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2004/01/29

たまには自分で蹴ってみる

今日は休憩時間に、研究室の学生たちとサッカーをしました。大学の建物の中庭で、カラーコーンをゴールに見立ててのミニサッカー。適当に4対4に分かれてやるのでポジションも戦術も何もないのですが、それでも勝負事の常で次第に熱くなり、寒さも完全に吹っ飛びました。

私は、これまで本格的にサッカーをプレーした経験はありません。子供のころは遊びと言えば野球だったし、中学生のころは剣道部だったし、社会人になってからはテニスに熱中してました。東広島市の社会人リーグのチームに入れてもらっていたこともありますが、それも言わば人数合わせでほとんど役に立っていませんでしたし。研究室にはそれなりに本格的にやっていた人が何人かいるので、彼らと比べて自分の下手さ加減を痛感することが多いのです。

でも、不思議なもので何度もやっているとだんだん分かってくるんですね。局面、局面でどういうプレーが必要かと言うことが。味方がボールを持つ。ルックアップする。ふと見るとその先にスペースがある。よしそこだ!と思って走り込む。そしてそこにボールが来て、足をぶつけたらたまたまゴールに入ったりしてね。今日なんかはスルーパスで抜け出して、でもタイミングが合わなくて右足でボールをまたいだらたまたまそのつま先にボールが当たって、一見ロナウドみたいなスーパーなゴールを決めてしまいました。(^_^;)

まあ、そんなふうにうまくいく事はめったに無くて、思ったようなプレーができないことの方が圧倒的に多いのです。だけど、そう言うミスがあっても許されるのがサッカーです。お互いにミスをカバーし合って、みんなで守り、みんなで攻めればいい。遊びだから気楽なのは確かですが、でもそこにサッカーの本質があるように思います。

プロのゲームを見ていると、何でそんなミスをするんだ、何で勝てないんだとイライラすることも多いのですが、でもサッカーの本質は同じはずです。相手もプロなんだからうまく行かないことはあるし、負けることもあるでしょう。特に相手が完成されたチームでこちらが成長途上なら、失敗することも多くなるでしょう。でも、強くなりたい、うまくなりたいと言う気持ちは私(たち)より遥かに強いはずです。「サポーターはチームと一緒に戦う」と言う気持ちは大事ですが、でも時には肩の力を抜いて、選手とチームの成長を待つことも必要なのではないか、と思います。

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