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2006/12/28

博士論文公聴会×4

今日は朝から博士論文の公聴会。うちの研究室のD3が4人、9時半から午後5時ぐらいまで連続で行った。先週練習会をやった時にはかなり不安があったのだが、さすがにその後十分に準備していただけあってなかなか上手に発表していた。因みに審査員も1人を除いて全員が4人分全部に付きあったので、最後はへとへとだった。

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2006/12/27

湯川朝永展

今日は昼休みに「ルネ」に行く用事があったので、そのついでに総合博物館に行ってみた。ここでは今、「湯川秀樹・朝永振一郎生誕百年記念展 - 素粒子の世界を拓く -」と言う企画をやっている。10月初旬からやってるにも関わらず今まで行く機会が無く、このままにしていたらあっという間に終ってしまう(この企画展は1/28まで)と思ったからだ。実を言うとこの博物館には初めて入ったのだが(教職員・学生ならいつでも無料で入れるにも関わらず!)、中はなかなか立派でびっくり。肝心の「湯川・朝永」も結構広いスペースに色々と貴重な資料が展示してあってなかなか良かった。特に若い頃から目覚ましい業績をあげてノーベル賞までに至った湯川に対して、学生時代から悩みながら成長し、ある程度年齢が行ってから評価されるようになった朝永、と言う対比が面白かった。それぞれの生き方、考え方を知ることは、これから研究者を目指す学生、院生にこそ必要な事ではないだろうか。

午前中は「センター試験」関係の会議。午後は主に山田君の論文関係の仕事を進める。夕方から吉川さんの代理で理学フェロー関係の会議に出て、物理教室の忘年会に駆けつけた。

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2006/12/26

午後から強い雨

午前中はM2の中間発表で、TAとKSが話をした。TAはデータは面白いのだが、「物理」としての意義をもう少し良く考えた方がいい。KSは修論の内容に問題は無いので、さっさと書き上げてしまって英語の論文をまとめることに集中した方が良いと思う。

午後は人事小委員会があり、その後KEKの山田君の論文の直しを行う。そして夕方はCOEの役員の忘年会に行った。

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2006/12/25

耐震改修工事決まる

先週突然、物理教室が入っている理学部5号館の耐震改修工事が来年度に行われる、と言うことが決まった。何でも今年度の補正予算絡みだそうで、全国の大学の「危険建物」が一斉に改修されることになるのだそうだ。以前書いたように我々の住む建物は耐震強度がわずか0.26しかなく、大地震が来れば倒壊は免れない。従って一刻も早く改修して欲しいと思っていたのだが、しかしこのタイミングで来るとは思わなかった。しかも予算執行の関係で来年7月に着工し、年度内に全ての工事を終らせる予定だ、とのこと。つまりかつて計画されていたように学内の空いている建物を利用しながら徐々に進行させるのではなく、住民を追い出して一斉に工事を進めることになるのだそうだ。と言うことは、我々は半年以上の間実験装置とともにどこかに避難して、終ったら元に戻ると言う事をしなければならないわけだ。理学部全体で改修される面積は17,500平方メートル。それに対して使用可能な代替地はわずかに5,000平方メートル。すなわち残りの12,500平方メートルは学外に探さなければならないわけだが、実際問題としてそんな場所があるのかどうか。いずれにせよ来年度は大変なことになりそうだ。

午後はそのための打ち合わせの会議があったのだが、午前中はM2の学生の修論に向けての中間発表会。夕方はCOEの特別プロジェクトや科研費、あるいは研究室の予算の使い方についての手続きや議論などをした。

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2006/12/23

特定領域研究会第3日

KKR Hotel Atami

今日は朝から好天で、最上階の露天風呂から見る朝日は最高だった。研究会は最終日と言うことで午前中だけ。理論の話が3つ+実験の話が1つで、最後は各班の班長が今後の計画を説明した。今回は非公開の研究会だが、来年は3月の公開シンポジウムを皮切りに外に打って出る企画が続くことになる。

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2006/12/22

特定領域研究会2日目

「非平衡ソフトマター」特定領域の研究会第2日目。今日は主にA02班、A03班の発表が続いた。また招待講演で元名大の宝谷先生と、ストックホルム大の寺崎先生の話があったのだが、どちらもインパクトが強かった。宝谷先生はリン脂質ベシクルの話でどこかで見たことのある内容だったが、しかしご本人が関西弁丸出し?で話しているのを直接聞くのはやはり面白い。寺崎先生は、ミセルの構造の中にシリカを入れて重合させると、その膜をテンプレートにして複雑なナノスケールの穴あき構造ができる、と言う話。こちらは淡々とした口調で話されていたのだが、実験手法と内容の面白さもあってそれもまた良かった。因みに寺崎先生は広大の武田さんの東北大時代の1年後輩だそうで、私の事も知っていた、とのこと。世の中どこで繋がっているか分からないものだ。

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2006/12/21

科研費特定領域研究会

IMGP2492.jpg

今日から熱海で科研費特定領域「非平衡ソフトマター物理」の領域研究会。計画研究の班員のみ、学生は積極的に参加を呼びかけない、と言う制限があったにも関わらず、参加者は全部で70名強と結構多く、活発な議論がなされていた。今日は産総研の横山さんが最初に招待講演を行い、その後は主に高分子関係の人が発表した。また夜は懇親会、と言うわけではなく普通の夕食だったのだが、世話人のアイディアで「飲み放題」に設定されていたためついついアルコールのピッチが上がり、非常に盛り上がった。

因みに宿は公務員共済のKKRホテル熱海と言うところで、共済関係にしては立派なリゾートホテルだ。部屋は全て「オーシャンビュー」で素晴らしい眺めなのだが、研究会は窓の無い部屋でやっているのでほとんど風景を楽しむ時が無いのが残念。

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2006/12/20

KEK、そして湯河原へ

Yugawara Spa

午前中はPFのBL-15Aのカウンター処理系に中性子散乱実験装置用に開発した回路系が使えるかどうか、を検討するために、朝一の新幹線でKEKに行った。東大の雨宮さん、KEKの清水さんを交えて議論したのだが、X線用のPSPCはdelay line方式で位置分析しているのに対して中性子用は電荷分割でやっているため、そのままでは使えないことが判明した。そもそもこの話を清水さんに持ちかけた時に、X線ではdelay lineでやっていると言ったはずだったが、どうやら伝わっていなかったようだ。

打ち合わせのついでにKEKの山田君と会って彼の論文原稿についてちょっとだけ議論。移動の合間や空き時間に彼の修正版原稿に手を入れる作業を行う。夜は、明日から始まる科研費特定領域の会議の場所になるべく近いように、と考えて取った湯河原温泉の宿に移動。安さ優先で予約したらずいぶん不便なところにあって、行くのに難儀した。

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2006/12/19

妥協

今日も午前中は学位審査公聴会の練習。TSとNYが話したが、TSの方は明らかに準備不足。まだ10日近くあるとは言え、練習のためにみんな集まる機会はこれが最後なのだから、もっとちゃんとやらないと。それに比べてNYはまとまっていたが、時間配分が悪いのは相変わらずだった。

午後は主に投稿論文の仕上げ。実はこの論文、今年の初めにPhysical Review Eに投稿したもので、レフリーからのコメントが来たまま半年以上寝かせていたものだった。寝かせていた、と言っても何もやっていなかったわけではなくて、レフリーコメントに答えるべくSPring-8とPFで追加実験をしたのだが、実験中はうまく行った、と思っていたのに後から解析してみると思ったようなデータになっていない。おかげで論文の改訂もできなかった、と言う次第。論文で主張している新しい「相」を出す条件が結構厳しくて、ちょっとした試料調整の揺らぎによって出たり出なかったりする、と言うのが原因なのだが、それを確認するために色々と実験したおかげで新しい事が分かってきた。これらを追求してもう少しデータを積み重ねれば別の論文(それも、もっと良い論文)が書けそうな感じがするので、とりあえず今の論文はこのままで通りそうなところに出して、「次」を狙うことにした。つまりこの新しい論文は「妥協」の産物ではあるのだが、それでも出す意味は十分にあるはず。少なくともこのままタンスの肥やし(パソコンの肥やし?)にするよりはマシだろう。

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2006/12/18

学位審査の練習

今日の午前中は博士の学位審査に向けてのリハーサルを行う。今年はD論を4人提出していて全員が28日に公聴会を行うのだが、今日はその中からYT、TNの2人が発表練習した。2人とも発表内容は悪くないと思うのだが、やはり物理教室での博士論文の発表、と言うことを考えると物足りない。学位審査は研究内容そのものよりも、自分がやったことが科学の中で、あるいは物理学の中でどのような位置づけにあるのか、を明らかにすることが重要だと思う。その点に気をつけて、残り10日で発表内容をシェイプアップして欲しい。

午後は人事関係の会議。やっと時間ができて論文の修正などを行おうと思ったら、吉川さんに呼ばれていろいろとディスカッションをすることになった。まあ、どちらの仕事も重要度では同じなのだが。

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2006/12/15

セミナー×2

今日はセミナーが2つ。午前中はフランス人学生のEtienne REYSSAT氏で、液体に関わるいろいろな現象についての話をした。その一つは、空中を落ちる水滴がどんな形になるかと言う話で、例えば雨粒がどのような形で落ちてくるかということを高速度カメラを使って調べ、なぜそうなるか理論的に調べた、と言う内容だった。結果は結構意外で、いわゆる涙のような形になるかと思えばさにあらず。体積が小さい場合は普通の球形で、もう少し大きくなると横に広がって平べったくなり、更に大きい時にはパラシュートのような形になることもあるのだそうだ。

午後のセミナーはNISTの長尾さんで、中性子散乱を用いて粒子の形状だけでなく、相互作用や変形の様子が分かる、と言う話をした。その後、投稿論文の修正などをした。

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2006/12/14

授業×2

午前中の「熱力学」では、熱力学第2法則とカルノーサイクルについて説明した。夕方はリレー講義の「やわらかな物理学」。私の担当分としては最初なので、昨年までと同様にソフトマターとは何かと言うことと粘弾性について説明し、最後にNASAのPetitさんによる無重力実験のビデオを見せた。

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2006/12/13

授業の準備

明日は「熱力学」と「やわらかな物理学」の2つの授業があるので、今日はその準備を進めた。「やわらかな物理学」は主に理系1回生向けの入門的な講義で、5人の教員の持ち回りと言うことになっている。今年が3年目なので前回の資料が使えるかと思って見直してみたのだが、改めて見ると色々直したいところがある。と言うことで、結構修正に時間がかかった。

夕方、研究室の何人かと一緒にNISTの長尾さん、KEKの山田さんの2人を囲んで飲みに行った。

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2006/12/12

Andelman最終日

午前中は自分の論文の修正をしつつ、放射線関係の書類を作ったりする。また、先日COEの「特別プロジェクト」に出した申請書をもう一度チェックして、リーダーのところに行ってヒアリングをしてきた。

午後はKEKから来た山田君と一緒にAndelmanにディスカッションしてもらう。彼が考えた「osmotic pressure induced unbinding」の理屈をチェックしてもらったのだが、特に問題がなさそうなことが分かって良かった。3時からはいくつか会議や打ち合わせをして、夕方はAndelmanのために小さなfarewell partyをした。

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2006/12/11

京都の紅葉2006〜清涼寺

Seiryoji temple (清涼寺)

シリーズでお届けしてきた「京都の紅葉2006」の最後に紹介するのは、12/2に行ってきた嵐山の清涼寺です。人が一杯でまるで「ラッシュ」のようだった嵐山でしたが、人が多かったのは、渡月橋から常寂光寺のあたりまで。やや北に離れた清涼寺付近の混雑はそれほどでもなく、結構落ち着いた風情でした。今年の紅葉はもう終わってますが、来年以降行かれる方にお勧めです。

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1週間ぶり

1週間ぶりの研究室、と言うことで案の定やるべきことがてんこ盛りで、研究らしきことは何も出来ずに終った。

午前中は阪大の柳田研の学生が来てセミナー。細胞性粘菌の運動の話で、なかなか勉強にはなった。その後、研究室に来ている3人のゲストを歓迎するための昼食会。行ったところは真如堂の近くの吉田山荘、と言うところで、昭和天皇の親戚の東伏見宮と言う人の別荘だったとか言う建物の中で、懐石風の料理を食べた。雰囲気は上等だったが、食べ物の美味しさはそれなり、と言う感じ。庶民にとっては、とても値段につり合うとは思えないところだ、と思った。

その後、第一専攻の会議。学位審査についての議論がメインだったが、うちの研究室のD3の学生が4人D論を出しているのでなかなか大変だった。審査員はほぼ同じ人が選ばれたので、公聴会が1日で終るように全て28日に設定した。

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2006/12/09

台日中性子散乱第3日

今日は台湾の研究者との合同研究会の3日目。午前中の最初のセッションのトップバッターとして25分間の講演を行い、2回目のセッションでは座長を務めた。講演はAsCAで話したのと同じリン脂質の話だったが、結構いろいろと質問があり、またその後も何人かの台湾の人に質問を受けるなどまずまずの評判だったようだ。座長を務めたセッションの最初は京大化研の金谷さんで、高分子を薄膜にした場合に物性が変わると言う話。続いて台湾の国立精華大学のChen氏が、デンドリマーとDNAが複合体を作ると言う話をした。後者はいろいろと聞きたいことがあったのだが、12時過ぎに東海を出る電車で帰りたかったのでほとんど聞けなかったのが残念だった。

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2006/12/08

京都の紅葉2006〜仁和寺

Nin'naji temple (仁和寺)

龍安寺から金閣寺に行き、嵐電に乗ろうとバスで御室まで戻って降りたら、目の前にあったのが仁和寺でした。ここはどちらかと言うと桜の名所として知られていますが、広い境内にはモミジもたくさんあって結構見どころがありました。と言うことで、せっかくなので立ち寄って撮影した中の1枚がこの写真です。

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台日中性子散乱第2日

Tj

今日は「台日中性子散乱ワークショップ」の2日目。午前中は東海村にある中性子の施設を見学するツアーが組まれていたので、ホテルにとどまって明日の発表準備などの仕事をした。また午後の講演も日台の中性子散乱研究施設の現状報告の話が多かったので、後ろの方の席に座って論文原稿を書いたりしていた。

夕方は「台北駐日経済文化代表処」が主催する懇親会。ここは台湾政府の大使館のようなところだそうで、昨日日本側の「交流協会」が催したパーティーの返礼のような形で開かれたらしい。台湾政府の偉い人(亜東関係協会駐日代表処科学技術組組長の葉清発氏)が来て挨拶するなど、我々が出席するパーティーの中では少々グレードの高いパーティーで、食事もなかなか豪勢だった。

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京都の紅葉2006〜金閣寺

Kinkakuji temple (金閣寺)

ココログに書き込みできないうちに日が経ってしまったのですが、先週土曜日には龍安寺の次に金閣寺に行ってきました。京都に住んでいながらなかなか行く機会がなく、たぶん高校の修学旅行以来だったと思うのですが、まさに絵はがきと同じ風景がそこにあってちょっと驚きました。文字通り、どこから見ても金ぴかの金閣。紅葉にはちょっと遅かったのが残念なのですが、最盛期にはきっと素晴らしい見物だったのはないか、と思います。

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2006/12/07

中性子科学会年会と台日中性子ワークショップ

火曜日と水曜日は中性子科学会年会で水戸に、今日から土曜日までは台日中性子散乱ワークショップで東海に来ている。中性子科学会の方は「ポスター賞」の審査員に当たってしまったので、審査対象のポスターを真面目に聞いて回った。これだけ真剣にポスター発表を聞いて回ったのは久しぶりだったのだが、若手研究者や学生が一生懸命に発表するのを聞くのはいろいろな意味で良かった。因みに内容だが、立候補制を取ったためか全体的にレベルが高かった、と思う。その中で、我々審査員が一致して選んだのは名大の川口さんのポスター。さすが、全候補者の中でただ一人助手だっただけのことはある。

今日から始まった「台日」の方は、物性研の柴山さんが中心になって今回初めて開催したもの。「日韓」に続いて、アジア・太平洋地域の研究者との交流を進める企画の第2弾ということになる。今回は「交流協会」というところの援助を受けて盛大に行われたのだが、この「交流協会」は台湾との交流を進めるために作られた政府の外郭団体らしい。もともと日本と台湾は強い結びつきを持っているのだが、日中国交正常化によって国交がなくなりおおっぴらには交流できなくなった、とのこと。そこで、本来外務省やその他の省庁が行うべき仕事をするために、この「交流協会」ができたのだそうだ。因みにこの協会、その名前からはどことの交流を行うのかよく分からないようになっているのだが、それも政治的な理由があるとのこと。「日台」とすれば台湾政府側からクレームが付き、「日華」とすれば中国政府から文句が出る、とか言う事情があるのだそうだ。世の中なかなか面白くできているものだ。

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2006/12/05

京都の紅葉2006〜龍安寺

Ryoanji temple (龍安寺)

京都の紅葉もいよいよ終盤。私自身も今週は出張で京都にはいないので、これが最後、と思って先週末にはあちこちに行ってきました。その中から、今日は龍安寺を紹介します。

「虎の子渡し」とも言われる枯山水で有名な方丈の石庭を持つ龍安寺ですが、ここはそれだけのところではない、と言うことを実を言うと今回初めて知りました。境内は相当広くて、南側の鏡容池を囲んだ巨大な回遊式庭園を持っています。紅葉の名所と言えるのはむしろこの庭園の方で、先週末はまさに盛りと言う感じでした。また中央の「口」の周囲に文字の一部を配することにより「吾唯知足」と言う言葉を表現した、と言うつくばいもこの龍安寺のもの。現在見ることができるのがレプリカだ、と言うのが残念でなりません。

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2006/12/04

中性子科学会へ

明日から中性子科学会の年会がある、と言うことで、午前中はその発表準備に専念した。昼からは課題演習。今日は今後どのようなテーマで実験を進めるか、と言うことについて学生が発表して我々が意見を言う、と言う場にした。今回は4人ともそれぞれ自分でテーマを見つけて進めていて、なかなか頼もしい、と思った。

課題演習が終わった後バスに乗って京都駅に行き、水戸まで移動する。12月になったので観光客が少なくなったかと思えばさにあらずで、祇園から清水道にかけての東大路通りは大渋滞。百万遍から京都駅まで1時間以上かかってしまった。水戸に到着してから久々に長尾さんに会って、一緒に食事をしつつ打ち合わせなどをする。

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2006/12/01

準備

今日は主に中性子科学会の発表準備と、来週の「熱力学」の授業のための準備。出張のため授業はできないので、代わりに行う中間試験の問題作りを行った。

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