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2009/08/19

田沢湖

That Sounds Good

十和田湖の後は田沢湖へ行き、湖畔のペンション"That Sounds Good"に宿泊しました。ここは楽天トラベルで見つけたのですが、とても雰囲気の良いところで料理も美味しく、楽しく過ごすことができました。

Lake Tazawa (田沢湖)

因みに到着した日は天気が悪くてあまり良い風景は見れなかったのですが、翌日の朝は徐々に天気が回復して湖岸のドライブを楽しめました。

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2009/08/18

十和田湖

Ebisu-Daikoku island (恵比寿大黒島)

奥入瀬を抜けて十和田湖へ。十和田神社の近くにクルマを停めて、「乙女の像」を見に行きました。駐車場から乙女の像まで湖畔をしばらく歩いたのですが、湖からの風が強く吹きつけて傘が役に立たないほど。夏にも関わらず、この地方の厳しい自然の一端を感じたような気がしました。

Statue of maidens (十和田湖乙女の像)

こちらはその「乙女の像」。高村光太郎の最後の作品として知られているそうで、「見る人がどの角度から見ても自分の方を見ているように感じさせるために眼が空洞に彫られる工夫がされている」のだそうです。

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奥入瀬渓谷

Ishikedo at Oirase Gorge (奥入瀬渓流石ヶ戸)

8/13の青森県地方は朝から大雨。我々が奥入瀬に行ったお昼前には小雨になっていたのですが、奥入瀬は「渓流」と言うよりは「濁流」でちょっと残念でした。

ただ、水量が豊富だったお陰で滝は迫力があって良かったかも。またお盆の真っ最中だったにも関わらず人が少なかったのも良かった、と思います。

Kumoi fall at Oirase Gorge (雲井の滝@奥入瀬渓流)

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2009/08/16

中尊寺

Chusonji Lotus (中尊寺ハス)

お盆休みの間に、北東北を旅行してきました。最初に訪れたのは平泉の中尊寺。昨年、物理学会のついでに行ったのですが、今回は家族と一緒です。下の駐車場がいっぱいだったので半分諦めつつ上の駐車場に行ってみたら、まだまだ空きがあって停めることができました。その上、駐車場の近くのハス畑がちょうど見ごろでラッキーでした。

因みにこのハスは、藤原泰衡の「首桶」の中から見つかった種から育てたものだ、とのこと。ハスの種は一般に長生きだそうですが、それにしても800年生き延びた末にちゃんと花まで咲くとは、凄いことです。

次の写真は同じく中尊寺で撮ったもの。Appleの純正のデスクトップピクチャにBamboo Groveと言うのがありますが、それよりよほど良いと思うのは単なる自画自賛?(^_^;)

bamboo trees

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2009/08/09

ブログ止めました

2004年1月から書き始め、仕事をした日はほぼ毎日更新し続けてきたこのブログですが、7月30日を最後に止めることにしました。理由は、これを書いていることによるメリットよりもデメリットの方が多くなってきたからです。

私がブログを始めたのは、そう言うものが流行り始めた最初期だったと思います。少なくとも@niftyが「ココログ」のサービスを始めて間も無い頃のことでした。最初は特にテーマを決めずに思うことを綴る、と言う感じで、自分なりの「ショートエッセイ」を書いていました。しかしだんだん書くことを考えるのが面倒になり、普段の出来事を書く日記帳と言うか、研究日誌と言うか、そんな感じになって行きました。何人か固定読者がいることは知っていましたが、アクセス数はたかだか1日数十件。他人に見せるためよりも、むしろ自分がいつ何をやってきたかを思い出すため、と言うのが主な目的の、きわめて私的なブログでした。

ところが、これがそうでもなくなったのはKEKに来てからです。最初にトラブルになったのは、ある法律について記事にしたときです。某政府機関のチェックに引っかかって、結果としてその記事を削除することになりました。その時言われたことは、「京大の准教授なら何を書いても構わないが、KEKは文部科学省の直轄研である。そこの教授がネットでものを書くときには、立場を十分に考えて書かなければならない云々」と言うことでした。

それ以降、私は記事の内容についてかなり気を使って書いていたつもりでした。本当に言いたいことが100あったとしても、実際に記事にするのは40ぐらい。「立場」と言うものを考えて、かなりの部分本音を抑えて書いてきたつもりでした。

でも、それでも本当にやりたいことと実際にやらなければならないことの解離は大きくなるばかり。特にこの4月から「主幹」と言う立場になって、そのギャップは「100分の40」ではどうにも埋められないものになってしまったようです。気を使って書いていたはずの中でポロっと出てしまった本音の部分が、またもや某所から問題視されてしまいました。

そんなことで書くのを止めることが本当に良いのか、と言う思いはもちろんあります。ある意味、上からの圧力に屈することになるわけで、何となく悔しい思いは残ります。だけど、ただでさえ忙しいのに余計なことで気を使って何になる、と言う考えも当然あるわけで、いわば単なる自己満足を止めるだけです。と言うことで、このブログは今回を最後とします。読んで下さった皆様、どうもありがとうございました。

【追記】
研究日誌としてのブログは止めましたが、自分で撮った写真の紹介は続けます。

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