2011/07/30

Exif情報の編集

備忘録として、デジカメで撮影したファイルのExif情報の編集方法を書いておきます。デジカメの日付が海外に行った時のままで撮影してしまったので、Exifの日付情報を変更したかったのです。

1) ソフトはExifToolを使う。僕の場合は「Mac OS X Package: ExifTool-8.61.dmg (2.0 MB)」。

2) ダウンロードしてインストールし、ターミナルを起動。

3) 編集するファイルのディレクトリに移動して、以下のコマンドをタイプ。
$ exiftool −DateTimeOriginal+=7.0 test.DNG

これで終了。test.DNGの撮影時刻が7時間増えました。まとめて変更したい時は、ワイルドカード等Unixコマンドの技を使えばOK。

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2006/03/12

続・WILLCOMの端末

「電池問題」でどうしようか悩んだ末、結局買い換えすることにしました。WX300Kは安かったもののMac OSは未対応と言うこともあって、選んだのは京セラのWX310K。いわゆる「京ぽん2」です。売値が19,800円(データ定額に加入すると3,000円引き)でさすがに旧機種の電池よりは高い買い物になったのですが、それでも機種変更よりは10,000円ほど安いので、パナソニックは解約して新規加入にしました。

使い勝手ですが、標準でUSBが付いている、と言うのは何より便利。これまでのように特別なケーブルを買わなくてもパソコンに繋ぐ事ができますし、ついでに充電も出来てしまいます。これまでエッジ端末を使っていて一番の不満だった点があっさりと解決してしまいました。またMac OSに正式に対応していることから、インストールCDを使ってすぐにネット接続ができてしまいました。以前、SUNTACのケーブルで接続していたときには電話番号と後に付ける「おまじない」をいろいろ調べてやっとのことでつなぐことができたのですが、それに比べると使い勝手は雲泥の差。これはやはり純正の力、ということなのでしょうか?

それからBluetoothを使って無線で接続できる、と言うのも良いと思います。こちらはUSBとはちょっと違っていて少々テクニックが必要なのですが、一度Powerbookに端末を認識させればあとは簡単なもの。端末のBluetoothボタンを押して待機させ、PowerbookでBluetoothを選択して接続すればOKです。それぞれの起動のタイミングなど少々難しいところはあるものの、手順を覚えてしまえばそう難しいことはありません。Mac OSのBluetooth周りのバグ(たぶん)のためうまく行かない時にフリーズしてしまうことがあるのは玉に瑕(因みにUSB接続でもちゃんと認識しないことがある)、なのですが、いずれにしろケーブル接続と無線と2つの接続法を持っていると言うのは、なかなか良いと思います。一度は捨てようと思ったWILLCOMの端末ですが、今やこれまで使っていたドコモに取って代わりそうな勢いです。

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2006/03/02

WILLCOMの端末

携帯に押されて風前の灯のPHSですが、WILLCOMの通話料定額サービスが始まって少しずつ盛り返しているように思います。かく言う私も半年前にはもう契約を止めよう、と心に決めていたのですが、この「通話料定額」が始まったので良く使うようになりました。ドコモの携帯も持ってはいるのですが、最近は待ち受けとi-mode専用になっています。

と言うことで、3年間使っているエッジの端末(パナソニックのKX-HV50)を久々に使うようになったのですが、そこでふとおかしいな、と思ったのは電池の部分。何となく厚みを増していて、電池ボックスへの収まりが悪くなっています。これはいわゆる「妊娠」ってやつ(リチウムイオン電池が劣化するとこうなるらしい)か、と言うことで、とりあえず電池交換しようと思って出張のついでに量販店に立ち寄ってみました。ところがそこでは分からないとのことで、116に電話してみろ、と言われました。

で、116に電話したら「こちらでは分からないのでメーカーに聞いてくれ」との返事。教えてもらったパナソニックの電話番号の人は「ここは出張修理の受け付けなので分からない。買った店で聞け」とのこと。やむなくソフマップに行って聞いてみたら「ここでは分かりません。ウィルコムカウンターへ行ってください」と言う感じで、さんざんたらい回しされてしまいました。

そのウィルコムカウンターですが、京都市内には6か所しかなく、いずれも勤め先からは離れたところにあります。それでも仕方がないので何とか頑張って行ってみたら、「メーカーに問い合わせないと分からない」と言われて思わずキレそうになってしまいました。

これまでの事情を説明してウィルコムカウンターからメーカーに問い合わせてもらうようにして数日。パナソニックはもうウィルコムの端末を作っていないため危なかったようですが、とりあえず代替の電池が手に入ることは分かりました。が、その価格は7,000円超。これでは新規で契約し直すのとほとんど違いはありません。因みに機種変更ですが、普通の量販店では取り扱っていないらしく、やはりウィルコムカウンターに行かなければならないとのこと。何事もなく使っていた時には分からなかった「マイナーキャリアの悲哀」を感じることになってしまいました。(ドコモはこの前ただで電池をくれたのに...)

ただPHSは通話品質は良いし、通信も速いし、何より安いしで携帯よりもずっとメリットが大きい、と思います。ここで何だかんだいいつつ、結局は機種変更して使い続けることになりそうです。

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2006/02/07

ソニーのクリエ

頭の記憶回路が怪しくなって予定を忘れることが多くなったので、最近は研究室のデスクトップ(PowerMac G5)のiCalでスケジュール管理をしています。iCalは.Macとシンクロさせてネット上のどこからでも見れると言うのがメリットなのですが、ファイアウォールの関係で研究室から.Macに接続することができません。と言うことで、少し前から端末としてPalmのm505を使っていて、結構重宝していました。

ただ、さすがに作られて5年?も経った機種ということでいろいろと問題がありました。一番困ったのはバッテリーが弱っていて、1日使うとインジケータが半分になってしまうこと。ネットで調べると自分で交換するキットなども売っているようですが、そこまで思い入れのある機種じゃないし、機能にもいまひとつ物足りなさを感じるし、と言うことで、最近クリエに手を出してしまいました。

ソニー製のPalm OS PDA=クリエ。長年作り続けていたものの携帯電話の高機能化のためか市場が狭くなり、ついに開発を中止したという曰く付きの商品です。つまり世間的にはもう終わっている商品で、既に新品では手に入らなくなってしまいましたが、だからこそ手に入れるのは最後のチャンス、と思ってというわけです。

手帳スタイルの最終機種となったTH-55は、無線LANも付いていてWebのブラウジングができるのはもちろん、POPメールを見ることもできます。純正のままでMacとの同期はできないのですが、Missing Syncと言うソフトを買えばiCal等との連係ができて、その上iTunesやiPhotoのデータを落とすこともできます。m500では機能的に物足りないと思われる部分が多かったのですが、これなら使える、と思いました。

で、使ってみた感想ですが、確かに使い勝手は良くなっていると思いました。特に日本語入力が段違い。m500はローマ字入力するしかなかったのですが、クリエはフリーハンドで書いた漢字をちゃんと認識してくれます。もともと英語圏の商品を日本語化したものと日本で商品化したものの使い勝手が違うのは当たり前なのかも知れませんが、それにしても新しいだけある、と思いました。

ただそれ以外の機能はいまいちと言うか何と言うか、とにかく作り込みが甘い、と言う感じがしました。例えば、音楽プレーヤーの部分。iTunesからの転送は比較的簡単なのですが、クリエで再生するソフトがイマイチ。演奏中はバックライトも含めて表示が出っぱなしだし(何か設定があるのでしょうか?)、一度止めてもう一度演奏しようとすると一番前の曲に戻ってしまうし、シャッフルモードに変更したのも忘れてしまうし。クリエがiPod shuffleの代わりになるかも、と言う私の希望は、無残にも打ち砕かれてしまいました。ウォークマンで一時代を築き、今はネットウォークマンでiPodに対抗しようとしているソニーのソフトにしては、ちょっとどうかな、と思える出来でした。

とは言え、本来のスケジューラとしての機能で言えば特に文句はなく、辞書やメモ帳、時刻表としても使えるというのはなかなか便利。日本でもiTunes携帯が出てMacと自在に連係できるようになるまでは、使い続けることになりそうです。

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2006/01/30

残照

残照

Flickr!では"stone"と言うタイトルを付たのですが、ここでは「残照」としてみました。カメラは*ist DS2でレンズはsmc PENTAX-FA28mmf2.8AL。絞りはF9.5、シャッタースピードは1/250です。

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2005/11/15

京都の紅葉2005〜勧修寺

kajuji
 地下鉄東西線の小野駅と言うと小野小町ゆかりの随心院の最寄り駅として知られていますが、そこから随心院とは反対方向に10分ほど歩いたところにあるのが、この勧修寺です。このお寺も、私の通勤途上にあってこのお寺があることは知っていました。そしてそばを通りながら「かんしゅうじ」と読むのだと思っていたのですが、本当の読み方は「かじゅうじ」だ、と言うことを実は今日初めて知りました。

 この勧修寺、小野駅から東側の醍醐寺や随心院ほどメジャーでは無いようで、お客が少なく閑散としている、と言って良いほどでした。しかしそこは京都のお寺らしく古い古い歴史があり、約1,100年前に醍醐天皇が外祖父藤原高藤の諡号をとって名付けたのが始まりだそうです。その歴史の通り、水戸光圀公が寄進したと言う「勧修寺型灯篭」やら「ハイビヤクシン」という樹齢750年の名木やら見どころは沢山あります。その一方で入場の時に鯉のエサを渡してくれたりなぜか「簡易版八十八箇所霊場巡り」があったりと、なかなか親しみやすい一面も持っています。

 因みに紅葉ですが、カエデはもちろんのことウルシやサクラ等の他の広葉樹もバランス良く配されていて、カエデの葉にまだまだ緑が目立つ今の時期でも十分に楽しめます。枯れたスイレンが林立する池は少々寂しいものがありますが、むしろ「穴場」らしくてかえって良いかも知れません。

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2005/11/14

京都の紅葉2005〜真如堂(その2)

shinnyodo051114

 今朝の京都の最低気温は8℃だったとか。どんよりと曇った空からの雨こそ降らなかったものの、冬の底冷えを感じさせるような薄ら寒い日となりました。

 そんな中、ちょっとした待ち時間を縫って真如堂まで行ってみました。明日何かのイベントがあるらしく、境内にはテントが張ってあって本堂からは読経の声が聞こえていました。

 紅葉ですが、カエデは全体的にまだ緑色のものが多いものの、かなりの木がきれいに色づいていました。特に参道から左側にある池の周りの木はほぼ見頃。明日は天候も回復しそうなので、多くの観光客が訪れるのではないでしょうか。

#もっとも、明日の京都はブッシュ・小泉会談のため不便なことになりそうですが...

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2005/11/11

秋の風景

susuki

 昔から持っていたPENTAXのFAズーム100-300mmなんですが、この前よくよく見たら第2レンズの表面が微妙に曇っていました。写りに影響がないほどの曇りなんですが、これはカビかも。と言うことでたまたまオークションでみかけた同種のズームを安く買ってしまいました。この写真はその作例で、なかなか良い感じに撮れてまずは満足です。

 でも、最近の安めのレンズってマウントがプラスチックなんですね。考えてみれば、レンズのボディもカメラ本体も大部分が既にほとんどがプラスチック。今どきのエンジニアリングプラスチックの強度は金属以上と言われているので、材料としてはそれで大丈夫なんでしょう。でもやはりこのチープ感には、何とも言えないものがあります。

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2005/11/09

京都の紅葉2005〜南禅寺(その2)

nanzenji051109

 今朝の南禅寺です。境内はまだまだ緑の葉が圧倒的に多いのですが、日当たりの良いところはかなり色づいて来ています。中でも三門の北側に植えてあるカエデの木の見頃はもうすぐ。「東山から登る朝日をバックにした三門と紅葉」と言う定番の構図を狙うなら、この週末から来週早々ぐらいが良さそうです。

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2005/11/07

*ist DS2のインプレ(その8)

manshuin2
 かつてキヤノンは開放F値が1.0と言う化け物レンズ(大きさも値段も化け物だったらしい)を売っていましたし、他のメーカーも競うように明るいレンズを作っていたと思うのですが、今はキヤノンが85mmF1.2を作っているほかは、最も明るいレンズはF1.4、と言うメーカーがほとんどです。

 PENTAXは、と言うとかなり前から50mmF1.2のAレンズがフラッグシップでした。定価76,000円と言うのは明るさの割には安い方だと思うのですが、売れなかったのかあるいは設計が難しいためなのか、AF化されることもなくいまだにマニュアルレンズがカタログに載っています。

 因みに私にとっての50mmですが、やはり明るいと言うことに尽きます。暗いレンズだとストロボがないと撮れない、と言うシチュエーションが出てくるし、ファインダが見にくくなるのでピントも合わせにくい。旅行などで極力荷物を減らしたいと言う時は、50mm1本だけ持って行く、と言うことも多かったものです。良く言われるように50mmは望遠的にも広角的にも使える焦点距離なので、これさえあればたいていの場面にも対応できる。「写真はフットワークだ」とは昔良く聞いた言葉なのですが、これは明るい単眼レンズを使ってこそ分かる言葉なのではないでしょうか。

jingoji2

 と言うことで?私が持っている中で一番明るいレンズは、リコーの55mmF1.2。PENTAXが高くて手が出なかったので代替品として買ったのですが、これはこれで味のあるレンズだと思います。開放で撮るといまいちピントが甘いのですが、しかしそれを自覚した上で撮影すると被写体によってはほんわかとした良い描写になります。ここにアップした2つの写真は上が曼殊院、下が神護寺で撮影したものなのですが、特に神護寺の方はまるでソフトフォーカスレンズを使ったような感じに撮れました。他の50mmに比べると少々大きくて重いしデジカメだと中望遠の焦点距離になってしまうので「これ1本だけ」と言う用途には合わないのですが、なかなか価値のある1本だと言えるのではないでしょうか。

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