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2007/10/21

三十三間堂と狩野永徳展

Sanjusangendo(三十三間堂)

今日は京阪七条の東、三十三間堂と京都国立博物館に行ってきました。三十三間堂は通勤の途中にあるのでいつでも行ける場所なのですが、これまで何となく縁がなくてたぶん20年ぶり(高校の修学旅行で行ったはず)ぐらいの訪問でした。1001体ある、と言う千手観音像や湛慶作だと言われる二十八部衆立像など、これでもかと言うほどの仏像の群れには圧倒されました。

そして国立博物館では、狩野永徳展をやっていました。安土桃山時代から江戸時代にかけて隆盛を誇った狩野派の中にあって、最も「大物」と言える狩野永徳。彼の作品のほとんどは安土城や聚楽第とともに焼失してしまい、真筆と言えるのは10作もない、とのことです。その中のいくつかと、関連する作品(永徳作と言われる作品や、祖父や父の作など)70作が集められた展覧会は壮観でした。史上初の大回顧展、と言われるこの展覧会。今日は人が多くてあまりじっくりと見れなかったので、11/18までにもう一度行ってみたいものです。

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