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2007/10/17

EPJEとJPSJ

今日はやや早起きだったので、朝食前にEPJEの論文原稿を見直して共著者に送る。そして研究室に行ってからもう一度見直したところ結構直すべきところがあったので、午前中はその直しをして昼前に改訂版を共著者に送った。返事が返ってくるまで時間があるはず、と思って午後はRI棟へ行ってSAXSのビーム調整。そして研究室に戻って科研費の申請書を書こうと思ったら、早くも共著者から返事が来たのでその修正に専念。結局今日の仕事の大半はEPJEの原稿書きだった。

ところで夕方頃KS君から「JPSJに投稿した論文がeditor's choiceに選ばれた」との連絡を受けた。この論文の実験結果は画期的なものだ、と言うことは分かっていて、いろいろな人からもっと良い雑誌に投稿すべきではないか、と言われていたのである。しかしeditorやrefereeとのやりとりで時間がかかったら嫌なのと、万一研究成果を盗まれたりしたら困るので最も信頼できる雑誌、と言うことで日本の物理学会の英文誌を選んだのだった。投稿した時は「ひょっとしたら何か賞をもらえるかも」などと思ったりもしたのだが、こんなに早く評価される、とは思っていなかった。この「受賞」は僕にとっても嬉しいことなのだが、それ以上にKS君の将来にとって大いに役に立つのではないだろうか。

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