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2008/02/19

Korea-Japanでの発表

今日は"Korea-Japan Meeting"の2日目。午前中はIndustrial ApplicationとHard Matter、午後はPoster SessionとSoft Matterのセッションを行った。私はその午後のセッションの最後から2番目に、Na BPh4の溶媒和効果についての実験結果を口頭発表した。この内容について英語でプレゼンするのはたぶん初めてなので少々スムーズでないところもあったし、まだ論文に書いていないため発表できないデータもあっていささか消化不良気味だったのだが、それでも質問が相次いだので良かった。

ところで午前中の発表の途中でちょっと抜け出して、同じく時計台でやっていたiCeMS(物質-細胞統合システム拠点)の開設記念シンポジウムを覗いてきた。このiCeMSと言うのは、文部科学省が昨年公募した「世界トップ拠点」に採択された5件のうちの一つ。京大のiCeMSには、iPS細胞で有名になった再生研の山中さんが入っている。発足してすぐに世界的に話題になったと言うことで京大本部の鼻息は非常に荒いのだが、しかし山中さんはそれに躍らされていると言う感じではなく、むしろ一緒に研究している若手を持ち上げると言う感じの発表で好感が持てた。(もっとも発表内容自体は、万能性を発現させるために組み込む遺伝子を一つ減らして腫瘍にならないようにした、と言うだけのものだったが。)

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