2020/04/07

数億円の減収か

中国新聞によると、公式戦が続く影響で今季のサンフレッチェの収益は数億円の減収になる見通しだ、とのことです。これまで3度にわたる公式戦開催の延期により11試合の主催試合の開催が棚上げになり、1試合当たり約2千万円の入場料収入が入らない状況が続いていますが、仮に5月末に再開できたとしても過密日程となって平日開催が増えるのは必定。また感染防止のために収容率を5割以下に抑えることを求められるため、指定席の販売にも悪影響を及ぼす可能性が出てきます。クラブは既に経費削減の検討を進めているそうですが、サポーターにもグッズ購入などで応援して欲しい、と呼びかけているとのこと。今こそサポーターが、チームを「サポートする」時なのではないでしょうか。

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2020/04/06

今後の練習の方針

中国新聞によると、J1再開が更に1ヶ月程度先に延びたことを受けて、サンフレッチェは一昨日今後の練習方針を決めました。城福監督は「再開に備えたフィジカル面の維持と度重なる延期による精神的な疲労の影響の両方を考慮して判断」して、今後は長期のオフは設けず広島県内で練習を続けるとのこと。移動のリスクを考慮して今月中旬に予定していた中国地方でのキャンプを取りやめ、練習試合も当面控えることになるそうです。練習場所を日によって変えたり1回の練習も1時間程度の集中型にするなどマンネリに陥らないように注意しながら、選手の状態を見ながらトレーニングを重ねて行くとのことです。

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2020/04/04

リーグ戦再開を白紙に

Jリーグは昨日、各クラブとウェブ上で臨時合同実行委員会を実施して、リーグ戦の再開日をいったん白紙に戻すことで合意しました。これはこの日NPBと合同で実施した「第5回新型コロナウイルス連絡対策会議」で専門家チームから、現段階では5月末の再開を目指すのが妥当、との提言を受けたことによるもの。村井チェアマンは「クラブと協議するが、現状のスケジュールを実行に移すことは非常に難しい。慎重に慎重を期したい。今日の助言を受け、臨時の実行委員会を早いタイミングでセットしようと思います」と話していたとのことです。また中国新聞によると、昨日練習を再開したサンフレッチェも今日は練習を行うものの、明日以降は未定になったとのこと。青山選手も「広島にはまだサッカーができる環境があることを感謝しないといけない。今の社会状況を考えるとやむを得ない」と語っていたそうです。

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2020/04/02

日刊ゲンダイの記事

日刊ゲンダイではサッカージャーナリストの元川悦子さんが「コロナ禍での中断に揺れるJリーグを緊急探訪」と言う記事を書いていますが、その「広島編」が昨日アップされました。「開幕ダッシュに水を差され...6日間オフ決断とメリットとリスク」と題して、今季の好スタートとコロナショックの中でのチームの状況、そして3/28から6日間のオフを取ることになった理由についてレポートしています。また「スッキリした状態」の現場に対して「運営サイドは頭の痛い状況が続く」と言う事で、経営面の難しさについても紹介。「こうした停滞感を打破するためにも早くJリーグが再開され、広島が5年ぶりのJ1王者に輝くことが強く求められる」と締めています。

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2020/04/01

最新市場価格ランキング

FOOTBALL ZONE WEBに広島「29選手の最新市場価格ランキング」と言う記事が出ています。これはドイツの移籍専門サイトtransfermarktに掲載されている「推定市場価値」の分析で、「“1億円超え”が7人、日本代表MF森島はJ1屈指の増額」とまとめています。因みにサンフレッチェの全選手の総市場価値は1,965万ユーロで約24億円。J1全体では13番目となっています。選手の人件費とチーム成績はほぼ比例する、と言うのがサッカー界の常識ですが、J1の中位以下の人件費ながらサンフレッチェが上位をキープできているのは育成を重視しているから。「新たな芽が花を咲かせてさらに価値を高められれば、昨季を上回る成績を残せることだろう」と言う分析に間違いはありません。

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2020/03/31

酒井高徳選手が新型コロナウイルスに感染

ヴィッセル神戸は昨日、酒井高徳選手に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出た、と発表しました。酒井選手は先週水曜日から発熱を訴え、翌日兵庫県内の病院で急性上気道炎と診断されたとのこと。その後発熱は収まったもののにおいを感じない等の症状が続いたため3/28にPCR検査を実施した結果、昨日陽性が確認されたそうです。クラブでは2週間前までの行動を調査したものの現時点では感染経路は不明だとのこと。発症前にはJリーグクラブとの練習試合を行っていたそうですが、ちょうど広島が対戦相手を公表せずに練習試合を行った時期(たぶん3/21)に符合するので、ひょっとするとサンフレッチェにも影響があるかも知れません。

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2020/03/30

鳥取戦の動画配信

このところサンフレッチェの試合の動画が見れない不満を書いてきましたが、一昨日ついにYouTubeのSanfreccechannel鳥取戦の動画がアップされました。ピッチサイドからのカメラ1台だけで、しかも強い雨音が入っているため選手同士の声が聞こえ難いという問題はあるものの、藤井選手のスピードや野津田選手を中心としたパス回しなどが見れてなかなか楽しいものでした。実際、公開から2日ちょっとで視聴数は1.7万回。前日に公開された「卒団メッセージ」は1500回ほど、「大迫先生からの宿題」が5000回弱だったのに比べると数倍以上のアクセスで、サポーターも待ちかねていた、と言うところなのではないでしょうか。時間がわずか3分51秒しかない、など不満はあるのですが、まずは試合動画の配信を始めたことを評価したいと思います。

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2020/03/29

DAZNが練習試合2試合を配信

昨日はJリーグクラブ同士の練習試合が6試合行われていますが、その中で注目は清水×磐田と名古屋×横浜FCがDAZNで配信されたこと。先週は初めての試みとして鹿島×札幌が配信されましたが、それに続く第2弾、第3弾となっています。私も「サッカーロス」解消のために見てみたのですが、観衆の声援が無い分ベンチからの指示や選手同士の声が良く響き、また試合そのものもそれなりに緊張感があってなかなか面白いものでした。これまで「無観客試合」はクラブへの制裁として使われることが多かったのですが、新型コロナウイルス禍の収束が見えない現状を考えると真剣に検討しても良いかも。少なくともサンフレッチェにもぜひ練習試合の動画配信をやって欲しいし、またできないのであればできない理由をちゃんと説明すべきではないか、と思います。

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2020/03/28

鳥取との練習試合

昨日吉田サッカー公園で鳥取との練習試合を45分×3本で行い、5-1で勝ちました。中国新聞によると広島は若手主体のメンバーだったそうで、先制点は1本目の37分に永井。2本目は19分に野津田、28分に浅野、33分に東が立て続けに決め、3本目は23分に松本泰が決めましたが、40分に鳥取の西山が1点を返すゴールを決めました。この試合は公式戦再開後の過密日程を見据えて、複数ポジションをこなせる選手を見極める機会と位置づけていたとのこと。例えば1本目はトップ下に入ったエゼキエウは2本目は左右のウイングバックに入り、サイドの突破や最終ラインまで下がっての守備など奮闘していたそうです。また野津田もボランチとして90分間プレーして、持ち前の展開力を生かして攻撃を組み立てていたとのこと。城福監督は「エゼキエウと森島のコンビはありうるし、野津田もボランチが主戦場と考えてもいい出来だった」と評価していたそうです。

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2020/03/27

明日から6日間のオフ

中国新聞によると、J1の再開が5/9に延びたことを受けて、明日から6日間のオフを設けることにしたそうです。城福監督は「試合が無い中、選手は90分戦えるコンディションを維持し続けてきたが、精神的に限界がある」として、心身両面でのリフレッシュをはかって欲しいと語りました。

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