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2004.12.26

残念!Jユース杯決勝

 今日は、ここ1週間あまりで三度目の長居。私が住んでいる宇治からだとクルマで1時間ほどで行けるので、今日も「いよいよ優勝が見れる」とウキウキで高速を飛ばして行ってきました。

 これまでの二回はどちらも長居公園の駐車場が空いていたので今日も大丈夫かと思っていたのですが、何とキックオフ30分前にして「地下駐車場」も「中央駐車場」も満車。球技場で大学生のアメフトの大会があったのでそのせいかも知れませんが、やはり決勝となれば違うのでしょうか?私はやむなく鶴ケ丘駅の西側の駐車場に停めて行くことになりました。

 W杯の会場にもなった長居スタジアムは定員5万人。決勝とは言えJユース杯で埋まるはずもなくメインスタンドのみの開放だったのですが、それでも両チームのサポーターと地元のサッカーファンが1,500人以上集まりました。ピッチに向かって右側に陣取ったのが広島、逆が鹿島。どちらもホームからの距離はそれほど大きな差が無いにも関わらず、人数と声量で広島の応援が圧倒します。(鹿島側には準決勝でも見かけたうるさいおじさんがいて、結構目立ってましたけど...)

 準決勝までの酷いピッチとは違って、長居スタジアムは緑の絨毯と言ってもよいような素晴らしいコンディション。ここでサンフレッチェユースの選手が躍動するか、と思えばそうでもなく、守備と攻撃を速い切り替えで展開してくる鹿島ユースに対して少々戸惑っていたように思います。途中、何度か決定的なチャンスもあったもののものにできず、スコアレスのままPK戦へ。これまで1点も取れずに試合を終えたことの無かったサンフレッチェユースにしてみれば、事実上この時点で三冠を目指した戦いが阻まれた、と言って良いかもしれません。

 それにしても優勝すること、それを続けることのなんと難しいことでしょう。実力と、運と、その他もろもろと。「本命」と言われてその通りに結果を残すには、色々なものが揃っていなければならないのかも知れません。鹿島ユースの優勝が決まった瞬間、広島の多くの選手が突っ伏し、涙に目をはらしていましたが、この悔しさはきっと彼らの将来の血となり肉となる。特にプロ入りする6名には、来年以降に生かして欲しいもの。そして後輩たちにも、二年前の同じ場所でG大阪ユースに負けたことがその後の躍進につながったように、この悔しさを語り継いで欲しいと思います。

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受信: 2004.12.27 14:34

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