« 2012年2月 | トップページ | 2012年6月 »

2012/03/09

ICANS-XX in Bariloche

Bariloche Airport

今回のアルゼンチン出張はICANS-XX (International Collaboration on Advanced Neutron Sources) 出席が目的。会場はパタゴニアの一部であり、チリとの国境に近いバリローチェです。バリローチェは「南米のスイス」と言われるほど美しい街だと聞いていたのですが、空港に降り立った時には「スイス」と言うよりは「砂漠」と言う雰囲気でした。どうやら昨年6月に起きたチリのプジェウエ火山の噴火による降灰と、時折起こる山火事のおかげでそんな感じになったそうです。

Hotel Amancay

会場となったのはバリローチェ中心部から西に25kmほど行ったところにあるLLAO LLAO(ジャオジャオ)にある小さなホテル。

LLAO LLAO

ホテルの西側は湾になっていて、観光用の船が浮かんでいます。またその向こうにはリゾートホテルやゴルフ場が見えます。

morning mountain
R0011566

朝になると西側の山が朝日を浴びて非常に綺麗です。また山の向こうには氷河をかぶった真っ白な山も見えて、最高のロケーションです。

Hotel Amancay

これはホテルを対岸から見た写真。到着した初日は肌寒く、驟雨が降ったり日が射したりと落ち着かない天気だったのですが、月曜日以降は好天が続いて非常に快適な日々を送ることができました。

Cerro Campanario
ICNS-XX participants

水曜日の午後にはExcursionとして「カンパナリオの丘」に上ってきました。

San Carlos de Bariloche
Laguna El Trebol

山と湖に囲まれたバリローチェが一望にできて、「南米のスイス」を満喫することができました。

| | コメント (0)

ブエノスアイレスの朝

Buenos Aires

ブエノスアイレス滞在は国際線から国内線への乗り継ぎのためだったので1泊だけだったのですが、せっかくなので翌日の朝にホテルの周りを散策してきました。

Tome de los Inglesses (英国塔)

レティーロ駅前のアルゼンチン空軍広場に立つ「英国塔」。1916年にアルゼンチンの独立を記念して英国政府から寄贈されたものだそうですが、フォークランド紛争の時には標的にされてかなり壊されたのだそうです。

Av. Alicio Moreau de Justo
Barrio Puerto Madero

プエルト・マデーロ地区は、ドックに面した保税倉庫街を再開発してきれいなレンガ造りのレストラン街になっています。

Darsena Norte (ブエノスアイレス北港)

ラプラタ川は海のように広く、港の外には水平線しか見えません。

Est. Retiro

遠くから見ると綺麗なレティーロ駅。ブエノスアイレスは「旧植民地」と言う呼び方がぴったりの、活気と退廃感のある街でした。

| | コメント (0)

2012/03/04

南米への第一歩

ICANS XXに出席するため、アルゼンチンに来ました。出発は3/2の11時で到着は翌日の11時。日本とアルゼンチンの時差はちょうど12時間なので、丸1日半かかって到着したことになります。今回はワシントンDCで乗り継ぐ便で来たのですが、そこまではビジネスクラスにアップグレードしていたため極めて快適で、美味しい夕食と楽しい映画、そしてほぼフルフラットになるシートに横になってたっぷり眠ってアメリカ入りしました。またワシントンDCのダレス国際空港(IAD)ではお土産に買ってきた焼酎を取り上げられそうになったものの、無事入国して現地在住のNさんに会えて、しかも自宅に連れて行ってもらってゆっくりできて助かりました。

IADまでは良かったのですが、そこからのユナイテッド便は「快適」からはほど遠いフライト。一応プレミアムエコノミー(Economy Plus)にアップグレードしたものの、シートピッチがやや広いだけでエコノミーはエコノミーでした。隣は若いアメリカ人だったのですが、窮屈そうで気の毒なぐらい。そもそも機体が古いし、CAはおっさんおばさんばかりだし、メシは不味いしアルコールは有料だしと言うことで、3時間ほど仮眠を取った以外は仕方なく(?)仕事をしていました。

Av. Florida

ブエノスアイレスの天気は快晴。最高気温は24℃。夏が終わって秋になり、これからだんだん涼しくなると言う季節で、観光には最高の時期なのではないでしょうか。土日はお休みの店が多いらしいのですが、ブエノスアイレス一番の繁華街のフロリダ通りは大勢の人出で賑やかでした。

General San Martin

サン・マルティン将軍像の前で記念写真。空港で一緒になったH野さん@京大に撮ってもらいました。

Che Guevara

アルゼンチンはチェ・ゲバラが生まれた国。歩道にペイントで顔が描かれていたのですが、何のためかは良く分からず。

Est. Saenz Pena

ブエノスアイレスの地下鉄は「スブテ」と言うのですが、A線は1931年開業で銀座線を造る時に日本から視察団が訪れたのだそうです。

Le Casa de Gobiemo (大統領府)

19世紀末に建設された大統領府カサ・ロサーダ。侵略軍から領土を守るための要塞の役割を果たしていたそうで、今でも厳重な警備がされているとか。

Av. 9 de Julio, Buenos Aires (7月9日通り)

世界一幅が広い、と言う7月9日通り。

Restaurant "Le Estancia"

人気が高い、と言うレストラン「ラ・エスタンシア」に行ったのですが、午後6時と言うのは夕食の時刻としては早過ぎる様子でした。

Parillada "Tourism set" for 2 persons

肉の塩焼き盛り合わせ「パリジャーダ」を頼んだのですが、2人前でこの量は凄い!残念ながら、半分ぐらいしか食べることが出来ませんでした。

| | コメント (1)

« 2012年2月 | トップページ | 2012年6月 »