チャンピオンシップ第1戦
昨日横浜国際で行われたチャンピオンシップの第1戦は、横浜FMが河合のゴールで1-0で先勝しました。
東京の北と南にホームを持つチーム同士の対戦。そしてどちらも多くのサポーターを抱えていると言うことで、この日スタジアムに詰めかけた観客は史上最多の64,899人。一日前の入れ替え戦とは異質の華やかな雰囲気で始まったものの、試合は両チームにイエローカード8枚が出るほどのガチガチのぶつかり合い。意地と意地が火花を散らす熱戦でした。
しかしどちらが冷静にゲームをコントロールしていたか、と言うと間違いなく横浜FMの方でしょう。高い位置からのプレッシャーで浦和にパスを出す余裕を与えず、攻撃にかかると個人個人の高いキープ力でタメを作り、周囲が良く動いてパスコースを作り出す。シュート数こそ少なかったものの、ゲームの流れは岡田監督のプラン通り、だったのではないでしょうか。
派手な点の取り合いや特定の選手のスーパープレーを期待した向きにはやや不満足なゲームだったかも知れませんが、これぞまさにガチンコのサッカー、本物の真剣勝負というものでしょう。3年ぶりの、そして最後のチャンピオンシップは、日本一を決めるにふさわしいものになっている、と言えそうです。
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