« ロードバイクを組んでみる(1) | トップページ | ロードバイクを組んでみる(3) »

2020/10/07

ロードバイクを組んでみる(2)

バイクをいじるためには、いろいろと工具を揃えておく必要があります。

Photo_20201007205501

一番良く使うのは右端のヘキサゴン(六角)レンチ。自転車業界ではなぜか「アーレンキー」と呼びます。長さ5cmぐらいの簡易のセットは他にもいくつか持っているのですが、やはりそれなりの長さがあって片端がボール状になっているものが使いやすい。私は近くのホームセンターでEIGHTのセットを買ったのですが、この会社の商品としては廉価版ながら精度が良い感じがします。

右から2番目はチェーンカッター。3番目は4N/mと5N/mのトルクレンチのセットです。そして一番左はシマノのクランクを外すため(だけ)の工具です。

代表的な自転車専用工具と言えばこれ。

Photo_20201007205503 

リアホイールにスプロケットを付けたり外したりする工具です。スプロケの付け外しなんてめったにしないのですが、しかしその「めったに無い」機会には絶対に必要な工具です。

Photo_20201007205505 

ボトムブラケット(BB)を付けたり外したりする工具たち。左上の銀色のパーツはソケットレンチにはめて使うためのアダプタで、クルマのタイヤ用のトルクレンチでトルクを見ながらBBを取り付けよう、と思って購入しました。ところがこのアダプタ、あまり噛み合わせが良くなくてすぐに外れてしまうのです。と言うことで結局トルクコントロールは諦めて、一番下のトルク用レンチを使うことになりました。因みに右上はシマノのプレミアムグリース。BB周りなど重要な部分に使うことにしています。

Photo_20201007205504

これらは汎用工具で、右からパイプカッター、ニッパー、電装圧着工具、ワイヤーカッターです。パイプカッターはヘッドチューブやシートステーが長すぎる時に使います。ニッパーはちょっとしたもの切る時に使い、電装圧着工具はワイヤーのエンドキャップをカシメるためです。また左端のワイヤーカッターはニッパーで代用できないこともないのですが、ブレーキワイヤーやシフトワイヤーを一発で切るのに役に立つし、ケーブルのアウターを切るためには必須です。

そして一番の大物はこのメンテナンススタンド。

Photo_20201007205502

ロードバイクの整備は天地をひっくり返して地面に置けばたいていのことはできるのですが、やはりメンテスタンドに置いて立ったままで(少なくともかがまないで)置ければ間違いなく作業効率が上がります。特にディレーラーの調整は、メンテスタンドの上でやったほうが絶対に楽です。このGORIXのメンテスタンドは他メーカー品よりもだいぶ安いのですが、安定感は十分で使い勝手も良くてオススメです。

|

« ロードバイクを組んでみる(1) | トップページ | ロードバイクを組んでみる(3) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ロードバイクを組んでみる(1) | トップページ | ロードバイクを組んでみる(3) »