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2010/08/04

スペイン出張〜食べ物いろいろ

スペインに行って楽しみだったことの一つが、食べもの。まずはマドリードのプエルタ・デル・ソルのバルで食べた昼食です。

paella

イカスミのパエリア。「地球の歩き方」にはアリオリソースを添えて食べる、と書いてあったけど、ここではレモンスライスだった。

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ビールにはイカフライが合う。

ガスパチョ

国際会議のbanquetでは、コース料理が振る舞われました。まずはアンダルシアの夏を代表する、トマトベースのガスパチョ。

前菜
メインディッシュ

続いて前菜とメインディッシュ。

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最後にデザート。コース料理が始まる前にタパスを食べ過ぎて、その上時間が遅かったのでほとんど食べれなかったのが残念!

Bar La Gioconda, Granada

グラナダ滞在中は、いつもホテルの近くのバルに行って食べていました。

ビールを頼むとサンドイッチが付いてくる

とにかく暑いので、当然のことながら最初はビール。すると「付きだし」(?)にサンドイッチが出てきます。

Bar La Gioconda, Granada

魚のフライ「ペスカードス・フリートス」はアンダルシア地方の名物だそうで、サラダと組み合わせるとそれだけで満足、と言う感じです。

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最後は山盛りの生ハムとチーズ。スペインはどこで食べてもそこそこ美味しく、しかも安いので妻共々大満足でした。

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2010/08/03

スペイン出張〜マドリード

日本からスペインへの直行便が無いことと、吉川研出身でキュリー研究所にいる山田さんに会って話をしてこよう、とも考えて今回はパリ経由の出張でした。で、それをまず決めてから調べたところ、パリからグラナダへの直行便がない。パリから夜行列車を使ってマドリードとコルドバ経由で行く、と言う方法も考えたのですが、旅行代理店によると切符は1ヶ月前ぐらいからしか取れないとか。と言うことで、結局パリからチューリッヒ経由でマドリードに行き、そこで1泊してグラナダに飛ぶ、と言う長旅になってしまいました。

と言うことで行きと帰りにマドリードで時間ができたので、ちょっとだけ街に出てみました。

Principe Pio

まず行ってみたのが王宮だったのですが、とりあえず裏側のプリンシペ・ピオ駅で下りてみました。

Palacio Real de Madrid

王宮の広大な庭を堪能できたのですが、王宮の建物には近づけるものの入り口は発見できず。どうやら王宮とその庭は完全に切り離されているらしい、と言うことが分かったのは、1時間ばかり歩き回ったあとでした。

Puerta del Sol, Madrid

その後、プエルタ・デル・ソルに回ってはみたのですが、力尽きたのと時間切れで昼食だけ食べて帰ってきました。

なお、帰りの便でマドリードに立ち寄った時にはプラド美術館とソフィア王妃芸術センターに行ってみたのですが、こっちはとても良かった。特に「ソフィア」は土曜日の午後だったおかげで入場無料で、ピカソのゲルニカを堪能できました。

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2010/08/02

スペイン出張〜ヘネラリフェ

アルハンブラ宮殿の隣の「太陽の丘」にあるナスル朝の夏の別荘がヘネラリフェ。至る所に水路や噴水が設けられていて「水の宮殿」と呼ばれているそうです。

El Generalife

飛行機がグラナダに下りてきたときに思ったのですが、スペインのこのへんは降水量が少ないところらしく、山などの緑が少なく赤茶けた地面が広がっています。チュニジアの砂漠からやってきたイスラム教徒たちにとってはありふれた風景だったかも知れませんが、しかし逆に言えば水を豊富に使えるというのは権力の印。このヘネラリフェを作ったムハンマド3世は、シェラネバダ山脈から流れてくる雪解け水を利用した庭園を造ることで、その強い力の誇示を狙ったのかも知れません。

El Generalife

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