ついに無観客試合へ
先日のW杯予選のバーレーン戦で観客も含めた大騒ぎになった北朝鮮の次のホームゲームが、第三国・無観客試合で行われることがFIFAで決定された、とのことです。厳しい処分がなされるのではないか、と言う噂はありましたが、まさか本当にそうなるとは。これは北朝鮮にとってはもちろん、日本にとっても大変なことになります。
まず、試合に臨む上でのプランが根底から狂ってしまう、ということです。北朝鮮とのアウェイ戦は6/8で、6/3のバーレーン遠征の直後。この予選の中では最も厳しいスケジュールとなるわけで、それを克服するために事前合宿から移動、現地での練習場所、ホテルの確保、食事の手配など色々な下準備を進めてきたはずですが、それがほぼ根底から崩れてしまうことになります。「第三国」と言うのがどこになるのかは分かりませんが、両国との複雑な関係が影を落としている中国や韓国、と言うわけには行かないはず。たぶんマレーシアなどの東南アジアの国になるのではないかと思われますが、直前に日本も北朝鮮も中東に居ることを考えれば、いっそのことどこかそのへんでやった方がいい、と言うことになるかも知れません。
また、この決定はサポーターにとっても大問題。そこで3大会連続のW杯出場が決まるかもしれない、と言う重要なゲームを、誰1人見ることができないのです。当然、二十数万円で募集していた「応援ツアー」もできなくなって旅行会社も大変ですし、そんな雰囲気でやることになれば日本代表の選手たちの心理面への影響も必定でしょう。大ブーイングで迎えられるであろう平壌での試合をやること以上に、難しい予選の戦いになりそうです。
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先週日曜日から今日まで、仕事で韓国に行ってきました。韓国行きは、2002年にワールドカップを見に行って以来2度目。仕事は月曜からで日曜は移動日。飛行機はソウルに着いてその日のうちに大田(デジョン)に行くと言うことになっていたので、途中で水原(スウォン)に立ち寄ってKリーグの試合を見て行くことにしました。
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