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2008/01/14

放射光学会での発表

放射光学会3日目。3連休は全部学会参加で潰れたわけだが、昨日の懇親会で聞いたところによると私立大を会場として使うためには授業の無い日にやるしかないらしい。と言うことは、立命館が会場になると決まった時点で休み返上は覚悟しなければならなかったわけだ。

午前中はまずは「タンパク質」のセッションへ。実験結果についてはほとんで得るところは無かったが、構造解析のために必要な位相情報の決定のために異常分散を使っている(それも吸収端をもつ原子を無理やり結晶に押し込んで測定している)と言うことは面白かった。

午前中の後半は高分子関係の発表が続いていたセッションを途中まで聞いて、最後は「時計タンパク」の話に行く。高分子関係の話は分かりやすかったので面白かったのはもちろんのことなのだが、理研の秋山さんの「時計タンパク」の話は小角散乱の応用例として参考になった。

午後はポスターセッションにはほとんど出ずに、中性子の課題審査をしていた。そして最後は自分の発表。生物関係の分光器と実験の話が混在したセッションで場違いかと思ったが、質問が3件ぐらいあったので失敗では無かったようだ。

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