2026/04/18

今日の長崎戦

今西和男元総監督がご逝去されたと言うことで、今日は「喪章を付け、黙祷もある特別な試合になる」そうです。モバイルサイトによると監督と選手たちはサンフレッチェの基盤を作った今西氏に「恥じないゲーム」をする、と決意を固めている様子。今日はいつも以上に力を合わせて、久々の90分での勝利を挙げて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で午後2時キックオフ。チケットは前売りで完売しているため窓口販売はありません。ただチケットのリセールは各席種で出ていますので、今から観戦したいと思っている方はサンフレチケットでご購入下さい。試合中継はDAZNで予定されています。今日は都合でブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はJリーグ公式サイトモバイルサイトの速報をご覧下さい。

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2026/04/17

長崎戦に向けて

明日は百年構想リーグの第11節。サンフレッチェはホームでV・ファーレン長崎と対戦します。
 8年ぶりのJ1での戦いを連敗でスタートした長崎でしたが、第3節で今季初勝利を挙げるとその後も強力な外国人選手の力を生かし、10試合で勝ち点12を挙げて現在8位となっています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
1H ●1-3 広島  【長】マテウス・ジェズス、【広】中野、鈴木、川辺
2A ●0-2 神戸  【神】酒井、佐々木
3A ○3-1 名古屋 【長】チアゴ・サンタナ、キャンベル2、【名】浅野
4H ○1-0 C大阪 【長】マテウス・ジェズス
5A ●2-3 G大阪 【長】マテウス・ジェズス2、【G】ヒュメット、中谷、半田
6H ○1-0 福岡  【長】チアゴ・サンタナ
7H ●1-2 京都  【長】チアゴ・サンタナ、【京】奥川、エンリケ・トレヴィザン
8A ○1-0 岡山  【長】山﨑
9A ●0-3 清水  【清】オ・セフン2、嶋本
10A ●0-1 福岡  【福】見木
 前節は福岡に主導権を握られながら粘り強く戦っていましたが、後半17分に先制点を奪われるとその後の反撃も実らず2連敗となっています。試合後に高木監督が「内容のことよりも、これからもっとチームとしてどのように戦うのかというところを考えさせられ、そしてチームにとって課題を与えられたゲームになった」と語っていますが、ただ怪我で離脱していたチアゴ・サンタナと、ジャマイカ代表でチームを離れていたキャンベルが復帰していることから、マテウス・ジェズスも含めた3人の力で勝利をつかみ取ろう、として来るのではないでしょうか?
 対するサンフレッチェですが、前節はキャンプから取り組んできたパスサッカーと強度の高いプレスで主導権を握り、PK戦とは言え勝利したことを考えると、メンバーを変えずに戦う可能性が高い、と予想します。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木

     川辺  松本

中野              新井

  ジャーメイン アルスラン(→中村58分)

       鈴木

SUB:大内、山﨑、東、中島、小原、加藤、前田、中村、木下
 現在勝ち点13位で7位のサンフレッチェですが、残り8試合に全勝すれば勝ち点は37となり、通常の「優勝ライン」と言われる1試合平均勝ち点2.0を越えることができます。明日も自分たちのやってきたことを信じて久々の勝ち点3をゲットして、残された可能性に向けて前進して欲しいと思います。

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今西和男氏がご逝去

サンフレッチェは昨日、初代総監督だった今西和男氏が4/16にご逝去された、と発表しました。今西氏は1941年に広島市で生まれ、東京教育大卒業後に東洋工業に入社し、サンフレッチェの前身である東洋工業蹴球部のメンバーとしてプレーして日本代表にも選出されました。そして現役引退後には一時社業に専念して営業や独身寮の管理などで活躍しましたが、1982年にサッカー部の副部長・総監督に就任。1984年にはハンス・オフト氏をコーチに招聘し、自らは監督の肩書きでGMとしてチーム作りを進めました。そしてJリーグ創設時のサンフレッチェ広島の発足に向けて力を注ぎ、出資者の獲得やバクスター監督の招聘、風間八宏や盧廷潤、高木琢也の獲得などでチームの基礎を作り上げ、1994年のステージ優勝を勝ち取りました。2002年にはJ2降格の責任を取る形で総監督を辞任しましたが、「スタジアム推進プロジェクト」の事務局長として奮闘。後のエディオンピースウイング広島の建設に向けての先がけとなりました。更に日本サッカー協会やFC岐阜、吉備国際大学などで活躍するなど、一生をかけて広島と日本のサッカー界の発展に力を尽くした今西和男氏。その魂の安らかであることを祈りたいと思います。

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2026/04/16

U-17日本女子代表に中島

日本サッカー協会は昨日U-17日本女子代表を発表し、サンフレッチェ広島レジーナユースの中島采音(あやね)選手が選ばれました。今回選出されたのは次の23人。
【GK】山中(藤枝順心高)、宮地(神戸レオンチーナ)、加登脇(東京Vメニーナ)
【DF】久保田(千葉U-18)、清水(相模原ドゥーエ)、武田(柳ケ浦高)、北村(神戸レオンチーナ)、
    眞﨑(浦和レディースユース)、北島、伊藤杏(JFAアカデミー福島)
【MF】前田(作陽学園高)、樋口(仙台レディースユース)、中島(広島レジーナユース)、
    野田、花城、松下、山路(JFAアカデミー福島)、角谷(千葉レディースU-18)、
    玉村(C大阪ガールズU-18)、栗田、伊藤風(東京Vメニーナ)
【FW】池田(C大阪ガールズU-18)、田中(JFAアカデミー福島)
 このメンバーは「AFC U17女子アジアカップ中国2026」のグループステージでレバノン、インド、オーストラリアと対戦して、FIFA U-17女子ワールドカップの出場権獲得を目指します。

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2026/04/15

紫熊倶楽部5月号

今週発売の「紫熊倶楽部」5月号(vol.339)を紹介します。表紙は前田直輝選手とジャーメイン良選手で、トップ記事もこの2人のドキュメントとなっています。前田選手の記事は「人生の分岐点」と言うタイトルで、東京Vユースの一員として広島ユースと高円宮杯U-18チャンピオンシップを戦った2012年12月16日から始まって、後悔ばかりだった横浜FM時代や松本山雅での意識改革、人生を変えた名古屋とユトレヒトの経験、そして浦和を経て広島入りした経緯など、これまでのサッカー人生を振り返っています。続いてジャーメイン良選手は「暗闇からの脱出」と題して、移籍しない方が良かったとまで悩んだ昨シーズンを振り返るとともに、「この半年が自分にとってラストチャンス」と言う思いで臨んだ今シーズンのこれまでと、そして今後に向けての決意を語っています。
 エルゴラッソの寺田記者のコラムは「進化する中野就斗」と言うタイトルで、中野選手の現状を分析しています。また「2026年 広島が目指すサッカーとは」と言う記事では、福岡戦後とその2日前のガウル監督の言葉を並べて、監督が目指しているサッカーについて解説しています。更にミニインタビューでは鈴木章斗、木下康介、トルガイ・アルスラン、中島洋太朗の各選手が、今の状況について語っています。
 「READERS AREA」を挟んでアウェイ見聞録は、名古屋戦と清水戦の合間に富士山のふもとで行ったキャンプの一部始終を綴っています。「Match Report」はACLEのジョホール戦、百年構想リーグのG大阪戦、名古屋戦、清水戦、神戸戦、福岡戦と、WEリーグ杯の大宮戦、神戸戦、そしてWEリーグの埼玉戦、新潟戦。レジーナコラムは「自由すぎる嶋田華を生かすレジーナの闘い方」です。また中国新聞の髙橋良輔記者が「応援してくれる人と喜びたい」と言うタイトルで、柳瀬楓菜選手を取り上げています。そして最後は「SIGMA CALENDAR」「紫熊短信」「サンフレッチェ広島レジーナ選手名鑑」となっています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。エディオンピースウイング広島のオフィシャルショップ、広島県内の大手書店、及び東京・銀座のtauで販売中です。

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2026/04/14

高円宮杯PLウエスト第2節米子北高戦

土曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第2節で、サンフレッチェ広島ユースは米子北高に0-2で敗れ、2連敗となりました。広島のメンバーは、GK:林、DF:森井、浅沼、小柳、MF:太田、原、河上、野口蓮、正法地(→富田HT)、FW:信重、佐藤(→岡76分)。米子北高の先制点は前半34分で、中央をワンタッチプレーの連続で崩されての失点だった模様です。また追加点は後半2分で、クリアミスを叩き込まれました。広島は後半27分に森井が2枚目のイエローで退場となり、数的不利の中で戦わなければならなかったのも響いたのではないでしょうか。第2節の全結果と順位表は次の通り。
【第2節】
福岡U-18   0-3 名古屋U-18
磐田U-18   2-2 神村学園高
G大阪ユース 3-1 大津高
広島ユース  0-2 米子北高
東山高    0-0 鳥栖U-18
神戸U-18   5-0 岡山U-18

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    6    2   2  0  0   +8
2 名古屋U-18   4    2   1  1  0   +3
3 神村学園高   4    2   1  1  0   +1
4 G大阪ユース  3	1   1  0  0   +2
5 米子北高    3    2   1  0  1   +1
6 大津高     3    2   1  0  1   -1
7 福岡U-18    3    2   1  0  1   -2
8 東山高     2    2   0  2  0    0
9 磐田U-18    1    2   0  1  1   -1
10 鳥栖U-18    1    2   0  1  1   -3
11 広島ユース   0    2   0  0  2   -3
12 岡山U-18    0    1   0  0  1   -5

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2026/04/13

Jリーグに意見書提出へ

中国新聞デジタルによると、サンフレッチェは清水戦でのジャーメインのシュートがノーゴールと判定されたことをめぐって、近くJリーグに意見申し立てを行うことになったそうです。これは前半5分に荒木のシュートのこぼれ狙ったジャーメインのシュートをゴールラインぎりぎりでGK梅田がクリアし、VARチェックによってもノーゴールと判定されたシーンですが、その後SNSなどで真横からの写真などが流れて判定に疑問の声が多かったことを受けてのことだそうです。クラブは「人の目やVARの映像で判別ができなかったのであれば、カメラの精度や台数を増やすことが必要ではないか」と話しているとのこと。この意見によって判定が変わることはありませんが、Jリーグには今回の事象をしっかりと調査して、このような疑問の残る判定が起きないようにして欲しいと思います。

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WEリーグ杯準決勝1st leg東京V戦

昨日ホームで行われたWEリーグクラシエカップ準決勝1st legで、サンフレッチェ広島レジーナは日テレ・東京ヴェルディベレーザに3-2で競り勝ち、3連覇に向けて一歩前進しました。
 レジーナは小川が久々に先発。また中嶋も先発に復帰して、以下の布陣で戦いました。
       木稲

嶋田   朝倉  市瀬   藤生
(→塩田80分)
    小川    柳瀬
    (→渡邊74分)
      上野

李             中嶋(→早間74分)
(→松本HT)
      神谷(→寺村87分)

SUB:藤田、伊藤め、島袋、古賀
 対するベレーザは、GK:大葉、DF:土光(→宇津木HT)、坂部(→式田73分)、村松、松田、MF:隅田、菅野(→眞城25分→氏原73分)、猶本(→岩清水80分)、塩越、北村、FW:北村、と言うメンバーでした。広島の先制点は前半6分で、神谷のパスで左に抜け出した中嶋のクロスを上野が左足で決めました。続いて前半16分には左からのFKを小川が蹴ると、ゴール前で競り合った上野がヘッドで触れてゴールに飛び込み、リードを2点に広げました。その後はベレーザに押し返されて、前半32分には広島ゴール前で混戦になり、クリアのこぼれを樋渡に決められます。更にその3分後にもクリアボールを拾った猶本にミドルレンジから決められて、同点でハーフタイムを迎えました。後半はお互いにチャンスを作りあう激しい展開になりましたが、13分にゴール前でフリーになった神谷が冷静にゴール右上隅に決めて再びリードを奪うと、そのまま逃げ切りました。

サンフレッチェ広島公式サイト  東京V公式サイト
WEリーグ公式サイト
試合動画

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2026/04/12

百年構想リーグ第10節清水戦

昨日ホームで行われた百年構想リーグ第10節清水戦は、PK戦で勝利して連敗を4で止めました。
 アルスランが今季初先発。また松本とジャーメインが先発に復帰して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木

     川辺  松本(→中島76分)
     (→山﨑89分)
中野              新井
(→東76分)
  ジャーメイン アルスラン(→中村58分)
  (→木下58分)
       鈴木

SUB:大内、小原、加藤、前田
 対する清水は、GK:梅田、DF:蓮川(→吉田62分)、パク・スンウク、マテウス・ブルネッティ(→針生89分)、MF:北爪、宇野、マテウス・ブエノ、日高(→大畑78分)、FW:井上(→小塚78分)、オ・セフン、嶋本(→ステファンス89分)、と言うメンバーでした。最初のビッグチャンスは清水で、3分にカウンターからオ・セフンがシュートしましたが大迫が落ち着いてキャッチします。その後は広島が主導権を握り、5分にはロングスローからの荒木のシュートはGKが反応し、こぼれ球を狙ったジャーメインのシュートも梅田が足で弾きます。また21分には新井のクロスにジャーメインが飛び込みましたがわずかに合わず。27分にはクロスのこぼれを川辺がフリーでシュートしましたが枠外に外れます。清水は主に井上のクロスからチャンスを作ったもののシュートは2本。対する広島は10本のシュートでゴール期待値は1.67に上りながらも得点は奪えず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半も広島がほぼ一方的に攻め込み、9分には左サイドに抜け出したアルスランがシュートしましたが枠外。14分にはハイプレスから木下がシュートしましたがブロックされ、15分には中村のシュートも中野のシュートも決まりません。逆に後半26分、速攻からオ・セフンに先制点を許してしまいましたが、その3分後には右のポケットをとった川辺のクロスのこぼれを木下が押し込んで同点に追いつきます。その後も広島は34分に中島のシュートや43分の新井の鈴木を狙ったクロス、45+2分の鈴木のヘッドなど攻め続けますが決めることができません。清水も終盤にはミドルレンジからシュートを放ちましたが広島ゴールを脅かすことはなく、1-1で90分の戦いを終えました。そしてPK戦では5人全員が決めた広島に対して大迫が小塚のボールを止めて、5-4で2度目のPK戦を制しました。
 試合後にガウル監督は「相手にチャンスをほとんど作らせなかったので、90分の中でゲームを決め切るというところがあればもっと良かったですけど、本当に選手たちのパフォーマンスには誇りを持っています」と語っています。ここまでの4連敗は新しく取り組んできたサッカーの「産みの苦しみ」だったとすれば、この試合も同様。ビッグチャンスを作りながらも決め切れずに推移すると、後半26分に清水にワンチャンスを決められて先制されてしまいました。しかしその直後に素晴らしいコンビネーションから同点に追いつくと、PK戦では大迫が日本代表の貫録を見せて勝利を挙げました。90分では勝てなかったこと、またもや微妙な判定に泣かされたことなどこれまでの流れとは変わらない雰囲気もあったのですが、それを自分たちの力でひっくり返して、PK戦とは言え勝利まで持って行ったことは大きな成果だったと言えます。この勝利は単なる勝ち点2ではなく、自分たちのやり方に確信を持てる重要な結果だった、と言って良いのではないでしょうか?

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2026/04/11

今日の清水戦

モバイルサイトによるとガウル監督は清水に関して「長いボールやインテンシティの高いプレスなど、清水は強みを出してくると思う」と警戒しつつも「自分たちのサッカーをすることでゲームをコントロールしたい」と語っています。「自分たちがどういうサッカーをして、自分たちがどういうデータを出しているかっていうところにフォーカスして、今週はずっと取り組んで」きたとのことなので、今日こそは結果につなげて欲しいものです。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で午後2時キックオフ。チケットは前売りで完売しているため当日の窓口販売はありません。試合中継はDAZNのみとなっています。今日はブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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