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2006/10/24

光散乱とX線小角散乱

今日は朝から「丸文」の営業と関係の技術者が来て光散乱装置の搬入と調整を行った。以前から欲しかったALVの光散乱装置。ようやく使えるようになるかと思うと、なかなか感慨深い。

光散乱の方はお任せで進みそうなので、こちらはX線小角散乱の実験を進めることにする。この前ちょっとだけやった「異常膨潤」の実験の続きで、エタノールを加えた場合に現れる「膨潤相」との違いを明らかにしよう、と言う実験だった。測定はそれほど難しくないのだが、試料の調整(特にエタノール濃度)が微妙な上にX線発生装置が頻繁に落ちるのでなかなか根性のいる実験となった。今日は2つの試料について測定したがどちらも思ったように転移せずに空振り。明日以降に課題を持ち越した。

これらの合間に、測定を進めつつチェックした川端君の論文の修正意見をスキャナで読み込んでPDFにして送る。夕方、突然?来たJSTの担当者を実験室に案内し、研究室の「宴会」(主な目的は外国人のゲストの歓迎など)に参加した。

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