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2005/12/01

オーストラリア旅行記(2)〜何でも高い

sydney2

シドニーに来て驚いたのは天気だけではありません。とにかく何でもかんでも物価が高いのにはびっくりしてしまいました。

例えば、シドニー市内における交通の要衝サーキュラー・キーで普通サイズのペットボトル入りの水を買ったら約300円。タロンガ動物園に置いてあったコカコーラの自販機も300円。観光地が高いのは日本でも同じなのでそれと同じ事情なのかも知れませんが、それにしても300円と言うのは高すぎです。それなら街中で買ったら安いか、と言うとそうでもなくて、コンビニでサンドイッチを買うと300円〜400円。ビールは相対的に安いのですが、それでも375mL入りで300円前後です。

公共交通機関も結構高くて、シドニー市内の狭い範囲を循環しているモノレールは、1駅しか乗らなくても400円もします。バスや地下鉄は期間限定の乗り放題切符を使っているのでそれほどは感じないのですが、それでもまともにチケットを買えば安くはないようです。

更にホテル代も高くて、中級以上のところなら軒並み1泊2万円近く。ネットで上手に探せば1万円程度のところもあることはあるのですが、日本のように5,6千円でもそこそこまともなところが見つかる、と言うわけにはいかないようです。私は節約してシドニー大学の寮に泊っているのですが、ここも中心地から遠くて最低限の設備しかないのに1泊6千円も取られています。

この「高い」と言う感覚は、円の交換レートが悪くなっていることによってますます増幅されているように思います。かつて(と言うほどでもなく数か月前まで)は、1オーストラリアドル(A$)は80円程度だったのですが、今や円安の進行により1A$は90円台後半。ほぼ1A$=100円と言う感覚です。また消費税が10%かかるので、これも高さを増幅しているのは間違いありません。

オーストラリアは治安がよく生活費も安いので、老後を過ごすには最適だ、と言う話をかつて聞いたことがあるような気がするのですが、こんな状況ではとてもそうは思えません。それともこれはシドニーが都会だからというだけで、田舎に行ったら事情が違ったりするのでしょうか?あるいは食料品を買ってきて、自分で調理すれば安く済むのかな?

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