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2008/07/31

自己無頓着?

午前中、たまたま別の用事でKEKに来ていた金谷さんと出会ったので、12月に予定されている日台の研究会や反射率計の件などについて話し合った。続いて京大のNIさんの論文をどうまとめるか、と言う点について、KS君も交えて議論した。また午後は池田さんがやってきて、今後の方向性について話し合った。

そんなこんなで時間をとられて、今日は申請書読みは少しだけ。その中で一つ、何だこれはと言うのに出会った。何かの問題を解決するための計算方法についてなのだが、「自己無頓着」でするのだそうだ。自己無頓着?それって、「自己無撞着」の間違いじゃないの?と思ったのだが、でももしかして僕の知らないところで自己無頓着と言う言葉があるのかと思って、Googleで調べてみた。で、ヒットしたのが62件。変なのばかりかと思えばさにあらずで、scientificなものも結構ある。例えば最初に出てくるこれは阪大の先生(今は早大にいるらしい)による解説で、堂々と「自己無頓着近似」と書いてある。うーん、ここは文脈的には"self-consistent"を使うところでしょう?だいたい自己に頓着しない近似って、いったいどうすんねん?頓着せずに近似するんなら、そりゃ何でも説明できるわな。

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