。Jリーグ全体が質の高い、面白いサッカーを指向しているのは理解できますが、どんなに汚いことをしてでも勝つ、と言う雰囲気が無いことが、リーグでそう言う雰囲気を経験していないことが、この横浜の敗戦の遠因になったのでしょう。

そんな感じで勝ちに対する貪欲な姿勢が少々薄くて、そして厳しい環境に弱いチーム、と言えば我がサンフレッチェです。綺麗なサッカーをしようとして、それができるがためにがむしゃらに突き進むサッカーが出来てない、そしてそれが勝ちきれない原因になっているのでしょう。とすればこの中断期の課題は精神力。それも悪コンディションでも、スタジアムが「超アウェイ」の雰囲気でも、自分たちのペースを崩さないことです。Jリーグはあと1試合を戦ってしばらくはお休みとなりますが、そこで単なる技術を鍛えるような練習に重点を置かないで頂きたい。そこで例えば中国へでも遠征して、反日感情の渦巻く中で合宿をして、地元のあまり強くないチームとでも練習試合をして帰っくる。それでチーム全体の精神力を鍛える、というのもいいんじゃないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.11

キリンカップメンバー発表

一昨日、キリンカップに向けての日本代表メンバーが発表され、例によっていつものメンバーでした。


で終わろうかと思ったのですが、それだけじゃどうも気が済まないのでここからはグチです。代表って、本来は憧れであり、誇りなんだと思います。それはプロのプレーヤーだけじゃなくて、全てのサッカーに関わる人にとっての。代表選考は監督の好みの反映だし、「選ばれた選手=いい選手」と言うわけじゃない、と言うことは分かっているにしても、やっぱり期待するところはあるわけです。選手が成長すればいずれは代表に呼んでもらえる。良いプレーを続けていれば、きっと選出されるときが来る、と言う具合にね。

まあでもこれまでの選考を見れば、ジーコさんも新しい選手を全く呼ぶ気がない、と言うわけじゃないです。例えば玉田はJリーグでの活躍を認められるような形で選ばれ結果を出すことで定着したし、大黒だって昨年の実績を引っ下げて代表入りを果たし、予選で勝利を決めるゴールを挙げてみせました。他の選手だってそれぞれ呼ばれるだけの理由はある。それは確かです。

でも今回選ばれたメンバーの、今年のパフォーマンスは本当に代表にふさわしいものなんでしょうか?若手にポジションを奪われて移籍して、そのチームも不調でやむなくトップ下でプレーしているサイドバック。11試合で18失点しているゴールキーパー。降格寸前のチームで、出場機会さえないボランチ。いまだ無得点で、チームが勝ちきれない原因の一つともなっているFW。怪我から復帰したばかりで、パフォーマンスが戻っているとは思えない選手もいます。代表に呼ばれる、と言うことは選手にとってもそのサポーターにとっても「誇り」であるはずなのですが、今の代表にそれだけのものがあるのか、と言うと正直微妙です。山本氏のようにとっかえひっかえ次から次へとテスト、と言うのも困ったもんですが、ここまで固定化しているもの異常です。代表は勝てばいい、と言うのは確かでジーコ監督はその点では(今のところ)結果を出してはいますが、夢を与える存在ではない、と言うのもまた確か。とにかく当面日本代表には、W杯予選を勝ち抜くことだけを期待するしかなさそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.05.08

横浜FM戦速報(後半)

後半の選手交代はなさそう。

0分 横浜ボールでキックオフ。
1分 右からガウボンのクロスGKがキャッチ
3分 ガウボンが裏に抜けて切り返したがDFに入られる。シュートまで行きたい
5分 左から清水のクロス下田がキャッチ
5分 駒野の左足のクロスDFがクリア
6分 横浜のチャンスになりかけたが中央スペースへのパスを駒野がナイスカバー
7分 ガウボンと競り合った熊林が痛んで主審が試合を止める。ピッチ外へ
8分 後ろからのロングボールで抜けた寿人がシュート体勢に入ったがDFが身体を入れる
9分 服部が左を突破して鋭いクロスGKとDFラインの間を抜けたが誰も触れず。続くCKはGKがキャッチ
10分 ペナルティエリアのやや外で相手選手をフリーにしてしまったが、ジニーニョがクレバーなディフェンスでボールを奪う。その後の攻撃服部のクロスは外へ
12分 横浜右からのふわりとしたクロスを清水がDFラインの裏に出したが誰も走り込んでいなかった
14分 ベットの左からのクロスにガウボンが合わせたが中澤が競り合ってクリア
15分 熊林の低いクロスに茂原がかぶってしまい、塩川がヘディングシュートゴール。
16分 服部?の低いクロスをガウボンがペナ内で受けたがシュート打てず
後藤→奥
18分 山瀬功がドリブルでDFラインを抜けてゴール前へ下田がナイスカバー
18分 駒野のパスを大木がボレーシュートしたがDFに寄せられる
20分 右からパスをつないでベットがミドルシュート強烈だったが味方に当たってしまった
佐藤寿→前田
21分 大木が右サイド強引なドリブル突破してガウボンに渡したが繋がらず
25分 右からのマイナスのパスを受けた山瀬功がミドルシュート枠外
28分 塩川のクロスは大きく外へ
29分 前田がファウルを受け左サイドの高い位置でFK。駒野のボールはDFがクリア。こぼれを拾ったベットのボールはGKがキャッチ
30分 横浜の攻撃山瀬幸が左足でシュートヒットせず
32分 ベットを倒して山瀬功にイエロー、ベットは担架で外へ
34分 ベットが戻る。駒野のクロスは長すぎて誰も触れず
36分 横浜の攻勢を凌いでカウンター前田のクロスわずかに合わず
36分 スルーパスを受けた大木がドリブルで突破を試みて倒されペナルティエリア外でFK
大木、茂原→浩司、茂木
38分 駒野のFKは落ちきれずバーの上
39分 左から前田が突破からクロス広島の波状攻撃だったが最後はベットのシュートが枠外。中西が倒れて担架でピッチ外へ
41分 服部のクロスガウボンが飛び込んだがGKキャッチ
42分 駒野のクロスに前田が合わせたがシュートできず。こぼれを服部がクロスCKへ
43分 CKの連続
44分 前田のクロスに茂木が頭でシュートしたがDFに当たる。ハンドに見えたが
ロスタイム4分
46分 波状攻撃。しかしシュートまで行けず
清水→北野
48分 右からのCKクリア波状攻撃を仕掛けたがジニーニョのファウルを取られる
49分 ロングボールを前田が受けて反転しようとしたところでクリアされ終了のホイッスル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

横浜FM戦速報(前半)

広島のメンバーは、GK:下田、DF:駒野、ジニーニョ、小村、服部、MF:森崎和、茂原、大木、ベット、FW:佐藤寿、ガウボン、SUB:上野、吉田、森崎浩、茂木、前田。横浜は、GK:榎本哲、DF:栗原、中西、中澤、MF:熊林、山瀬功、山瀬幸、塩川、後藤、FW:坂田、清水、SUB:下川、尾本、奥、北野、久保。主審は岡田正義さんです。広島は平均26.6歳。横浜は平均24.0歳。

0分 広島ボールでキックオフ。ガウボンとの競り合いで中澤が倒れたが起き上がった。
4分 横浜右からのクロス茂原がクリア。こぼれを横浜が拾って攻めたが下田キャッチ。続いて左からのスローインガウボンが合わせたがヒットせずGK
5分 右サイドを駒野が単独突破して倒れたがノーファウル
7分 駒野がパスカットから大木のドリブル突破。奪われそうになったが粘ってFKをとる。
8分 駒野が直接狙ったがGKキャッチ
8分 裏へのパスで清水が狙ったがジニーニョがカット。
9分 駒野のFKはGKがフィスティング。ベットがこぼれを前に出したがガウボンファウルを取られる。
11分 カズのロングパスで抜けたガウボンがドリブルで突っかけたが栗原が冷静にカバー
12分 ガウボン、寿人とつないでベットが左足でシュートわずかにヒットせず枠外。惜しいプレーだった
13分 左から坂田がペナルティエリア内に侵入。しかしジニーニョがクリア。スローインのボール後藤が持ち込んだがクリア。CKへ
14分 横浜左からのCK下田がキャッチ。カウンターから波状攻撃を仕掛けたが横浜がクリア
15分 左サイドでのつなぎから清水がミドルシュート枠外
18分 寿人が左から突っかけてCKゲット
19分 左から駒野のCK。ペナの外から一斉に中に入ってくるパターン合わず。クリアボールを茂原がミドルシュート枠外
20分 大木を倒して中西にイエロー
20分 大木のスルーでボールを受けたガウボンが反転して左足でミドルGKがキャッチ
22分 横浜が左サイドでパスをつないで塩川がクロスもミスキック
23分 ガウボンのポストから森崎和がミドルシュート枠外
24分 横浜右からのCK山瀬幸のボール下田がキャッチミスしたがDFがクリア。服部のドリブルとパスから大木が抜けてシュート枠外。惜しかった
25分 カウンターから寿人が抜けたがオフサイド
27分 横浜山瀬?後藤?が左足でミドルシュート下田がキャッチ
29分 駒野と大木が合わずボールを奪われカウンターから後藤がシュートDFに当たる
29分 横浜が左からのクロスファーで折り返したが下田キャッチ
30分 右からの駒野のクロスにガウボンがフリーで合わせたが枠外。これは決めて欲しかった
32分 カウンターから右に開いて受けた駒野が左足でシュートGKキャッチ。これも惜しかった
34分 横浜がパスを繋いでゴール前に迫ったが集中した守備でクリア。しかしカウンターには行けず
37分 パスミスからカウンターを食らってシュートを打たれたが小村が身体を入れてクリア
42分 ジニーニョがファウルを取られペナルティエリアのやや外からFK。中西が折り返そうとしたが外
44分 駒野が左足で強烈なミドルシュートを打ったがGKがキャッチ。惜しいシーンだった
45分 ペナルティエリアの左角で小村がファウルFK。鋭いボールが来たが下田がフィスティング。折り返しはオフサイド

横浜はショートパスをつないで来るが守備が集中していてシュートを打たせていない。攻撃は決定機を何度か作っているが決めきれず。終盤はやや疲れたか。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005.05.06

連勝規定の変更

スポナビの記事によると、Jリーグが連勝規定を見直して、「引き分けを挟んで」と言う言い方を止めることにするそうです。

野球の場合、「引き分け」は無いはずのもの。メジャーリーグでは勝負がつくまでは試合をする、と言うルールになっているらしく、延長に入っても決着がつかず日付が変わっても試合が続いている、と言うことも時々あるようです。日本のプロ野球ではかつては引き分けが普通にありましたが、ある年から無くなって再試合になったり、いろいろと変遷して今に至っています。(今どうなってるかは、実は知りません ^_^;)

そして、そう言う歴史を引きずっているのがこの「引き分けを挟んで」と言う言い方なのだと思います。実際、スポナビによると「野球は、引き分けは『勝ちでも負けでもない』(パ・リーグ記録部)との考え方で、連勝、連敗記録は間に挟んだ引き分けを除外している」とのこと。Jリーグも開幕当初、そう言う文化に配慮して?引き分け無し、PK戦ででもとことん決着をつける、と言うルールで始まっていますから、「引き分けはなかったものとする」と言うルールになっても不思議ではなかったわけです。

しかし、実際に引き分けが「なかったもの」とできるかどうか、と言うとそんなことは無いのは明らかです。サッカーでは勝ちは勝ち。勝ち点3です。それに対して引き分けは勝ち点1で、勝ち点を2失っているわけです。サッカーのルールは90分で決着を付けるのがルールで、そこには勝ち、負け、引き分けの3つの結果がある。延長があったりPK戦があったりするのはトーナメントなどでどうしてもどちらかに決めなければならない場合で、その場合でも記録上は「引き分け」とカウントされることもあるわけです。だから、そもそも引き分けを挟んで連勝だなんてナンセンス。どれだけ勝ちを続けたかで「連勝」を記録するのが、サッカーらしいと言うものでしょう。

因みにサンフレッチェの連勝記録は、93年の2nd stageから94年の1st stageにかけての9連勝です。94年の1st stageと言えば、もちろんステージ優勝した時のこと。先日の新潟戦で9年半ぶりに大差勝ちの記録に並んだように、連勝でもかつての記録に並ぶような戦いを見せて欲しい、と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.05

サッカーTVワイド

この春からBSジャパンで始まったのがこの「サッカーTVワイド」と言う番組。木曜日の夜9時からサッカーだけを取り上げて2時間にわたって放送すると言うものです。これまで全国ネットのサッカー番組と言えば、TBSの「スーパーサッカー」、テレビ朝日の「やべっちFC」、それとNHK-BSの「速報Jリーグ」ぐらいのものでしたが、どれも30分程度の番組。従って2時間にもわたってやるんだからどんなに充実しているだろう、と期待して見ていたのですが、残念ながら今のところイマイチ、と言うのが私の評価です。

まずその週に行われたJリーグの試合を中心に、と言う構成は良いと思います。ただ、1試合当たりの紹介の時間があまりにも短い。1試合だけは一応じっくりとやりますが、他の試合はゴールシーンが中心。1試合当たりたかだか15秒ぐらいの取り上げ方で、はっきり言って他の速報番組と何も変わりません。試合から3日ぐらい過ぎていて編集する時間もたっぷりあるにも関わらず、これは無いだろう、と言う少なさです。またたっぷり時間を取っている1試合にしても内容は薄いもの。宮沢ミシェル、野口、田坂の3人の解説者?があーだこーだと言うだけで、特に詳しい分析をしているわけでもありません。全体的に分かりきった内容を流しているだけ、と言う感じで、2時間は長すぎるぐらいです。

因みにドイツには"ran"と言うサッカー専門番組があるのですが、これも長さは2時間ぐらいだったと思います。しかし内容は大違い。その日行われた全試合のダイジェストを、延々とやり続けるのです。記憶が定かではないのですが、1試合当たりにかける時間は10分以上20分ぐらいまで。もちろん得点シーンだけでなく両チームの特徴が出たシーンが流されるので、ドイツ語の分からない外国人でも何をやっているのか良く分かるぐらい。ドイツ滞在中は、非常にお世話になった番組でした。

Jリーグなんて、ゴールシーンさえ分かれば良いと思っている人が多いのかも知れません。あるいは自分がファンのチームの結果にしか興味がない、と思っているのかもしれません。でも、少なくとも私は違う。優勝争いや残留争い、昇格争いがどうなるのか興味があるし、次節、次々節の対戦相手の様子も知りたいのです。そのためにわざわざ試合全体を見るのも大変なので、できればranのような長いダイジェストが見たいのです。せっかく長いサッカー専門番組が作れるなら、ぜひともそう言う方向で行って欲しいもの。解説者同士の対談(雑談?)なんてどうでも良いので、ぜひ試合そのものをじっくりと見せて欲しい、と思います。

#後からBSジャパンのホームページを見たら「どの試合も単なる得点シーンだけでなく、ゴールに結びつくプロセスや、試合の流れを変えるプレーなどをしっかりと伝えていきます」なんて書いてあるのですが、今のところ看板倒れとしか言いようがありません。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.05.04

千葉戦速報(後半)

広島のメンバー交代はなし。千葉はミーティングが長かった模様。

0分 千葉ボールでキックオフ。巻→林。
1分 中盤でのパス交換から坂本のクロス流れる
2分 右からの崩しからハースがヘディング、こぼれを阿部がロングシュート水野が詰めたが届かず
3分 右からの水野のクロスに3人が走り込んだが誰も届かず。ハースが痛んで治療。
4分 カズの横パスを林にカットされロングシュートも外
5分 右から駒野のスローイン茂原のクロスは櫛野がキャッチ
5分 阿部のロングシュート下田が横っ飛びでキャッチ。決定的だった
6分 ガウボンのポストプレーからスルーパスに寿人。結城がクリア。寿人痛む。
7分 服部のCKはDFがカット。カウンターは水野のミス
ハーフタイムコメント:オシム監督「走りすぎて死ぬことはない」小野監督「苦しい時間帯を我慢」
寿人は戻る。結城はだめか?
8分 ハースがミドルシュート。抑えの効いたシュートだったが下田がキャッチ。
9分 千葉が右サイドから波状攻撃。最後はハースがヘディングシュート枠外
10分 結城→滝澤。坂本が最終ラインへ
11分 羽生のミドルシュートは枠外。セカンドボールを拾われて波状攻撃を受けている。
12分 佐藤寿→森崎浩
12分 右サイドのパス交換から坂本のクロス阿部がヘディングシュートゴール。
14分 佐藤勇の振り返りざまのボレーシュート枠外
15分 ハースのポストからスルーパス羽生が抜けようとしたが合わず
全然ボールがつなげない。ばたばたしている
16分 ダイレクトパスをつながれ最後は林がシュート枠外。決定的だった
18分 ガウボンが1人で抜けようとしたらストヤノフがカット。CK
19分 駒野のCKこぼれをシュートするチャンスあったが惜しい
20分 駒野のクロスに走り込んだ一誠がミドルシュート枠外惜しかった
23分 右サイドで作ったが駒野とカズが合わず奪われ千葉の攻撃。千葉の右からのクロスは下田がキャッチ
25分 セカンドボールを拾ったガウボンが反転して倒される。
27分 阿部の柔らかいクロスに合わず
28分 カズのロビングで高柳がライン裏に抜けるがオフサイド。大木→茂木
29分 羽生→山岸。山岸のクロスはラインを割る
32分 バックパスを下田とジニーニョがうまく処理。一誠が左サイドを突破ペナルティエリアで潰される。
35分 水野のスペースへのパスはハースに合わず。助かった
37分 坂本の左からのクロス勇人が合わせたがわずかに枠外。危なかった
38分 ストヤノフのミドルシュート下田がキャッチ
40分 ガウボンが中盤でボールを取って単独突破2人をかわしたが最後はストヤノフに抑えられる
41分 千葉の左からのクロス林とDFの奪い合いになるがオフサイド
42分 ハースのミドルシュート枠外
43分 ハーフライン左からのFKは櫛野がキャッチ。
44分 クリアを拾った水野が突破してペナルティエリアからシュート枠外
44分 左サイド滝澤が突破もジニーニョが辛うじてクリア
ロスタイム3分
45分 千葉の右からのクロス下田がキャッチ。ジニーニョが痛んで倒れる。○が出たがジニーニョはピッチ外へ
47分 ジニーニョin
47分 カウンターから高柳がドリブルで上がるがシュート撃てず
48分 DFラインの裏に抜けようとしたボール小村の手に当たったがファウルなし
49分 千葉左からのショートコーナーをクリアしたところで試合終了。時間が短いんじゃないか、と審判を囲む千葉の選手。

後半は攻められっぱなし。何とか耐えしのいで取った勝ち点1、と言う感じか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

千葉戦速報(前半)

メンバーは、GK:下田、DF:駒野、ジニーニョ、小村、服部、MF:茂原、森崎和、大木、高柳、FW:佐藤寿、ジョルジーニョ、SUB:上野、吉田、森崎浩、茂木、ガウボン。対する千葉は、GK:櫛野、DF:斎藤、ストヤノフ、結城、MF:水野、阿部、佐藤勇、坂本、羽生、FW:巻、ハース、SUB:岡本、水本、滝澤、山岸、林。

気温24.1℃。湿度40%強。過ごしやすいようだが風が強い様子。

0分 広島ボールでキックオフ。ジェフが風下を取った模様。主審は吉田寿光さん。
2分 裏へのパスで寿人が抜けようとしたがゴールライン際でファウルを取られる。
3分 千葉右からのクロス。DFがカットしハースがファウル
4分 寿人が左から抜いたがクロスは合わずDFカット。続いて千葉左から坂本がミドルシュート下田キャッチ
5分 大木が高い位置でカット。パスを受けた茂原がロングシュート左に外れる。
6分 千葉の攻撃。最後はミドルシュートも下田正面
7分 大木がミドルシュートGKキャッチ
8分 ワンツーで抜け出した駒野がクロス風で流れる
10分 千葉の速いパス交換はジニーニョがカット。続いて水野のクロスは下田が直接キャッチ
12分 左からのCK一誠が素早く蹴ったがやりなおし。蹴り直しも風で流れて外へ
13分 千葉左サイドでのパス交換から巻が抜け出してシュート、こぼれをハースがシュート外へ。決定的だった
15分 水野のアーリークロスは精度無く下田がキャッチ
16分 千葉の波状攻撃羽生のシュートはジニーニョがカット。ハースのクロスはオフサイド
18分 右から広島のFK。駒野のボールは弾かれるが茂原が拾ってCKをもらう。CKのこぼれをカズシュート。
19分 こぼれを駒野がクロス寿人が合わせてゴーーール!!!
20分 千葉の右からのクロスDFクリア。最後はオフサイド
21分 公太のアーリークロスにジョルジ合わず
22分 一誠が千葉ゴール前で倒され結城にイエロー。
22分 駒野のFKが壁に当たりこぼれを茂原ミドルシュート。勇人に当たって枠外惜しい!
23分 左から駒野のCKはGKがクリア、続いて右からのCKはクリアされる
24分 坂本が右から突破鋭いクロスをジニーニョがぎりぎりでクリア。決定的だった
25分 後ろからのボールを受けたジョルジがドリブルで引きつけてパス。寿人に通らず
26分 茂原のロビングパス寿人が反転してボレーシュート枠外
28分 カズのクリアを拾ったジョルジがスペースへパス。しかし寿人には合わず
29分 阿部の巻へのパスだが長すぎてアウト
31分 千葉の右サイドからの突破カズがカット。素晴らしい守備
32分 こぼれ球を右サイドのゴールライン際で坂本が拾ったがミスキック
33分 クリアボールが千葉のDFライン裏に流れジョルジが走り込んだが届かず
34分 ロングボールでDFライン裏に抜け出した寿人がダイレクトでシュート櫛野が触る
35分 ジョルジーニョ→ガウボン
37分 千葉左からのロングクロス下田がキャッチ
38分 服部左からのFKガウボン触れず
39分 寿人が倒されFK。駒野のボールはCKへ。ショートコーナーから駒野のクロスにカズがわずかに合わず。
41分 左サイドの競り合いに勝って公太がドリブルから低いクロス。寿人合わず
41分 千葉左からのロングクロス水野は届かず
42分 右からのクロスこぼれをカズが左足でシュート。DFに当たってCK
43分 駒野の左からのCKはGKがキャッチ。カウンターは千葉がミス
45分 左サイドを抜けた羽生の戻しを阿部?がミドルシュートDFに当たってクリア

両チームとも疲れの中で気持ちを振り絞って戦っていると言う感じ。千葉のパスワークから何度か崩されかけたが中央の守りは破綻無し。サンフは早めにDFラインの裏に放り込んで走り込む戦術で、これがボディーブローのように効いているのかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.03

5月に強い?サンフレッチェ

今年は5-0の大勝で始まった5月のサンフレッチェ。昨年も4月末までは一度も勝てなかったのに5月は3勝2分けと負けなしで行っています。鯉のぼりの季節に強いカープじゃありませんが、サンフレッチェも5月になると勝てるようになる印象がありますが、そのイメージは本当なのでしょうか?と言うことで、MICRAさんのサイトを参考に過去の成績を見てみましょう。

1993 3勝2敗(9勝9敗=6位)
1994 3勝1敗(17勝5敗=優勝)
1995 2勝2敗(13勝13敗=10位)
1996 2勝3敗(10勝20敗=14位:通年)
1997 3勝3敗(8勝8敗=10位)
1998 1勝2敗(7勝10敗=13位)
1999 4勝2敗(9勝6敗=6位)
2000 4勝3敗(7勝1分け7敗=10位)
2001 4勝0敗(5勝10敗=13位)
2002 試合無し(3勝1分け11敗=15位)
2003 3勝2分け1敗(25勝11分け8敗=2位:J2)
2004 3勝2分け0敗(3勝6分け6敗=13位)

※カッコ内はステージの成績

 こうして見ると2000年までは特に5月の調子が良い、と言うわけでも無かったのですが、2001年は5月を除けば1勝10敗。昨年も5月以外は4分け6敗の成績でした。ステージ優勝した94年以外はたいていスタートダッシュに失敗し、徐々にチームが出来てきて5月ぐらいからようやく勝てるようになってくるのがこれまでのサンフレッチェのパターン。特に第4節まで1勝もできなかったのにそこから連勝という今年の経過は、第6節まで1勝5敗で最下位に転落してそこから4連勝した2001年に似ています。その年は6月以降に5連敗して13位に終わりましたが、今年はそんなことにならないようにして欲しいもの。勝っているときこそより気持ちを引き締めて、相性の良い5月を駆け抜けて欲しいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年4月 | トップページ | 2005年6月 »