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2008/07/29

PRE published

朝メールを見たら、NISTの長尾さんからPREに出していた論文がpublishされた、との連絡があった。ゲラのチェックが3回も来てacceptされてからずいぶん待たされたのだが、最後のゲラ刷りからpublishまでは早かった。因みにこの論文、NSEのデータをどのように解析するか、と言うアイディアを示したもので、その発想はもう6年も前からのものだ。そしてそのアイディアに沿って実験もしていたのだが、それをどのようにまとめるかと言う点で時間がかかってしまったのである。内容的には結構マニアックなものなのだが、うまく活用すればとても役に立つ方法になるはず。この方法がいかに有効か、を示して行くのが今後の課題だと言えるだろう。

午前中はこの論文のpublishを入れて、自分の公式ホームページを更新した。また午後は小貫さんから紹介された論文を読む。これは疎水性のバックボーンに弱いチャージのある側鎖を持つ高分子が温度変化によりミクロ相分離する、と言う実験結果を示したもので、KS君の結果に関係があるかも知れない、と言うことで読んでみたのである。内容的には分かったのだが、KS君の実験結果とどう関係するか、と言う点については今ひとつピンとこなかった。

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