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2010/07/20

スペイン出張〜グラナダとアルバイシン

今月の初めから半ばまで、スペインのグラナダで行われた"International Soft Matter Conference 2010"に出席して来ました。これまでドイツ・フランス・イタリア等には行った事があったのですが、スペインは初めて。夏の真っ盛りで時には気温が40℃を越えることもあると言う大変な時期だったのですが、風土や文化などいろいろと楽しむことができました。と言うことで、まずはグラナダの街の様子。

Granada

グラナダは最後までイスラムの勢力が支配していた街(グラナダの陥落がレコンキスタの完成を意味していた)として知られていますが、そのイスラム風の建築の特徴が最も良く出ているのが白壁の家だとか。グラナダ市内から東側の山を見ると、その白壁の家並を見ることができます。

El Albayzín

その最も代表的な町並みが、アルバイシン。中世ムーア人の統治時代の建築様式を残す一角で、世界遺産にも指定されています。

El Albayzín

昼間は治安の悪い一角としても知られているそうですが、私はトレーニングを兼ねてまだ暗い早朝に走りに行ってきました。何となく不気味ではあったのですが、しかし誰もいなかったのでかえって安全だったかも?

Palacio de la Alhambra

アルバイシンはグラナダ市内から見て北東方向の丘なのですが、その真南にアルハンブラ宮殿があります。なので時折このように、家の間からアルハンブラを見通すことができます。

Granada

アルバイシンの丘から見る早朝のグラナダ。実はこの日の夜にワールドカップのスペイン×ドイツの試合があって街は大騒ぎになるのですが、そんなことは全く予感させない静かな朝でした。

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