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2005/12/09

オーストラリア旅行記(6)〜ヴァージンブルー

オーストラリアへの出張は一昨日で終わり帰国したのですが、せっかくいろいろと経験してきたのでもう少し続けます。

何でも物価が高いオーストラリアは国内の飛行機運賃も高めで、例えば直線距離で700km程度(東京〜広島とほぼ同じ)のシドニー〜メルボルンの正規運賃はA$327。今のレートだと3万円を越えます。これには旅行者だけでなくオーストラリア国民も不満を持っていたのか、高価格の航空会社(と言うのはカンタスの事なんでしょうが)に対抗する勢力として立ち上がった?のがヴァージンブルーでした。その手法は、徹底的なコスト削減。機内サービスの有料化や座席の自由席化等により正規の半額以下の運賃を実現しています。私は日本国内であまり良いチケットが取れなかったので、シドニー〜ケアンズのフライトはネットでヴァージンブルーのチケットを予約しました。そしたらしばらくして、自宅にエアメールで飛行機のクーポンが届くではありませんか。そしてそこには「チェックインは簡単なので云々」と言う説明が。おお、こりゃなかなかサービスも悪くないぞ、と思ったものでした。

しかしケアンズ行きの当日、フライトの1時間半前にチェックインカウンターに行ったら途方に暮れてしまいました。カウンターの前は人の山。窓口は何種類かあるのですが、説明が何も書いていないのでどこに行ったらよいのかさっぱり分かりません。係員が何人か立っていていろいろと叫んで指示しているので、思い切ってクーポンを見せながら「どこに並んだらいいんですか」と聞いたら、一瞥して「ここだよ」と教えてくれたので、そこに並んでしばらく待ったわけです。

ところがどっこい。やっとのことで列の先頭にたどり着いてカウンターでクーポンを示すと「あなたの来るべきところはここじゃありません」と冷たい一言。私が延々待っていたことなど一顧だにしてくれず、遥かに続いている別の列に並ばされてしまいました。

良く見ているとそんな状況の人は私以外にも沢山いる様子。その上列がなかなか進まないので、搭乗時間が迫った人は係員の指示に従って「急行カウンター」に並び直します。が、そちらも人がいっぱい長い列。私は結局1時間並んで、ようやく免税店のレシートのような搭乗券を手にすることが出来ました。

因みに機内ですが、座席が自由だと言うことはなくて普通に指定されていました。また機内サービスは確かに有料だったものの、別に特別高価だということも無くまあまあ普通。チェックインの手際さえもうちょっと考えればましなのになー、と思った次第。

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