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2009/02/24

溶媒和ミニ研究会

午前中は「つくばソフトマター」の2日目。最初は招待講演の小貫さんだったのだが、プロジェクタの調子が悪く2度にわたって中断してしまい、おかげで全体のスケジュールも30分程度遅れてしまった。プロジェクタのトラブルは、先日の「日韓中性子」に続いて今月2度目。珍しいことが続くものである、と思ったのだが、しかしプロジェクタは強烈なライトでパソコンの画面を映し出しているわけで、トラブル無しで動き続けるものだ、と考える方がおかしいとも言える。思い返してみればプロジェクタの前に使っていたOHPはすぐにランプが切れるのが普通で、講演中に交換する、と言う事もしょっちゅうだった。学会や研究会でプロジェクタが普通に使われるようになって10年ぐらい経つが、今はちょうどそれらが壊れ始める時期なのかも知れない。

午後は筑波大の学内で場所を移して「溶媒和の物理と化学」と言うタイトルのミニ研究会を行った。この研究会は塩やタンパク質等が水や有機溶媒に溶ける時にどんなことが起きるのか、と言う事をテーマにしたもので、物理と化学をバックグラウンドに持つ研究者がいろいろな実験例を発表し、それに基づいて議論した。当初は関係者だけの内々の研究会にする予定だったのだが、「つくばソフトマター」から残って参加した人が結構多く、予定時間を超過して熱い議論を戦わせる事になった。

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