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2020/10/11

ロードバイクを組んでみる(4)

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キャリパーブレーキとディレーラーを仮止めして、いよいよケーブルを張ろうとしてBB下を見てみると...K7im5055

あら何と、ケーブルガイドがありません。シマノのケーブルガイドは普通に自転車屋で売っているのですがサイズ違いで使えないので、純正品を手に入れるしかありません。探してみるとヤフオクなどで出品している例もあるのですが、いずれも海外通販の代行らしい。となれば自分で買えば良いので、cannondale expertsで購入しました。

Photo_20201011151701

まずはSTIレバーにシフトケーブルとブレーキケーブルを通します。

Stishift

アウターケーブルをハンドルに仮止め。

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ケーブルの取り回しによってフリクションが変わるので、そこで技術の差が出るらしいのですが、どうせこちらは素人なのであまり気にしないことにします。

Photo_20201011152401

ケーブルを緩みの無いように引っ張ってディレーラーに固定するのですが、プライヤでケーブルを引っ張ったものでポリマーコーティングがはげて毛羽立ってしまいました。ちょっと残念。

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次はディーラーズマニュアルに従ってディレーラーの位置調整。

Rd1

ディレーラーをトップ側とロー側に動かしてガイドプーリーがそれぞれのギアの真下に来るように調整しなければなりません。ところが調整ボルトをどう動かしてもローギアの真下まで行かないのでだいぶ悩んだのですが、インナーケーブルのテンション調整によってうまくいきました。

続いてチェーンの長さを調整し、クイックリンクで繋ぎます。最初はクイックリンクをカシメるために専用工具が必要かと思ったのですが、このサイトを見て工具無しでも繋ぐことができました。

Photo_20201011154401

チェーンを張ってリアディレーラーを動かしてみたところ、特に問題なくシフトします。逆回転したときに若干重さ?を感じるような気がするのですが、順回転ならば異音もなく、スムーズに回転しているような気がします。

Low Top 

うまく調整できているかどうか自信は無いのですが、とにかくシフトレバーを動かした時の「カチッ」と言う音とともに「シャコン」と言う感じでギアが切り替わる気持ちの良い感覚はさすがULTEGRA。シフトレバーを動かすと「ガラガラガシャン」とシフトチェンジするTIAGRAとは雲泥の差、と言って良いでしょう。

 

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