ジダンのいないフランス
テュラム、デサイー、バルテズ、リザラス。ジダン以外にも多くの「常連」がいなくなった新生フランス代表のW杯予選が行われました。その相手はイスラエル。かつてアジア代表としてW杯に出場した経験こそあるものの、ヨーロッパでは二流国扱いの相手に対してどのような戦いを見せるのか、おそらく世界の多くのサッカーファンが注目していたのではないでしょうか。そして結果はと言うと、終始フランスが攻め込んだにも関わらず得点を奪えずスコアレスドロー。フランスは大事な初戦、それもホームゲームで勝ち点2を失う結果となりました。
98年のW杯と00年の欧州選手権を制して「強豪」のイメージが確立したフランスですが、その後のW杯と欧州選手権は期待外れの結果に終わっています。誰が見ても「フランスW杯組」の時代は去りつつある思えるフランス代表でしたが、しかしそれでもジダンらがいないというのは大きすぎると思います。実際、チーム作りもこれからという感じです。更に、93年のブルガリア戦(アメリカW杯の出場権獲得一歩手前で逃したという、まるで「ドーハの悲劇」のようなゲームだった)以来のW杯予選になるフランスにとって、これが難しいゲームになるのは当然だと言って良いでしょう。
どの代表にとっても、世代交代やそれにともなうレベルアップ、レベルダウンは避けることの出来ない道です。フランスにとってこの引き分けという結果はまずまずだったと言って良いのかもしれませんが、しかし本当の苦しみはこれからかも。「新しい血」を入れた元世界チャンピオンが再びトップに立てるのかどうか、しばらく見守る必要がありそうです。
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» 4点目はツネさんだった、、、 [瀬戸智子の枕草子]
昨日、9月8日、サッカーW杯ドイツ大会のアジア1次予選、第3組。 日本ーインド戦 [続きを読む]
受信: 2004.09.09 10:02

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