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2007/10/11

熱力学の授業など

今日の午前中は「熱力学」の授業の第1回。「教科書を読めば分かる人は、授業に出なくてもいい」だの「試験さえできれば単位は出す。中間試験を受ければ、単位取得のために有利になる」など授業に臨む上でのtipsを説明した上で、熱力学の歴史から説明を始めた。昨年の授業では聴覚障害者のためのノートテイカーがいたりして少々気を使ったのだが、今年はそれはないからか少々調子に乗って喋りすぎたかも。予定ではファン・デル・ワールス気体やビリアル展開まで行くつもりだったが、理想気体までしか説明できなかった。

授業後に工学部に寄って首都大の門脇さんのサンプル(ILLの実験終了後に預かってきたもの)を田畑さんに渡して理学部へ。昼休みは組合の支部委員会に出席する。その後物理事務室に行ってKさんにX線装置関係の書類の作り方を教えてもらい、久々にRI棟に行ってX線発生装置のまわりの線量測定(マッピング)をしてきた。

X線の書類を提出した後いくつか6号館で仕事をこなし、4時半ぐらいに発明センターに移動する。バイクで帰宅するつもりだったので学内に置いてあったGPZ1100を動かそうと思って行ってみたところ、まずはU字ロックが錆びついていて開かないのには参った。やむなく物理教室の北棟に行ってCRC-556を取ってきて何とか外すことができたのだが、続いて1ヶ月ぶりに始動したエンジンの調子が悪い。何だか妙に力がない上に、すぐにエンストしてしまう。どうもおかしいと思って帰りにバイク屋に寄って見てもらったら、4気筒エンジンのうち1本が動いていないらしい、と言うことが分かった。だがここでバイク屋に預けると帰りの足に困るので、とりあえず様子を見ると言うことにした。

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